3月の月末は年度末って事もあってかなり忙しく、ここの更新も間が空いた。
前回、『春近し』って書いて暖かかったが、その後の春分の日は雪がちらついたりして温度差が激しかったけれど、『さすがにもう大丈夫だろう』と車のタイヤもノーマルへ交換。
ロードの練習の方法も『休みの日の昼間の暖かい時に走る』からボチボチ、『朝、行けるなら1時間位走る』に変更。近場の茶臼山や信里や聖の途中までをちょこちょこ上る感じで。

着ている物も冬物から春物へと変更して、防寒手袋、シューズカバー、裏起毛のロングビブは片づけ。
ただ、上のインナーには練習時、自分はサウナスーツ(という商品名だったが)というか早い話、ダイビング用のウエットスーツを着ちゃってます。(夏でも)

最近だとホームセンターとかでも売ってる防寒靴下、手袋の『ネオプレーン素材』っての有りますね?それで出来てるヤツです。外からの雨風は遮断しますが、その代わり自分の汗も外には出ていかないのでクソ暑いので軽く死ねます。(冬にウエットスーツだと発汗した後に停車すると汗が急激に冷えるので体がメッチャ冷えます。…なので止まって休憩は出来ません。)
おまけにゴムっぽい素材で結構タイトに体(胸)を覆うため呼吸がかなりしづらい仕様。(それもトレーニングのうち。(空気薄く感じるみたいな?))
考え方的には『練習はあくまで練習。「快適な」練習や本番より楽な練習をやっても意味がない。その代わり体を壊しても意味がない。キツかったら休めば(スロー走行すれば)良い、できるだけ止まらない、足を着かない』でやってます。
ちなみに屋内でのローラー台練習時もエアコンも扇風機も無し(窓も開けず)です。
UCIロードレースのほうも ヘント~ウェヴェルヘムのダイジェストを見たけど、サガンが強く、上手かった。
最後の集団スプリントで行きそうなヴィヴィアーニの前が詰まって、ちょっと失速した瞬間にサガンは開いた左側へ出て一気に行くっていう…
ヴィヴィアーニは脚が残ってて獲りにいく気満々だったのか、もの凄い悔しがり方。。。
おそらく次に放送されるのはいよいよ『パリ~ルーベ(北の地獄、クラシックの女王)』か。
2016年のパリ~ルーベは名レースだと思うので、興味ある人は見てみて下さい。(出来ればダイジェストではなく、レース後半位から全部)
前回、『春近し』って書いて暖かかったが、その後の春分の日は雪がちらついたりして温度差が激しかったけれど、『さすがにもう大丈夫だろう』と車のタイヤもノーマルへ交換。
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ロードの練習の方法も『休みの日の昼間の暖かい時に走る』からボチボチ、『朝、行けるなら1時間位走る』に変更。近場の茶臼山や信里や聖の途中までをちょこちょこ上る感じで。
雲が無いからアルプスも良く見える。
着ている物も冬物から春物へと変更して、防寒手袋、シューズカバー、裏起毛のロングビブは片づけ。
ただ、上のインナーには練習時、自分はサウナスーツ(という商品名だったが)というか早い話、ダイビング用のウエットスーツを着ちゃってます。(夏でも)
↓ こんなの。 半袖、長袖、冬用の上下ワンピの3種持ってる。
安いヤツだと¥1,980~で売ってる。
安いヤツだと¥1,980~で売ってる。
最高の防寒、防水、防風性の反面、最低の排汗性、通気性、快適性という…
最近だとホームセンターとかでも売ってる防寒靴下、手袋の『ネオプレーン素材』っての有りますね?それで出来てるヤツです。外からの雨風は遮断しますが、その代わり自分の汗も外には出ていかないのでクソ暑いので軽く死ねます。(冬にウエットスーツだと発汗した後に停車すると汗が急激に冷えるので体がメッチャ冷えます。…なので止まって休憩は出来ません。)
おまけにゴムっぽい素材で結構タイトに体(胸)を覆うため呼吸がかなりしづらい仕様。(それもトレーニングのうち。(空気薄く感じるみたいな?))
考え方的には『練習はあくまで練習。「快適な」練習や本番より楽な練習をやっても意味がない。その代わり体を壊しても意味がない。キツかったら休めば(スロー走行すれば)良い、できるだけ止まらない、足を着かない』でやってます。
ちなみに屋内でのローラー台練習時もエアコンも扇風機も無し(窓も開けず)です。
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UCIロードレースのほうも ヘント~ウェヴェルヘムのダイジェストを見たけど、サガンが強く、上手かった。
最後の集団スプリントで行きそうなヴィヴィアーニの前が詰まって、ちょっと失速した瞬間にサガンは開いた左側へ出て一気に行くっていう…
ヴィヴィアーニは脚が残ってて獲りにいく気満々だったのか、もの凄い悔しがり方。。。
おそらく次に放送されるのはいよいよ『パリ~ルーベ(北の地獄、クラシックの女王)』か。
2016年のパリ~ルーベは名レースだと思うので、興味ある人は見てみて下さい。(出来ればダイジェストではなく、レース後半位から全部)
「ラ・プリマヴェーラ(La Primaver)」イタリア語で『春』のレース、ミラノ~サンレモが終わり、日本でも『暑さ、寒さも彼岸まで』の寒さがそろそろ終わり。
今日の朝は大花見池回りのコースを走行。走行距離約27.8㎞、走行時間 休憩込み約1:50。

いつもの390号のループ橋を超えた後、『熊 出没 注意』の看板の所を右に行かず大花見池方面へ直進。

日当たりが悪く、路肩には雪が残っているのですぐ止まれるようにゆっくり走行で。(緩上り路面なのでスピード上がらないが)
『路肩には雪が有るが、路面には無いなー』と思っていたら…

雪解け水が流れていたのはここ位で後はほぼほぼドライ路面。




篠ノ井方向を目指して灰原地区へ下ってくる途中でもピンポイントでこの景色が見れる場所がある。


信更まで下ってきたら前にも書いた川中嶋カントリー(川カン)裏の細い抜け道がある(斜度16%位の上り区間有り)ので、そこを抜けて茶臼山を下って終了。
ただ『走れ』っていうならいくらでも走れるんだけど、速くはまだ走れんな…体重い。。。
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今日の朝は大花見池回りのコースを走行。走行距離約27.8㎞、走行時間 休憩込み約1:50。
いつもの390号のループ橋を超えた後、『熊 出没 注意』の看板の所を右に行かず大花見池方面へ直進。
日当たりが悪く、路肩には雪が残っているのですぐ止まれるようにゆっくり走行で。(緩上り路面なのでスピード上がらないが)
『路肩には雪が有るが、路面には無いなー』と思っていたら…
結構な雪解け水が。
雪解け水が流れていたのはここ位で後はほぼほぼドライ路面。
今日の最高標高地点(884m)を過ぎて大花見池に到着。
池の中には結構な数の鯉が。
(この池では釣ったり、捕ったりはおそらく禁止だったような)
(この池では釣ったり、捕ったりはおそらく禁止だったような)
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池のそばではアルプスも見えたり
篠ノ井方向を目指して灰原地区へ下ってくる途中でもピンポイントでこの景色が見れる場所がある。
拡大
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信更まで下ってきたら前にも書いた川中嶋カントリー(川カン)裏の細い抜け道がある(斜度16%位の上り区間有り)ので、そこを抜けて茶臼山を下って終了。
ただ『走れ』っていうならいくらでも走れるんだけど、速くはまだ走れんな…体重い。。。
パリ~ニースの最終ステージも色々有って、今年も『デラクルス劇場』でまた総合は僅差で決着。(去年は2秒差、今年は4秒差で総合優勝が決まった)
去年、レース中、引かないで怒られてたデラクルスが、今年は他の人(フライレ)に引かないのを怒ってるっていう…(ちょっとレース見てない方には何の事か分からないでしょうが…)
さて、さて、さて、今日は予想最高気温18℃と本格的に暖かいので、今日は夕方前から休みだったので、ロードで山へ出発。
ルートは前回走ったルートに聖高原へ行く途中の千曲川展望台などを追加して走行。トータルで約32.5㎞。

(今回はサイコンのボタンの押し間違いは無し)地図の下のグレーのグラフは標高のデータ。
まず平らな千曲川CRを走り→斉の森から姨捨駅の方へ上って→姨捨駅の南側の坂を上って千曲川展望台まで×2→降りてきて403号を少し上り、下り→390号を上って(台形の所)→県道70号へ下り→茶臼山少し上って、下ってで終了。


服装は『寒かったらすればいいか』と最初から指切りグローブ、ヘルメット下にインナーキャップは無し、シューズはトゥカバー、ネックウォーマーは持っていかない。の装備。
今日は下りでもそこまで寒くなかったので、道中すべて指切りグローブで防寒手袋は使わず、インナーキャップも被らずで走れた。シューズカバーは無くても良かったかも?(日陰の下りは若干手が冷えたけど)
明日は予想最高気温は20℃かー。裏起毛ウェアはそろそろ終了?
去年、レース中、引かないで怒られてたデラクルスが、今年は他の人(フライレ)に引かないのを怒ってるっていう…(ちょっとレース見てない方には何の事か分からないでしょうが…)
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さて、さて、さて、今日は予想最高気温18℃と本格的に暖かいので、今日は夕方前から休みだったので、ロードで山へ出発。
ルートは前回走ったルートに聖高原へ行く途中の千曲川展望台などを追加して走行。トータルで約32.5㎞。
(今回はサイコンのボタンの押し間違いは無し)地図の下のグレーのグラフは標高のデータ。
まず平らな千曲川CRを走り→斉の森から姨捨駅の方へ上って→姨捨駅の南側の坂を上って千曲川展望台まで×2→降りてきて403号を少し上り、下り→390号を上って(台形の所)→県道70号へ下り→茶臼山少し上って、下ってで終了。
前回は日陰には雪が残っていたが・・・
今日は無くなっていた。
服装は『寒かったらすればいいか』と最初から指切りグローブ、ヘルメット下にインナーキャップは無し、シューズはトゥカバー、ネックウォーマーは持っていかない。の装備。
今日は下りでもそこまで寒くなかったので、道中すべて指切りグローブで防寒手袋は使わず、インナーキャップも被らずで走れた。シューズカバーは無くても良かったかも?(日陰の下りは若干手が冷えたけど)
明日は予想最高気温は20℃かー。裏起毛ウェアはそろそろ終了?
昨日の雪も消えてそうだったし、パリ~ニースのクイーンステージの頂上ゴールのレース見てたら(アタック合戦で面白かった。反面、かなり危険な落車があった)『ボチボチ行かないと』という気分で走りに。
途中の坂を上ってる区間の所でサイコンの一時停止を押したままだったので途中の記録が抜けてるけど・・・


篠ノ井橋スタート→千曲川CRで稲荷山へ→稲荷山のツルヤ前を通って→治田公園横を通り→県道390号を上ってループ橋を過ぎ→信更方面へ抜けて→県道70号→茶臼山を南から上って→茶臼山の火の見やぐらへ下って終了の多分30㎞位

前回ので『道路工事が終わっているが、排水工事が途中っぽく、道路が川になっている区間と雪が残っている区間のC、D』って書きましたが・・・

県道390号のループ橋を上って大田原地区を抜ける1の所で右に行ってショートカット出来るのでそっちへ


ここでは動物は見たことはないが(乗鞍で子熊は見たことはある)カモシカは松代の地蔵峠で2、3回見てる。
カモシカは毛色が黒、白、グレーで今の時期だと保護色になっていて気づきにくく、山の中から音もなく急に飛び出してくるので結構危険。
目の前を横切った後、「ジー」っとこっちを見て止まってるんだけど、『まさか、こっちに突進してこないよな…』とかなり怖い。(イノシシは突進してくるらしい!)

2の辺りで写真撮って『日陰は湿ってるけど、結構いけるなー』と思っていたら・・・

とはいっても下り走行は上った後の汗が冷えるのでそれなりの装備は必要だけど。
服装は上下裏起毛入りジャージ、ロングビブで防寒手袋、頭にインナーキャップ、ネックウォーマー、シューズはトゥカバー。
上りの時は薄手のロンググローブに替えて(指切りでもよかった)、頭のインナーキャップ、ネックウォーマーは外し、ジャージのファスナー開けて走行。
で下りの時にまた防寒装備にする…といった感じ。
これで今週はまた気温上がるそうなので雪は無くなってくれるかな
途中の坂を上ってる区間の所でサイコンの一時停止を押したままだったので途中の記録が抜けてるけど・・・
篠ノ井橋スタート→千曲川CRで稲荷山へ→稲荷山のツルヤ前を通って→治田公園横を通り→県道390号を上ってループ橋を過ぎ→信更方面へ抜けて→県道70号→茶臼山を南から上って→茶臼山の火の見やぐらへ下って終了の多分30㎞位
県道390号の上り坂の途中での景色。姨捨、戸倉方向を撮影。
前回ので『道路工事が終わっているが、排水工事が途中っぽく、道路が川になっている区間と雪が残っている区間のC、D』って書きましたが・・・
県道390号のループ橋を上って大田原地区を抜ける1の所で右に行ってショートカット出来るのでそっちへ
ただし危険な看板有り。
ここでは動物は見たことはないが(乗鞍で子熊は見たことはある)カモシカは松代の地蔵峠で2、3回見てる。
カモシカは毛色が黒、白、グレーで今の時期だと保護色になっていて気づきにくく、山の中から音もなく急に飛び出してくるので結構危険。
目の前を横切った後、「ジー」っとこっちを見て止まってるんだけど、『まさか、こっちに突進してこないよな…』とかなり怖い。(イノシシは突進してくるらしい!)
2の辺りで写真撮って『日陰は湿ってるけど、結構いけるなー』と思っていたら・・・
昨日の雪が残ってた。。。
ここ以外はルート上に雪も無く快適走行。とはいっても下り走行は上った後の汗が冷えるのでそれなりの装備は必要だけど。
服装は上下裏起毛入りジャージ、ロングビブで防寒手袋、頭にインナーキャップ、ネックウォーマー、シューズはトゥカバー。
上りの時は薄手のロンググローブに替えて(指切りでもよかった)、頭のインナーキャップ、ネックウォーマーは外し、ジャージのファスナー開けて走行。
で下りの時にまた防寒装備にする…といった感じ。
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これで今週はまた気温上がるそうなので雪は無くなってくれるかな
今日は夕方前から空いたので、先週末からの暖かさと昨日からの雨(結構、夜に降ってたね)で雪も解けただろうと思って近場のロード練習ルートの雪解け状況を見に行った(車で)。
●篠ノ井の塩崎の変電所の横を通って県道70号→信更方面→県道390号 大田原方面→国道403号の聖方面
●403号で聖方面の途中の千曲川展望公園→下って姨捨駅前→おばすて観光会館→斉の森交差点方面
●松代の豊栄小前を通って地蔵峠(長野側だけ)
の3か所。
画像は車のドラレコの動画から切り取った物なので粗いけど。それぞれ赤丸の辺りの画像になります。地図が小さくて見辛いか。。。
●篠ノ井の塩崎の変電所の横を通って県道70号→信更方面→県道390号 大田原方面→国道403号の聖方面



県道70号の一番日当たり悪そうな所だけどここまで雪は無し。雨の後なので路面は濡れてはいるが雪解け水は無さそう。


大花見池に行かない時にショートカットに使う信更小そばの道、直線で日当たり良いので雪は無し。


Cの所は道路工事が終わって道は良くなっているが、排水工事が終わってない?為、排水が道路の上に盛大に流れていて川になっている・・・

Dの所は山際になっていて日当たりが悪いため雪が残り気味
このルートは信更小手前の選果場辺りで折り返しか、403号から上って大田原地区までなら雪、雪解け水の影響は無い感じ。
●403号で聖方面の途中の千曲川展望公園→下って姨捨駅前→おばすて観光会館→斉の森交差点方面


E ここまで上り側の路肩にはほとんど雪は無いが、待避所などの山側には路肩に雪が有り、雪解け水も流れている。山側の路面は日当たりが悪いため路面の渇きが遅いってのもある。

F 展望台付近はかなり雪は減った。

G おばすて観光会館の裏。日当たり悪い所だけど雪、雪解け水は無し。
こっちは403号で展望台まで行けなくはないが、雪解け水が流れている所が有るため気温が低めな時で日陰の個所はちょっと怖いかも。車体は間違いなく雪解け水(おそらく塩カル混じり)で汚れると思う。
斉の森交差点から上って姨捨駅前を通り、キツイ坂区間上って展望台へ行くなら雪無し、雪解け水もおそらく無し。
●松代の豊栄小前を通って地蔵峠(長野側だけ)


H 採石場入り口手前の小さな橋の所。ここは大抵水が流れてるよね…

I ストレートの所。ここら辺までは路肩の雪は少なめだが…

J ここら辺から日当たり悪い所は雪が残ってる。

K 頂上手前。雪有るね
ここは走るのは自分はまだ止めとく。まだ雪で道幅も狭くなってるしで危ないわ。
これで明日からも比較的暖かくなるようなので、山にも徐々に走りに行けるようになるかと。
山へ走りに行く人は日陰部分とかは注意してね。(今、ロードレースでパリ~ニースをやってるけど、プロでも雪解け水流れてる路面のダウンヒルは落車するんですし・・・)
3/10 朝、起きると屋根に白いものががが・・・(泣)

姨捨、聖方面がまた白く見える・・・(朝ダートへ走りに行った。)
屋根や草の上は白くなったが道路にはあまり積もって無さそうだが…
●篠ノ井の塩崎の変電所の横を通って県道70号→信更方面→県道390号 大田原方面→国道403号の聖方面
●403号で聖方面の途中の千曲川展望公園→下って姨捨駅前→おばすて観光会館→斉の森交差点方面
●松代の豊栄小前を通って地蔵峠(長野側だけ)
の3か所。
画像は車のドラレコの動画から切り取った物なので粗いけど。それぞれ赤丸の辺りの画像になります。地図が小さくて見辛いか。。。
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●篠ノ井の塩崎の変電所の横を通って県道70号→信更方面→県道390号 大田原方面→国道403号の聖方面
県道70号の一番日当たり悪そうな所だけどここまで雪は無し。雨の後なので路面は濡れてはいるが雪解け水は無さそう。
大花見池に行かない時にショートカットに使う信更小そばの道、直線で日当たり良いので雪は無し。
Cの所は道路工事が終わって道は良くなっているが、排水工事が終わってない?為、排水が道路の上に盛大に流れていて川になっている・・・
Dの所は山際になっていて日当たりが悪いため雪が残り気味
このルートは信更小手前の選果場辺りで折り返しか、403号から上って大田原地区までなら雪、雪解け水の影響は無い感じ。
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●403号で聖方面の途中の千曲川展望公園→下って姨捨駅前→おばすて観光会館→斉の森交差点方面
E ここまで上り側の路肩にはほとんど雪は無いが、待避所などの山側には路肩に雪が有り、雪解け水も流れている。山側の路面は日当たりが悪いため路面の渇きが遅いってのもある。
F 展望台付近はかなり雪は減った。
G おばすて観光会館の裏。日当たり悪い所だけど雪、雪解け水は無し。
こっちは403号で展望台まで行けなくはないが、雪解け水が流れている所が有るため気温が低めな時で日陰の個所はちょっと怖いかも。車体は間違いなく雪解け水(おそらく塩カル混じり)で汚れると思う。
斉の森交差点から上って姨捨駅前を通り、キツイ坂区間上って展望台へ行くなら雪無し、雪解け水もおそらく無し。
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●松代の豊栄小前を通って地蔵峠(長野側だけ)
H 採石場入り口手前の小さな橋の所。ここは大抵水が流れてるよね…
I ストレートの所。ここら辺までは路肩の雪は少なめだが…
J ここら辺から日当たり悪い所は雪が残ってる。
K 頂上手前。雪有るね
ここは走るのは自分はまだ止めとく。まだ雪で道幅も狭くなってるしで危ないわ。
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これで明日からも比較的暖かくなるようなので、山にも徐々に走りに行けるようになるかと。
山へ走りに行く人は日陰部分とかは注意してね。(今、ロードレースでパリ~ニースをやってるけど、プロでも雪解け水流れてる路面のダウンヒルは落車するんですし・・・)
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追記
3/10 朝、起きると屋根に白いものががが・・・(泣)
姨捨、聖方面がまた白く見える・・・(朝ダートへ走りに行った。)
屋根や草の上は白くなったが道路にはあまり積もって無さそうだが…
今回は自転車ネタではなくバイク(オートバイ)。
こっち(オートバイ)のほうが16歳の原付からやってるんで、自転車より歴は長い。(キャブレターからインジェクション化しだした辺りからあまり自分自身は情報とか仕入れてないのでもう進化してないが。)
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自転車の車体の事を「バイク」と呼ぶのは何か自分的には違和感があるので、これ以降は自転車は『自転車(じてんしゃ)(チャリとは呼ばない)』、オートバイは『バイク』とします。(過去記事はどう書いてたか覚えていないけど。ロードバイク、マウンテンバイクとは言う…)
レース向け自転車に乗り始め、ヒルクライムレースに出始めてからはバイクより自転車の方が年間の走行距離が増えた。
以前はバイクは250㏄とリッターマシン(1000cc)の2台所有していたが自転車比率が高くなったので、車検が有ったり、パーツ代、などの維持費や置き場所の事もあり1000ccは売りに出し、自転車のフレーム購入資金に化けた。
『高速道路、乗れないじゃん。ソレ…何でバイク売って自転車?』と、家族は呆れていたが( ゚д゚) ←「ポカーン」とキーボード打って変換したらこれが出たがまさにコレ状態。
自転車は自転車、バイクはバイク、車は車。それぞれ違うの! ←病気です
※ご家族の方へ
自転車でも「ロードはロード、マウンテンはマウンテン」とか言い出したら病状が進行しています。また、ロードのジャンル内でも『カーボン』、『クロモリ』などの呪文や「この車体はロングライド用」などと言い始め、3台以上持ち始めたらかなり危険は症状です。病状が進行している時の言い訳例
●「自転車には車検も無いし、自動車税もかからないし、ガソリン代もかからないから!」●「バイク一台分のスペースに自転車なら2台置けるし!」
●「自転車ならいざとなったら部屋(または家の中)に置けるから!」
●「自転車は健康に良いから!」
●「自転車なら免許が要らないから、俺が乗ってない時は○○(家族の誰か)でも乗れるし!」
等があります。注意して下さい。
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さて、さて、さて、作業の方はバイクの方も冬眠覚ましの作業。
パラレル2スト250㏄なのでキックでエンジン始動させるのだが、割とあっさりエンジン始動。
しかし片肺症状。。。左の排気温度が上がらない。
プラグを一度外して乾燥させ、再度エンジンかけても症状は変わらず。
プラグを新品に交換すると復活。
それで準備してちょっと走り出し、最初はカブり気味なので回転が上がらないが、水温が上がってきてもアクセル開け始めがどうもおかしい。
アクセル開け始めから1/4開度までが薄く回転が上がらない…1/2から全開は良いのだが…
。。。そのまますぐUターンして走行終了。キャブレターのスロー系が詰まってるな。コレは。
キャブOHするべさ。。。
中は汚れてないんだけどねぇ…
今日はロードで山へ。今年初上りってことになる。あまり時間がなかったので近場の茶臼山へと。
『もうほとんど道には雪は無いだろう』とは思って上ったが、それどころか気温が高く、ほぼ真冬装備では暑すぎた。上ってる最中のグローブは指切りで十分なほど。シューズカバーも不要だった。
それもそのはずで気温が20℃っていうんだから4月頭位の気温になってる。
茶臼山を『火の見やぐら→動物園前→信里小』までのコースで上ったが、日陰になっている所の路肩に若干の雪が残ってはいるものの雪解け水は流れてはおらずほぼほぼドライ路面。去年は上ってすぐの所から道路工事やってたっけか…
ただ、川中嶋カントリーと信里小学校へのY字分岐の信里小方面の所がいつも日陰なので雪解けが遅いが、そこが片側道路工事もやっていて少し道悪。

1本目はここでUターンし、2、3本目は動物園までを繰り返しでお帰りー。
結構、上ってる人居たね。
『なんか無茶苦茶速い集団が居る…』と思ったらあの人達か…納得。
『もうほとんど道には雪は無いだろう』とは思って上ったが、それどころか気温が高く、ほぼ真冬装備では暑すぎた。上ってる最中のグローブは指切りで十分なほど。シューズカバーも不要だった。
それもそのはずで気温が20℃っていうんだから4月頭位の気温になってる。
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茶臼山を『火の見やぐら→動物園前→信里小』までのコースで上ったが、日陰になっている所の路肩に若干の雪が残ってはいるものの雪解け水は流れてはおらずほぼほぼドライ路面。去年は上ってすぐの所から道路工事やってたっけか…
ただ、川中嶋カントリーと信里小学校へのY字分岐の信里小方面の所がいつも日陰なので雪解けが遅いが、そこが片側道路工事もやっていて少し道悪。
1本目はここでUターンし、2、3本目は動物園までを繰り返しでお帰りー。
結構、上ってる人居たね。
『なんか無茶苦茶速い集団が居る…』と思ったらあの人達か…納得。
先ほど10時から『マウンテンサイクリング in 乗鞍 2018』エントリー開始。
・・・なのだが、公式HPがメッチャ混雑してて開けず・・・

10分ほど待ってやっとエントリーページ開けて受付無事終了-。

・・・なのだが、公式HPがメッチャ混雑してて開けず・・・
10分ほど待ってやっとエントリーページ開けて受付無事終了-。
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今朝のアルプス方面
段々日が昇るのが早くなってきたため、山は赤く見えず
オレンジ気味に見えるようになってきてた。上の方の白〇は月です
オレンジ気味に見えるようになってきてた。上の方の白〇は月です
昨日の朝は風が凄かった(雷まで鳴ってたし)…長野だと夏の台風よりも台風ぽかった嵐。
その後は気温が上がってまた雪解け、塩カル流しに貢献したか。(長野は雨だったけど、塩尻~信州新町の国道19号方面は降雪だった模様)



・・・→が回転方向となり、右側から写真を撮ってますが、バルブが右に傾いています。
これ、乗り方、ブレーキのかけ方、体重、リムとブレーキシューの相性など色々有ると思いますが、ヒルクライムレースのレース後、下山時のブレーキ熱でタイヤとリムがずれるのを想定して傾けています。
レース後の下山途中の休憩中にリムに触るとかなりな高温になっています。(特にブレーキで荷重のかかる前輪。)
乗鞍や美ヶ原などの20㎞を超えるような距離の下りをブレーキを多用して走行しているとどうしてもずれてきます。(短距離の練習の下り走行や別の自転車の平地通勤用ホイールではならない)

ヒルクライムレース下山走行時というと、実際にあったことですが、先導員が停止してハンドサインを出して自分も停止したところ、隣りに居たクリンチャーの人の自転車から「クシュー~~」と音がしだしてその後「パン!!」とバーストしてました。(ブレーキ熱+チューブ噛んでたのかも)
それを見た周りの人が無言で一斉に「プシュー、プシュー」と自身の自転車のエア圧を落とすという。。。(下山前の頂上で落としてるんだけど)
※この時にエア圧を落としすぎるとクリンチャーの人は今度は段差でリム打ちパンクします。これも見ています。
(乗鞍エコーライン(長野側)で例えると、頂上からみて三本滝ゲート200m位手前の段差や休暇村先の橋の段差などで)
あまりにバルブの傾きが酷くなってくるとタイヤを一度剥がして再貼り付けするけれど、 ラジアル組の前輪なら、貼り直さなくてもひっくり返して使ってれば傾きが元に戻る この時にセメントだと再貼り付けがすぐ出来るが、チューブラーテープだとタイヤを剥がすとリムの方に残ったテープは(タイヤの方に比べると)比較的取りやすいが、タイヤに残ったチューブラーテープがもの凄く剥がし辛い!指でこすってテープを剥がしてると指紋が無くなるくらいこすらないと取れない。ドライバーの柄でこすって取るっていう方法も試したがそれでもかなりの時間と労力がかかる。ケミカルを使って落とすってのもあまりタイヤに良いとは思えない。自分がタイヤ貼り付けにセメントを使用してるのはこの為。(「外したら毎回タイヤ交換」っていうのが出来るなら迷わずテープにするんだが。。。) …そういえばマジック〇スティックは販売中止になったのね。。。ああいう事故が起こるのは想定できた…詳しくは分からないが、製品ではなく使い方が問題だったんだろうか?
タイヤを付けての重量は ホイール+セメント+タイヤの合計 クイック無しで781g。

その後は気温が上がってまた雪解け、塩カル流しに貢献したか。(長野は雨だったけど、塩尻~信州新町の国道19号方面は降雪だった模様)
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さて、さて、さて、今回は前輪のタイヤ貼り。
セメント塗って
セメント塗って
もう一度リムに塗って貼り付け
・・・→が回転方向となり、右側から写真を撮ってますが、バルブが右に傾いています。
これ、乗り方、ブレーキのかけ方、体重、リムとブレーキシューの相性など色々有ると思いますが、ヒルクライムレースのレース後、下山時のブレーキ熱でタイヤとリムがずれるのを想定して傾けています。
レース後の下山途中の休憩中にリムに触るとかなりな高温になっています。(特にブレーキで荷重のかかる前輪。)
乗鞍や美ヶ原などの20㎞を超えるような距離の下りをブレーキを多用して走行しているとどうしてもずれてきます。(短距離の練習の下り走行や別の自転車の平地通勤用ホイールではならない)
↓ こんな感じで起こる

ヒルクライムレース下山走行時というと、実際にあったことですが、先導員が停止してハンドサインを出して自分も停止したところ、隣りに居たクリンチャーの人の自転車から「クシュー~~」と音がしだしてその後「パン!!」とバーストしてました。(ブレーキ熱+チューブ噛んでたのかも)
それを見た周りの人が無言で一斉に「プシュー、プシュー」と自身の自転車のエア圧を落とすという。。。(下山前の頂上で落としてるんだけど)
※この時にエア圧を落としすぎるとクリンチャーの人は今度は段差でリム打ちパンクします。これも見ています。
(乗鞍エコーライン(長野側)で例えると、頂上からみて三本滝ゲート200m位手前の段差や休暇村先の橋の段差などで)
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あまりにバルブの傾きが酷くなってくるとタイヤを一度剥がして再貼り付けするけれど、
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タイヤを付けての重量は ホイール+セメント+タイヤの合計 クイック無しで781g。
とりあえずこれでロードのシーズンイン準備は完了。。。
っっと、明日、3/3は乗鞍(マウンテンサイクリング in 乗鞍2018)のエントリー開始だった!美ヶ原はもうやったさ