炎鵬 スゲェな!

Billy Goat

2020年01月23日 19:10



 全然自転車ネタじゃないけど大相撲の炎鵬が凄い。
 身長168㎝、体重99㎏と力士としては超軽量級になるが、身長差20㎝~以上、体重差80㎏~の相手を投げて転ばすっていう…
 身長差があり小さいから低い組み位置から相手の重心を崩して投げるって事が出来る技なんだろうけど。
 立ち合いも小兵故速く、潰される前に相手の下に潜り込み、土俵際ではギリギリのところで回ってかわすしで、相手の見て動きの先を読んでいて要所要所で相手の勢いを利用する合気道みたいな動きもしてる。力だけでも技だけでもない相撲。舞の海とはまた違う小兵力士。
 
 相手に上から被せられて体重かけられて潰されそうな体勢の時には『首とか肩とか背骨、大丈夫かよ!?』と心配になるが…
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 さて、さて、さて、今回はハンドルの方を…
 
 『形状がエアロハンドルで『丸ハンっぽいのないかなー』で探してた。
市場に出てるのはコンパクトハンドルが多いけど、以前にも書いた通り下ハン握りの時にカクっと曲がっている為ブレーキレバー位置が合わない(遠くなる)…


 
 そしたら見つけた。エアロ形状で丸ハンっぽい曲がり形状のカーボンハンドル(中華)。


 下ハン部の曲がり具合(赤マル部)がわずかに違うだけだけれども、下ハン時のブレーキレバーのかけやすさ、手首の楽さは段違い。



 バーの上部分はステム近くまでバーテープは巻かないが、そのままだと滑りやすくなるためこんなのを使って滑り止めに。

 本来は釣り竿の滑り止め用として販売されている熱収縮のラバーグリップ。(カラーバリエーションは黒以外にも有り)取り扱いメーカーは知ってる人は知ってるでしょう『共和ミリオン』。一般車の自転車のタイヤ、チューブを取り扱っているところ。
 表示サイズは内径35㎜となっているが、測ると50㎜有るけど…?(最大で1/2まで収縮する)


 ドライヤーで温めて収縮させる


バーテープは一度走ってブラケット角度とか確かめてから巻くって事で。

収縮させるとバーにフィットするためズレたりはしない。

 バーの上部分をエアロ(フラット)形状の物にしたかったのは、自分は肘付近をバーに乗せるエアロポジション乗りをよくやる為。
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 ちなみにシフトは機械式でブレーキは油圧。
『ディスクでレースでの使用が前提なら重量、ブラケット形状のスリムさ等でDi2一択』では有るのだろうけど、今、シマノの11速で電動にしてしまうと、おそらく近々12速化になる可能性があり、どうせ11速との互換性は無いと思われるのでSTIレバー、前後ディレイラー、スプロケ、多分ホイール(フリーハブ)、チェーンが使えなくなったりして?。新型になってまた直ぐ全部積み替えとか自分にゃ金額的に無理。
 
 それもあってすでに12速化、ワイヤレスの『スラムのFORCE eTap AXSが面白そうでいいなー』とは思っていたが、今回は見送り。(スーパークロス野辺山の出店でeTap AXSのサンプルとか有ってガチャガチャ動かしといて、スタッフの人からカタログまでもらってきてたが…)
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 『ディスクロードで上り(ヒルクライム)で(ある程度自分が納得するくらいは)タイムが出せるのか?』ってのを今回試しでやっているのだけれど、重量的な点で比べると(余り物のパーツメインで組んでるって事が大きく)速くなる要素は正直まるで無い。
 だからといって(軽量な)上のグレードのフレーム、パーツに高額つぎ込んで購入して『やっぱり遅かった…』になるのも怖いため試しでやっている。
 カタログスペックではリムブレーキに近い完成車重量のディスク車も有るが、重量だけですべて決まるわけじゃないとは思うが…
 フレームのグレードはもしかしたら乗り方によってはトップグレードよりミドルグレードの方が良いなんて事は人によってはあるかもね。
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チェーンリング 50-34T→52-36Tで重量増
スプロケ 30-11T→32-11Tで重量増
Rディレイラー SS→GSで重量増
STIレバー リムブレーキ→油圧で重量増
ホイール ディスクローターが付くので重量増
そもそもフレーム+Fフォークが重量増

 これで山上ってタイムアップしちゃったら今まで自分でやってきたことが色々ガラガラ音を立てて崩れちゃうわ…
 それでも今年はGRXの48-31Tのチェーンリング使ってのクルクルケイデンス ヒルクライム仕様のディスク車ってのも出てくるんじゃないかな? 
  

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