またまた続きです。
 車坂峠の下見の記事を挟んでいたタイミングで
二通目の案内状が届いていました。



「日本のラルプ・デュエズ!?に挑戦!」というキャッチコピーですが、去年のジロ・デ・イタリアの個人上りタイムトライアルのステージがもの凄く車坂峠に似てた。距離、平均勾配もほぼ同じで、スタートから最初は傾斜が緩く、後半キツくなってくるレイアウトも同じという。。。
 もうじき今年のジロ開催ですが、今年はJスポ(スカパー)でジロやらないんですね…
去年は「久々にロットNL(ビアンキ)キター??!!…ア”ア”ア”ー雪の壁ーーー」でしたね。
すみません、見てない方にはなんの事かさっぱり分かりませんね。
今年は総合はどこの誰でしょうか?


内容を4/26、27のツールケースの続きに戻します

ツールケースの中身のツールについてですが、ちょこっと意味が有ったりします。
前の記事の画像を再利用しますが


(右上から)
○チューブはダート用だと太い為ケースには入らないので、一番サイズの小さいサドルバッグを取り付け、そっちに入れています。

○タイヤレバーも特に意味無く普通の物。

○ミニポンプはパンクしたチューブをタイヤから取り出し、パンクの個所を見つける時に使用します。(ワイルドで肺活量のある人だとバルブを口にくわえて膨らませるって方法も有りますが…)穴が開いている場所が見つかっても、その部分を指でふさぎ、さらに少し膨らませます。なぜならタイヤに刺さった異物が一つとは限らない、穴が一ヶ所とは限らない為、ある程度は膨らませた方が発見しやすいからです。
 また、チューブを交換してタイヤ内にセットする時も少しだけ空気を入れてセットするとチューブがねじれにくくなり、チューブの噛み込みを防ぐ事が出来ます。

○チューブをセットした後はインフレーターで空気(実際はCo2)を入れますが、(一回で使い捨てで数百円とコスパ悪いと思うかもしれませんが、2,3秒で空気が入れ終わるってのは圧倒的に楽で速いです。ミニポンプだと数百回はポンピングしないとダメですし。。。)この時防振用として使っているゴムシートをインフレーターに巻いて凍傷防止用として使用します。


こんな感じにとりあえず巻く




インフレーターの取説にも必ず『凍傷に注意』と書いてあると思いますが、実際、使用時にこうなります。(霜で真っ白になる)


凍傷防止カバー無しでもロンググローブを使ってれば大丈夫ですが、ロードで指切りグローブだと…靴下脱いで巻くとかすればいけるかも??
素手だと『冷たい!』を通り越して『痛い!』ですよ…

○ニップル回しは車輪にトラブルがあっても最悪回るようにする為に一応入れてます。

○ミニツールはこれも色々付いている工具の数やサイズが有りますが…
例えば右のツールセットの方がコンパクトで場所を取らないから良いように一見思われますが…


ロードで転倒してシフトレバーがずれた時に根元のボルトを締め直そうとしても短すぎて回せない!なんてことも。


ある程度長さが有るものだと回せます。


 もしもの時、転倒した時を想定してステム、ハンドル、サドル、シートクランプ、シフトレバー、ブレーキ(パッド)を調整できるツールかの確認を

※車輪の振れが大きくても、最悪ブレーキ本体かパッドを外せれば乗って走る事は出来なくても押して歩く事は出来るかも。タイヤが回らない車体を引きずるとか担いで歩き続けなきゃいけないっていう事態は避けられるかも。

○釘は…なんの事はなくタイヤに刺さった異物をほじくり出す為の物。しかし外でタイヤに刺さった小さいトゲとか取るのに重宝する。
ミニツールについているドライバーだと太すぎるため使えない…
 たまたま家の工具箱に入ってた釘をグラインダーで削って細く尖らせています。(べつに小さな千枚通しや、マイクロドライバーや不要になったスポークとかでも良いんですが…)


  
タグ :小物・自作


Posted by Billy Goat at 08:57パーツ・小物

2017年04月28日

4月28日の記事

 今回はツールボックスの続きを載せるつもりでしたが、急に今日の午前中まるまる空き時間になったので車坂峠へ下見に行きました。(車で)


現地へ向かう途中の浅間サンラインにある温度計は8:30位で11℃でした。
スタート地点の公民館付近から浅間山方向を撮影。山の上の白いのは噴煙です。
スタート地点の温度は8:50で9℃
※温度計を持って行くのを忘れた為、スマホアプリの温度計を現地で入れましたが、体感温度は風が冷たくおそらく5℃前後



スタートから約6.0km地点のエンジョイクラスの中継地点。谷側の木がかなり伐採されている



スタートから約10.km、最初の登坂車線があるちょっと先、ここは例年通り残雪があり…





 ゴール地点にも除雪された雪の山がありましたが、路面は雪解け水無しの完全ドライでした。
 また、路面のひび割れもあらかた補修されていました。※最終コーナーのイン側はやっぱり崩れてるので注意

 さすがに山頂はさらに気温が低く、風も冷たく自転車での下り走行には防寒グローブ、ネックウォーマー、ウインドブレーカーではない防寒着が必要と自分は思いました。
 


(山頂から)本番もこの位の晴れなら…と願うばかりです。



さすがにこの気温+平日では自転車の人は居ないようなので、下りましたが



誰か上ってくる!?しかも女性?

マジっすか…参りましたOTZ


 それと落ち着いて考えてみると、自分が上る時には誰も居なかったし、車で上る時間+頂上で休憩+下る時間とすれ違った場所からすると、このおそらく女性(髪を後ろで縛ってたように見えたし、サイクルスカート履いてた?※画像はドラレコからの切り取り)の方は中間ポイントの6.0km地点までを30分切ってないか???(※後半に坂がキツくなるコースだけど、女性でフルコース60分切れば表彰台かも)

こっちもGWには上りに行くからね!





  


Posted by Billy Goat at 13:56レース

2017年04月27日

4月27日の記事

前回からの続きです。

 ツールケースの材料になるペットボトルは『デル○ンテのトマトジュース 900mℓのボトル』です。
ペット素材自体が厚いため変形しにくい事と、ボトルの凹凸の形状に訳があります。



作り方はまず、真ん中の凹んでいる所のほんの少し上でカッターで切って分割します。



分割したら上の部分は広い所でカット面を揃え…


下の部分は逆に狭い所でカット面を揃えます


それではめ合わせると凹凸が絶妙にかみ合い、連結できるようになります。
たったこれだけ。



 取り付ける用のボトルケージはレースボトル用のアルミのヤツで。(ケージによっては微妙にサイズがきつい物もあるかも。。。)
 ロードの時はそのまま差してるだけですが、ダートの時は飛ばないように保険的に輪ゴムを付けてます。(無くてもおそらく飛ばないと思うけど、スマホが飛んで即死はさすがに困るので…)


この位の泥の跳ね上げがあるような所を走ってもツールケース中には水は入りません




27日は前の晩は雨で、朝は晴れという良い(?)泥コンディションでした。

※ちなみにチェーンデバイスも自作品。こんなものでもチェーン落ち対策としての効果は絶大。付けてからはチェーンが落ちた事が無い。
 
 左ペダル軸の黒いのはサイコン付属しているケイデンスセンサー用のマグネットを使用せず、代わりにt2.0㎜のネオジム磁石をテープで張り付けています。
(タイラップで止めたり、両面テープだけで固定する物よりこちらの方が出っ張りが少なく確実に固定出来ているかと)

ツールケースの中身については次回で



  


Posted by Billy Goat at 22:04パーツ・小物

2017年04月26日

4月26日の記事

 今回は小物自作ネタで。
 
 ロードの方だとほとんどパンクの経験が有りませんが、ダートの方はパンクしまくりです。2月頃は週イチペースで月に3、4回パンクしてました。(最近は無いけど。)木のトゲみたいなのが刺さってたのが全てのパンクの原因でした。その場でチューブ交換するのですが、さすがに連続でなると「コレがあれば換えるのが楽」と工具が増えていく方向に。。。
 
 しかし、あまり大きなサドルバッグを付けるとペダリングの時に股に当たって気になるのと、ダートで転ぶとバッグ取付ベルトが切れたりする為、何とかボトルケージ1個分で済まないものかと思って考えていました。
 
 普通、自転車のボトルケージに入れるタイプのツールケースだと写真右側のような樹脂筒タイプかジッパー式の筒タイプの物がほとんどかと思いますが、(専用のボトルケージを使う大型のケースも有りますが…)ペットボトルで自作です。


自作したのにはもう一つ訳が有って、私の携帯はiPhone 6で携帯ケース付けると幅が約71mm。


それだと普通の筒型ケースだと入りませんが…


ペットボトルのだと収納可能に。


これだけの物を入れる事が出来ます。
(右上から)チューブ1本(700cの23c用の細い物なら入る)、タイヤレバー3本、Co2インフレーター、ミニポンプ、防振用のゴムシート
(右下)携帯、ニップル回し、ミニツール、釘、小銭入れ




 インフレーターとミニポンプの機能が合体して一つで済むタイプも有りますが…
「釘って??」と思う方もいるかもしれませんが、作り方などは次回以降で。




  


Posted by Billy Goat at 21:11パーツ・小物

2017年04月23日

4月23日の記事

 土、日曜と結構朝の気温が低く、また冬ウェアを着ての走行。AACRも寒そうだ。走ってる間は良いだろうけど。
今日は松代の地蔵峠を上りました。


 豊栄小学校の入り口横に大きな石の燈籠があるのでそこからスタート、頂上の公衆トイレ前がゴールの約8.6km

日当たりの悪い山側には写真のように雪は残っているものの路面には雪解け水は無しのドライ路面。


 ただ、途中で橋梁工事の流れ水の個所が有りました。

 今年初めての上りで、冬装備でこのタイムなら自分的には十分。目安は34分切ればCC圏内かと。

 下りの時にスタート地点から約2.5kmの所に桜の木が1本有るので写真を撮ろうと思ってましたが、結構車、バイクの通行が多かったのでコーナー中に停車するのも危ないと思いスルーした為、写真は無し。
 ちょっと標高が高く、日当たりもあまり良くない為かまだ満開直前といったところ。逆に豊栄小の桜は半分以上散っちゃってるね。



  


Posted by Billy Goat at 12:18練習

2017年04月21日

4月21日の記事

 ※記事ネタは火曜日の事になりますが、前日夜のミニ台風が通り過ぎ台風一過のようにスカッと晴れました。サイクリングロードも砂埃が飛んで走りやすそうです。


ですが、今日走るのは上ではありません。下です。
     下、こっちです ↓


こういう時にこういう所を走る為の怪しい自転車を作ってあるのでそれで今日は練習です。
1周5.9kmのうち5.5kmがダートの周回コースを設定してあるので(コース、と言っても畑のあぜ道を走っている)時間が有るだけ周回走行。



   こんな個所や


   こんな個所や


   こんな水たまりの個所も有ったりしますが、回避できない個所は突破します。


 ダート走行でのメリットは色々有りますが、まず車やバイクの免許の教習で聞く言葉「認知、判断、操作」ってありますよね。単純にそれの練習です。
認知・・・前(先)を見て
判断・・・通るラインを決める
操作・・・自転車を操ってラインに乗せる  の練習です。

 見通しのいいサイクリングロードのような所だと急にラインを変えるという事は少ないかもしれませんが、ダートだと周回コースでも通る度に路面状況が変わるので練習になります。
○下を見て走る癖が付いている人だと認知と判断が遅れます。(単純に前を見ていないので)
○また、「(室内トレーニング用の)3本ローラーは難しい」と言う人の大半が下を見て走る癖が付いている人が多いです。ですが前を見て、腕の力を抜く事を意識すれば10分位の練習で大抵の人は3本ローラーに乗れるようになりますが…

 次にあまりいい事ではないかもしれませんが、転ぶ練習になること。しかし「ヤバい!」と思う時にも転ぶ前に足をひねってビンディングを外すだけの余裕を持てる事。

 あとは舗装路を走るより負荷がかかるので練習になる事。自分のスピード、ケイデンスで見ると、乾燥のダート、芝だと4%位の坂を上っているのと同じ位の負荷で、ウエットで強風だったりすると6%位の坂と同じ位。(パワーメーターは高価なんで持ってません。それどころかハートレートも無し)
 
 周回コース4周すれば23㎞~。20km以上上り続けるような坂はウチのそばには無いので結構疲れます。。。
(実際の坂と違って重力とかの要素が入らないので疑似坂トレなんですけれども…)

  


Posted by Billy Goat at 11:20練習
今日はかなり風が強く、開花したばかりの桜が早くも散り始めていますね…

 サブタイの通り坂地獄の「ツール・ド・美ヶ原 2017」の案内状が届きました。
 ツール・ド・美ヶ原はこの時期だとラジオ等でもCMが流れていますが、スタートしてすぐ始まる激坂で有名。

 例年だともう少し後に届いていたはずですが、今年は早かった。
※まだエントリーはしているはず

ツール・ド・美ヶ原は

○松本市営球場前からスタート→温泉街を抜ける
○1km地点から4㎞地点まで最大斜度23%の激坂区間(スタートして10分もしないうちに坂のキツさに耐えきれず押して歩く人が続出)
○美鈴湖畔を通って一休み
○5.5kmから17kmまでほとんど上り
○17km付近から視界が開け牧草地帯を下り基調
○美ヶ原自然保護センター(TVアンテナがいっぱい建ってる所)がゴールの約22km

 コース距離も長く、変化に富んでいる為、走りがいがあり、天気が良いとゴール地点付近から眼下に松本、上田方面が見渡せ「これだけの高さを上ったのか!!」と達成感がハンパ無い。


この写真は2015年の物。初めて参加した時のですが、常連の人が言うには「ここ最近で一番天気が良かった」そうです。
毎年梅雨時期の開催の為、悪天候率が高いそうです。

 去年も前日に雨が少し降りましたが、当日は何とかドライ路面になり走りやすかった。※路面が濡れてると激坂区間で力を入れ過ぎるペダリングをするとホイルスピンするため我慢のシッティング走行が強いられる。

 さて、今年も好天に恵まれますように…そして車坂まで1ヵ月。


  


Posted by Billy Goat at 12:40レース

2017年04月17日

4月17日の記事

昨日は長野マラソンに出た方、お疲れさまでした。
何年か前に雪が降るってことも有りましたが、今年は暑い位で逆にしんどかったのでは…

 自転車で走り出しても最初から指切りグローブで寒くもなく、裏起毛のウェアはそろそろ終わりで、上ってるときは半袖でイケる位な気温でした。(サイコンの温度計は25℃~27℃を記録してた)

 今回の走行も聖方向ですが、今日は
篠ノ井橋→千曲CR→平和橋を右折→「斉の森」交差点から姨捨駅へ上り→
千曲川展望公園へ上り→403号を下って姨捨駅前通過して展望台までリピート→帰り


 最初の上り区間は斉の森交差点から踏切まで約2.4km


 姨捨ETCへ行き来する車もいるので注意して下さい。8分前半ならレースで半分より上に居るのでは?

 
踏切を渡ってから姨捨駅を通過する区間は一旦ペースダウン。(姨捨駅前に自販機有り)
※姨捨駅の改札口から飛び出してくる人が結構居るので注意!

 2つ目の上り。姨捨駅南のT字交差点から展望台まで。距離は約900mだけれども斜度が8~17%、平均約11%。


ここ、自転車で上ってる人が何気に居ます。姨捨ETCへ出入りする車も多いので気を付けて

展望台へ出た後は聖湖へ行くルートが定番ですが、自分は時間が無いので折り返し。
時間がある場合は展望台から少し下って ↓ ここから右折すれば姨捨駅前に戻るのでまた展望台へ


タイムは…ここはあまり平均にならないのですが、単発1本~4分30秒か複数(3~5本)繰り返し(途中止まっての休憩は無し、下りながら軽くペダリングして足を休ませる)で全て5分30秒以内なら乗鞍、美ヶ原でも80分切れる位になるはず。

※目安でタイム出してますが、時間を気にしてサイコンを見て下を向いているより、顔を上げて先を見ている方が速く走れます







  


Posted by Billy Goat at 17:36練習

2017年04月16日

4月16日の記事

 ヒルクライムの練習走行といっても自分の場合は仕事等の都合上、多く乗れる時でも2時間位で往復できる距離でやってます。
篠ノ井橋を起点にして篠ノ井橋→千曲川サイクリングロード→県道403号で稲荷山、聖方面へ。
 聖方向といっても県道403号で聖湖へ向かうのではなく、県道390号を上ります。



403号から右折して390号へ。曲がってから300m位の所に自販機は有り。
※この下に治田神社、治田池が有り、桜のお花見ポイントになっています。4/15日時点だと咲いている木は満開に近く、そうでない木は3分咲きといったところかと。

 少し上ると踏切が有るのでそれを渡ってからスタート。距離約3.9km、平均勾配8%。現在途中で舗装工事している部分が1カ所有ります。
道幅が狭く、先が見通せない区間もあるので「傾斜が緩いから」と言ってセンターライン寄りには走らないように・・・



体が重く感じる時は最初からフロントインナー。。。途中にはつづら折りも有り、とりあえずのゴールはループ橋を過ぎた後の待避所。



 タイム的には19分切っていればチャンピオンクラス(CC)圏内で、~16分前半ならおそらく実業団クラス(自分には出せないタイムなので想像ですが)
 いつもは自分はここで折り返しますが、ここで戻らずそのまま進んでいくと信州新町へ抜けたり、茶臼山方面へ出たりと色々ルートが伸ばせます。※ここのゴール地点から4㎞ほど大花見池方向へ進んでいくと、途中で木に囲まれて日陰になっている区間があり、現在だと雪解け水でウエットになっている可能性有り。
 
また、この付近のルートは毎年8月末頃に開催されているロングライドイベント「聖高原グランフォンド」のコースになっているようです。(ただし下りで通っているようですが)
 










   


Posted by Billy Goat at 12:48練習

2017年04月15日

4月15日の記事

 長野県は山に囲まれてるので自転車競技のヒルクライムレースは4月頃から大体毎週どこかで開催されています。
今年は5月から9月まで月イチで出る予定。
 まずは5月のサイクリング・フェスティバルあさま「車坂峠ヒルクライム大会」
 ◎小諸での開催。比較的近くなため練習にも行きやすい。GW頃までは路肩に雪が有るかも。コース長は約12km。平坦、下り区間はほとんどなくひたすら登り。9km辺りから傾斜がキツくなる。

 今日は雨、風が強くなる前の朝に走りに行ったので、その話はまた後日に

  
タグ :レース


Posted by Billy Goat at 22:59レース