この前の雨が通り過ぎた後は天気はしばらくは晴れが続くそうで、日曜日も晴れるみたいだけれど、長野でも30℃超えるとかいうようなこの時期としてはかなり気温上がるようなので水分補給は密に。(小学校とかも今週末に運動会の所も多いようなのでそちらでも熱中症には注意を)

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 さて、さて、さて、『ヒルクライムレースに参加するなら…』というネタで続けて、今日はレース当日のお話。
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 ヒルクライムレース現地へ行く時の事として、まずは荷物の積み忘れに注意。  

 自分は一度レースボトルを忘れた事があります。。。前日の練習で使った後、台所で洗って乾かしてて、そのまま積み忘れという…レース会場に出店が出ていたので現地で購入してそれで済みましたが…
 それ以後は自分で荷物のチェックシート作って、積み込み準備するようにしてます。

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 (レース当日に受付をする場合は)参加証を忘れずに。で、現地に着いたらもうこれです。
トイレは行ける時に早めに行っとけ 

 レース当日は仮設トイレをメイン会場など置いてくれる事が多いですが、「開会式の集合の時にトイレに行けばいいや」と思って集合場所に行くと、例外なくトイレ待ちの大行列になってます。20分待ちとかわりと普通です。(ビブタイツだから時間かかるのよ。)「レーススタート直前に行こう」なんて考えだと、最悪トイレに行けずにスタート時間に!なんて事も。

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 集合場所には各クラス別に並んで待機するようになっていますが、早い者勝ちで早く前の方に並んでいた方がスタートで有利。という事はありません。※後で理由を書きます。(初参加でいきなりチャンピオンクラスにエントリーする強者はいない前提で書いていきますが)
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 これは『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』のレース当日の開会式場。この時(2015年)は雨で距離短縮レースだったので、自転車だけ並べて乗り手はテントで雨宿り…
ヒルクライムレース 当日(~レーススタートまで)のお話


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 開会式が終わったらヒルクライムレースだと各クラス別に数分おきにスタートとなります。自分のクラスのスタート時間が近くなると待機場所からスタート地点へ移動するのですが、移動前にサイコンのセンサーがちゃんと送受信するかの動作確認をやっといた方がいいです。 ワイヤレス方式だと個別のセンサーでペアになっていて混線しにくいはずなんですが、乗鞍とかで周りに何千人とか居るとどうも受信しにくくなる時があります。
 また、この時も早くスタート地点へ移動した方がスタートで有利。ということはありません。まだあわてるような時間じゃない

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 いよいよスタートですが、タイム計測は陸上競技であるような号砲が鳴ったら全員一斉に計測開始、ではありません。(※チャンピオンクラスで例外あり。あと岐阜乗鞍、(今年はもう終了したけど)19年の車坂峠も)「後ろからスタートしたからスタートラインまで○○秒ロスした」、みたいな感じがするかもしれませんが、ヒルクライムレースでは案内の用紙などに「タイム計測はネットタイム方式です」みたいなのが書いてあるはず。 このネットタイム計測方式の為、焦ってスタートポジションを取らなくてもいいんです。むしろ遅くスタートした方が有利?かも。  
 
 ネットタイム計測方式は。。。 
 スタートのラインの数メートル先の地面に(多分、黒か緑の)マットが敷いてあるので、 そこを自分の計測器が通過したら自分のタイム計測が始まります。なので最前列からロケットスタートで先頭で3秒で通過しようが、一番最後で2分かかってようが計測開始地点通過までにかかっている時間は測っていないのでタイム差になりません。 
(しかしながらTV収録とかある時はロケットスタートすればTVに映るかも)※スタートの合図で一斉にタイム計測が始まるのは『グロスタイム計測』となります。
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 (これはマウンテンサイクリング IN 乗鞍 2018の時の)スタートするとスタートのアーチをくぐりますが、アーチを通過したら計測開始ではありません。
ヒルクライムレース 当日(~レーススタートまで)のお話


 アーチの直ぐ先の地面に(乗鞍では緑色の)マットが地面に敷いてあり、そこを自分の計測器が通過したら計測開始になります。
ヒルクライムレース 当日(~レーススタートまで)のお話


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 ちなみにシクロクロスではグロスタイム計測が多い為、スタートからポジション争いが凄まじい。
 そのためスタートで超パワー掛け過ぎてのいきなりチェーン切れや焦ってシフトアップしてのチェーン外れとか見てます。 
 
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 ※サイコンをオート計測モードにしていると、車輪が動き始めたら計測が始まる為、計測開始地点までの距離とタイム分が公式記録とは誤差が出てしまうので、マニュアル計測にした方が正確になります。

 極端な話、スタートの号砲が鳴ってから少し止まってても問題ありません。(実際に記念撮影してからスタートしてる人や膝の屈伸やってからスタートしてる人が居る位)
 前にも書きましたが、焦ってスタートしようとしてペダルをキャッチミスしていきなり転倒。ってのも有りますし、スタートの号砲が鳴っても渋滞している為、前が動き出さないと走り出せないので、最前列の方でなければスタートの号砲が鳴ったからといって直ぐにペダルを嵌める必要はありません。
 自分は一回深呼吸して前の人が動き出してからゆっくりペダルはめてスタートするようにしてます。
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 実際にこの位の密集度からスタートになる。(これは車坂峠ヒルクライム)この時はまだ後ろの方だったので密度が低い方。スタートの号砲が鳴ったからといって、直ぐに動き出そうとしない事!
ヒルクライムレース 当日(~レーススタートまで)のお話


 ※とはいえあまりゆっくりしすぎると後ろの人のスタートの妨げになりますので。(完全に一呼吸いれて、遅れてスタートするつもりなら出来るだけ後方からのスタートを)スタート前で殺気立ってますし。。。

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『スタート30秒前ー!』等のアナウンスが有って、みんな一斉に片足のビンディングペダルはめる「バン、バチン」て音が鳴り、10秒前位で会話が無くなって静まりかえるとレースらしく結構テンション上がりますよ。(それでも焦らずスタートしましょう)
 渋滞が収まってきたからといって、急に速度を上げて行かないように。とりあえず走行ラインの変更はなるべくせず、出来るだけ真っすぐ走った方が安全です。『1秒でも速く走りたい!』というのであればスタートポジションは前の方が良いです。
 自分は『おっしゃー、ボチボチ行くべさー』位なペースでスタートしてます。



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Posted by Billy Goat at 13:54│Comments(0)ヒルクライムレース雑談
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