さて、さて、さて、『シクロクロスを始めるなら』の9回目。レース当日について、になります。CCMのタイムスケジュールで、って事で書いていきます。

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 自分はシクロクロス以外の自転車競技はヒルクライムしか出てませんが、ヒルクライムレースだとレーススタートが7:00からだったりすることもあるので、そこからウォーミングアップ、朝食と逆算して準備する時間を考えると、朝4時、5時には現地に居て、準備。とヒルクライムレースの朝は早いですが、それに比べるとシクロクロスの朝は遅いです。
 
 今回はマスターズ3(CM3)クラスとC4クラスとCL3クラスの時の流れで。
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 とはいえCCMの場合だと、レース当日の基本タイムスケジュールは決まっています。※野辺山とナイトレースの飯山ラウンドは異なります
※タイムスケジュールも変更が有る場合もあるので必ず確認を。当日に細かな変更が有る場合もあります。各レース会場の受付横にボードが有って連絡事項が貼って有ったりするので、当日現地でも必ずボードの確認を。



 (これは2019-2020シーズンのものです)小さな画像になってしまうので公式HPの大会要項を見てもらった方がいいですが、

 まず、朝イチにコースの試走が出来ます。初めて出走する場合だと、コースを覚えるため周回を重ねて時間一杯まで走りたくなりますが、試走の時間と同時に受付も始まっています。ここの時間が重なっているためC4、CL3の人は試走に夢中になって受付に遅れないで下さい。
 
 そして試走終了後、15分後にC4のレーススタート、時差スタートで更に1分後にCL3のスタートになります。
 
ここが忙しいと思います。

 前々回の『その7』で一応、試走が出来る。と、『一応』と書いたのがここなのですが、試走で汗をかいたり、ウェア、装備品が汚れたり、車体の方も泥が着いてたりしたら落としたくなりますが、試走時間を丸々走っていると、着替えたり、整備をしている時間がありませんので注意して動いて下さい。レーススタート前に点呼があります。点呼に遅れないように!

 自分の初出場のシクロクロスレースは2017年の泥地獄な飯山ラウンドでした。
 レース当日コース試走が出来るのを全く知らなかったため、当日知り試走したが、本番前に車体、ウェア類も泥まみれに…チェーン、スプロケには泥が付いてギチギチ回転が重い状態になり、ウェア類も着替えを持っていなかったため、冷えるし、スタート前から泥だらけだし…
 ※各会場にはスチーム洗車機が用意してある場合があり、使うことも出来ますが、行列になってしまうこともあります。
 
 悪天候の場合も有るので本番用のスプロケを組んであるホイールを準備しておいて、後ろホイールは丸ごと本番用に交換する。というのも手段の一つです。(チェーンは交換してる時間が無いかも…)
 直ぐに交換できる装備品、グローブ、ウェア(ジャージ)等は予備を持って行きましょう。

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 マスターズは2018-2019シーズンまではCM1+CM2+CM3と全て同時にスタートでしたが、2019-2020シーズンは5歳区切りで分けられてました。50~54歳、55~59歳、60歳以上までの3クラスで同時スタート、40~44歳、45~49歳の2クラスで同時スタートってなってました。
 ただ年齢は同年代でも走力が様々なため(例えば40歳~44歳のM40クラス内でも初めて出るCM3の人とレースで少なくても2勝、もしくは2回入賞してCM1に昇格してるベテランの人と同時スタート)なのでタイム差が激しい。
 
 マスターズクラスで出場する場合は試走からスタート時間まで少し余裕があります。
 
 そのため自分は2年目は本番用のチェーンとスプロケを用意しておいて、試走後に交換してました。パーツ、工具をひとまとめにしてこのまま持ち込み



試走後にスプロケとチェーンを交換してました。
(汚れたチェーンスプロケを清掃してるより、丸ごと交換しちゃう方が早いため)


 今年(3年目)はスペアホイールがあったのでホイール+スプロケごとで交換してました。

 車体に泥が付くのを嫌って試走はせずに歩いてコース状況を見て確認だけして、ローラー台でアップだけな人も居ます。
 とはいえコースを知らなきゃ試走したくなりますよね。。。ここがちょっと難しいトコロ。。。

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受付

 受付では名前を言ってゼッケンを受け取ります。安全ピンとセットで(ビニールケースに入れられ)渡されますのでゼッケンは両肩と背中に付けます。レース後ゼッケンは返却します。返却の際は汚れを落として返却を。 
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レース 
 レーススタートの前にスタートライン付近に集合します。ヒルクライムで一般参加だと並び順は有りませんが、シクロクロスの場合は並び順が決められています。その年の開幕戦の場合は年齢の若い順もしくは受付順か去年の成績が良い順になってるかと。2戦目以降は成績順になるかと思います。※マウンテンバイク等でフラットハンドルバーの場合は安全確保のため最後列からのスタートとなるかと思います。オフィシャルの方の指示に従って下さい。
 シクロクロスでは前列からのスタートが有利になります。今まで何度か書いてますがシクロクロスはスタートダッシュの飛び出しがもの凄いです。コース幅も狭いため、抜け出せれば自分の通りたいラインで渋滞にならず走ることが出来有利なのですが、初めて出る人にそれをやれと言っても難しいのでマイペースで良いんじゃないでしょうか。。。いきなり踏み過ぎてチェーン切れ、焦ってシフトしてチェーン落ち。スタートで有る有るです。

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レース終了~

 C4、CL3、マスターズのM50~は競技時間30分、M40+M45クラスで40分でレース終了です。
 短いはずのたった30分、40分が地獄に思えたはずです。
 
でも、走り終えた後の達成感はハンパないんですよ?

 自分的にはヒルクライムレースより有る気がします。コレが何でか分からないんですが。
 それなんで続けてるんですね。

 しかし、C1の人達は60分レースですよ?『60分も絶対やりたくねぇ…』って思っちゃいますが…
 
 自分達のレースの後、昼食タイムを挟んでC1のレースが始まります。C1の人達だけに限らず他の人の走りを見ておきましょう。参考になる所があるはずです。ヒルクライムレースと違って他の人達のレースが見れるってのもシクロクロスの良い所です。動画で見てるのと違い、『実際に自分が走ったコースを他の人達はどう走ってるのか?』を真横で見れるのはやっぱり違います。

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 完走すると順位によってポイントが与えられます。このポイントは順位が上なほど多いポイントがもらえますが、このポイントが溜まっても上のクラスに昇格出来るって事ではありません。(どっちかっていうと降格しない為にポイントを取らないといけない?降格が有るのは上のクラスの話ですが…)
 それでも『今、自分はどこに居るのか』は分かります。

※レースリザルトは早いのはAJOCC公式HP(クリックで飛びます) → https://www.cyclocross.jp/の上のRESULTSから見れたり、CCMの公式TOPの新着ニュースでレースリザルトから飛んで見れたりします。

 
大事なことを書き忘れてました。

 初めてエントリーすると、自分の選手コードが与えられます。(アルファベット大文字3+数字7の 10ケタのコード。CCMで最初エントリーするとアルファベット3文字はCCMになるのかも 例CCM-○○○-●●●●)
 2回目以降エントリーする際はその選手コードもエントリーフォームに入力しましょう。

 また、選手コードをAJOCC公式HPのRIDERSから検索ワードで入力(アルファベット3文字入力して半角スペース数字3文字入れて半角スペース数字4文字)したり、名前を入力等で選手を検索できたりします。
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 で、レースの結果次第では昇格があります。(C4からC3に、など) 
 昇格するには勝つ(優勝する)か参加人数が多いレースで上位(最大で5位以内)入賞しないと昇格出来ません。
 

 2019スーパークロス野辺山 CM3クラスでは55名出場だったので5位になれた自分はCM3からCM2に昇格出来た。しかし、トップからは2分以上離されてる。こういうのはラッキー昇格。本当に強く、速いのは勝って昇格してる人やトップとタイム差無しで走ってる人。
 そんな感じで勝った人や、上位だった人が昇格してるので、一つ上のクラスのレースのなると全然走りが違う…

 それでも年間何戦もあるし、CCM以外のエリア戦もあるのでシーズン中だと毎週どこかでレースやってるはずです。県外へ遠征ってのもいいかもしれません。
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 これが自分の参戦してるシクロクロスレースの流れになります。
 
 とりあえず今回で終了になります。野辺山はレース規模が違うためタイムスケジュール、走行クラス分けが違ったりしますので、また書きたいと思います。と、いっても去年は初出場だったんですが…

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 話はシクロクロスからプロロードレースに変わって、ヨーロッパの方では道筋として8月1日からの新2020年UCIレース スケジュールが発表されました。
 ちょっと信じられない位の過密なレース スケジュール。
 
 例年とは全く違ったステージレース展開やレースとレースの開催の移動なども大きな戦略部分になるかもしれません。選手にとっては出場するレースの取捨選択も。
 『それでも開催される』というのは嬉しいニュースです。

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オマケ

MG キュベレイMK-Ⅱ

 プルツー専用機(元々のカラーリングは赤/黄)だったが、エルピー・プル カラーに塗り替え。(当時(2006年)はまだプルカラーは発売されてなかったため)
 マニキュア混ぜてパールのグロスで


 
もひとつ MG グフカスタム ノリス・パッカード機

 クレオス油性カラーの300番台のグレーを使って


 いきなりプラモ画像上げてるのはちょっと前にやってたNT(ナラティブ)の録っといたのを予備知識無しで見て、ゾルタン・アッカネンがじわじわきた。(1年以上前のネタなんだね…)
https://www.youtube.com/watch?v=JVipZFGH0Jg ← youtube『ゾルタン様の3分でわかる宇宙世紀!』 
公式でコレかw
 確かに人+機械(モビルスーツ)対 人+機械、じゃなくて別のアニメじゃないの?って…
 エヴァ Qのぶっ飛び具合に比べたらまだいい方か?

 今はもうプラモはやってないけど、外出禁止で自転車も乗るのも禁止ってなったら、またプラモ作ってたかも…


 

  




 さて、さて、さて、『シクロクロスを始めるなら』の8回目、今回はレースエントリーの流れになります。

 自分は長野、山梨、静岡3県で開催されているCCM(信州シクロクロスミーティング)のシリーズ戦に参戦しています。
 以前書いたように、最初は自宅から近い飯山と上山田の2戦だけ出ていましたが、『もっと経験を積まんとな…』ってことで、2019-2020シーズンは白樺湖、飯山、野辺山、南信州、清里 丘の公園と5戦に出た。

 CCMのエントリーには公式のTOPページ http://www.shinshu-cyclocross.com/ の上のEntryからそのシーズンのエントリーが開始されてから(2020-2021シーズンはまだエントリー開始していません)出来ますが、まずはどこのクラスにエントリーするかです。

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 エントリーする前に大会要項を読んでもらうと記載されてますが、

● 初めての方はカテゴリー4もしくはマスターズ、女子はL2+L3へ参加してください。とあります。
 男性はカテゴリー4(C4(シーフォー、シーヨン)または、カテ4(ヨン)なんて言ったりしてるようです)で中学生以上の方。
 
●40歳以上の人はMクラス(マスターズ)にもエントリー出来ます。
 自分はなんも知らんで『40歳以上だからマスターズだなー』でエントリーしたらマスターズは基本、実業団で今も走ってる人、過去の実績がレジェンド級な人達の巣窟だった…特にCCMのマスターズの人達は全国的にも速いと聞いたが…(全日本チャンプも出てるし)

 
 『ノーマルカテゴリー(C4)は40歳以下の若い人らでやってもらって、おっさんはおっさん同士でレースを…』と思っていたが、とんでもない…
 しかしその人達を追っかけてたおかげで(全く追いつけないけど)初出場のスーパークロス野辺山 CM3クラスで5位入賞になれたのは間違いないです。

●女性の方はL2+L3で混合になってるのでそちらへ最初はエントリーを。

 中学生以上でU23以下の、U15、U17、ジュニア、U23枠もあるので別の自転車競技とか(学校の部活やチームに所属してたりすると?)してるとそちらのカテゴリーでエントリーするようになる?この辺はちょっと不明。
 小学生はキッズクラスにエントリーで。
●発達期の若い選手は過剰な身体負荷を避けるため競走時間を制限します。というリミッターも有ります。

 『ホントにシクロクロスは初めて、他のレースも出てない』という方はC4エントリーで良いかと思います。別競技で実績あると飛び級エントリーが出来るそうなので、エントリーの際に主催の方に問い合わせてください。
 おっさんはマスターズに щ(゚Д゚щ) カモーン

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大会要項は年々変わりますので、必ず確認を。
また、シーズン途中で参加カテゴリーの変更は出来ません。

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 エントリー後は公式のTOPページ下部からエントリーリストが見れる所へ飛べるので、自分のゼッケン、スタート時間等の確認を。

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オマケ

『自粛中だから○○しようぜ!』ってのが色々シリーズ化されてる?ので、『じゃあ…』ってことで昔作ったプラモを載せるってことで…(『自粛中だからガンプラ晒そうぜ!』)ってのがあるよう。

 MG ガンダムMk-2 Ver2.0 
(作ったのは発売された当時モノなので2004年か05年だと思う)

劇場版 Zの『星を継ぐ者』っていえばココだなやっぱり(そんなに詳しくないけど)
Ver2.0なので可動域が広い。エアブラシで塗装してあります。改造は無し。

 
バイク、車、プラモとか『何か作って整備する』ってのが好きなので
そのつながりで自転車なんですよ



 
 
  





 朝っぱらから目が覚めるような記事が出てました。

 サブタイの通り、

 シクロクロス全日本選手権2020の開催地が長野県飯山市に決定!

 会場はいつもシクロクロスミーティング 飯山ラウンドを開催している長峰運動公園 
 
 
これは2019-20シーズンの飯山ラウンド(2019年11月)1周目走行時の。
スタートして直ぐのダート区間の所。最初は良かったが…


 ニュースソース https://www.cyclowired.jp/news/node/322581

 開催日は11月28、29日の予定、との事なので現状だとC19の影響があるが、収束してることを願うのみ。

 今年の11月の長野のシクロクロスはスーパークロス野辺山の後、全日本飯山ラウンドと続くので熱くなりそうだ…

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 今年は春先のヒルクライムレースはどこも開催が難しそうなので、長野でビッグイベントが続く秋のシクロクロスに向けてって事で、『シクロクロスに出てみる?』を去年書いたヤツをベースに先に書こうかと。
 もし興味があるなら今から練習してけば秋のレースには十分間に合いますって! 
 自分がシクロクロスに出たきっかけは『近くで開催してるんだし、出れるなら出てみよう』位な気持ちからだったので。
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 さて、さて、さて、昨日は雨が長い時間降っていた。風も強かったので『満開の桜が雨風で散っちゃうかもしれん』と思い、とりあえずいつもの所の桜の写真だけ撮りに行くことに。

いつもの場所の茶臼山のグランドの横


 雨が降ってるので歩いてお花見してる人は居なかったが車は結構多く、みんな車の中から桜を見ていたのかも。

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…そして、今朝も早よからウグイスが鳴いてた





 
   




 昨日の夕方は『長野市でC19感染者が1名確認』のニュースが流れたが、ホントギリギリの行動自粛をしてくれたおかげで感染拡大には至らないようで良かった…

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 昨日の朝は雨上がりで路面はハーフウエットだったものの走れる時間があったのでシクロクロスでダート練習をすることに。
 
 朝の気温もマイナスではなかったので春にはなってきてるのが体感できる。



 練習場所は『ウエット気味な砂』ってコースコンディションだったので、グルグル回って『チョコドーナツ』な車輪が出来上がり。。。


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 朝方、ちょろっとネットを見てたらルートラボは『3月末までで終了』となっていたが、まだ見れるようにはなってた。(夜には見れなくなってたが。)

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 そして(今更になるのか?)PCのインターネットブラウザをIE(インターネットエクスプローラー)からFirefoxに変更したんだけれども、インストール後、移したお気に入り(ブックマーク)の確認をしていたらRaphaスーパークロス野辺山の公式HPが2月後半に更新されていて、2020年シーズンのスーパークロス野辺山は11月14日と15日の2Days開催と発表されていた。
(※4/1現在ではC19の影響が甚大で、今後変更も当然あり得るとは思うけれども)
公式HPトップ https://nobeyamacyclocross.cc/

 あちらの方もその後の感染拡大にならずでほっとしたよ…

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 …そういえばスーパークロス野辺山っていうと、野辺山各所にあった(通称?)牛だるま

↓ コレね


 何種類かのバージョンがあるようなので、どうせならスタートゲートの左右に1個ずつ置いて『狛犬』的な感じにしとけばインパクトがありそうな?
 もしくはイースター島のモアイ像ってゆーか、傘地蔵みたいにメインストレートに横一列に全種並べるとか?(怖い、ってか、怖ぇーよ)



  


 


 2019年シーズンの自転車レースはこの前の清里で自分は終わったので、春のヒルクライムレースシーズンIN(レースに出るのは5月から)までお休みに。
 それまでスキー(スノースクート)をやりたいが、どうにもこの前の雨でスキー場の雪も溶けちゃってるな…栂池の前売り1日リフト券が無駄にならないか少し心配になってきたよ…
 ホント今年は天気予報みてても『雪を降らせる日本海側のすじ状の雲がー』って言葉を聞かないな。今週辺りは長続きはしないが雪は降りそうだってことなので降雪に期待。
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 さて、さて、さて、先日の『シクロクロスミーティング 第8戦 清里 丘の公園ラウンド』のメカトラっていうかなんと言うか。。。

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 レース1周目の1回目のピット横通過後のキャンバー+坂区間で木の根っ子か何かでちょっとリアが跳ねてその後ペダルを踏みこんだら後輪がロックして回らなくなってストップ。
 
 『チェーンが(クランクがロックしちゃって回らないので)スプロケとスポークの間に落ちて噛みこんだ!?』とスプロケを見るけどチェーンは落ちてない。チェーンリング部でも落ちてない。『???何でロックしてんの??』ブレーキレバーも普通に握れるのでブレーキトラブルでもない。(感じ的には明らかチェーンが噛みこんでる感触だけど、一応)

 そしたら横に居た観客の人が『(リアディレイラーのガイド)プーリーがスプロケに当たってるよ!ハンガーか本体逝ってるかも』と教えてくれたので、とりあえずシフトアップしてシフトワイヤーのテンション抜いて手でディレイラーをトップギヤ側に動かそうと思ったけど動かない!
 『またディレイラーやっちゃった??コレは走行出来んかも…』と思ったけどパッと見、ハンガーも曲がってない。 

『?どないなっとんねん??』←これほどこの時の心の声を表現するのに適した言葉はない。

後から状況を再現するとこんな感じ。
赤丸のガイドプーリー部が完全にスプロケにくっついててロックしてる 


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謎が解けます?
(あまり下まで画面をスクロールさせると答えが直ぐ分かっちゃいます)


上 〇の状態(ちゃんとガイドプーリーとスプロケにはスキマが有ります)
下 ✕の状態(プーリーとスプロケが完全に当たってます)



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 分かった方は『なにやってんのw』と思ったのでは。
 原因はホイール(クイックシャフト)が外れてきてた。でした。


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 コレに気付いた時には『あっ!!』と直ぐに思い当たる節があった。

 ただ単に締め付けが弱かった。って事は無く(結果的には締め付けが弱かったって事になるが)レース前の試走の後、本番用のホイールに交換したけど、そこでクイックを締め付ける時に『なんかクイックレバーがヤマを乗り越える時と乗り越えた後の締め付け力の差が激しいな?』とは思っていた。それでもいつも位の強さでは締めたつもりだったが…
 
 おそらくクイックのベースになる凹んでいる樹脂部分の摩耗が原因だったのかも。
 シクロクロスだとホイールの履き替え、車体から外して清掃とか頻繁にやるし、走行時もクイック部に砂など付着して擦れて摩耗したのかも。

 
見た目では分からず手の感触のみの話になるけど
ベースの黒い樹脂部分が擦れて締め付け力が落ちてきていた。


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 これのためコース上で1分強ストップしてた。その後はなんのトラブルもなく転倒も無く全部乗車で走れはしていたが、焦り過ぎて脚を使い過ぎ、3周目の同じ場所(上り3連の所)で左ふくらはぎがピキッとしだす。しかしその後は下り基調なストレート気味になって休めるので脚を伸ばしてなんとか延命。急勾配部は降りて通過。
 だけど次の周には右ふくらはぎと左うちももまでピキピキきてしまい『ひぎぃ!!』となって終了ー。

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 旧規格のクイックだったから起きたことで、今どきのディスク車はスルーアクスルなので起きないかもしれないが、定期的に締め付け力に差が出てきたら交換しましょうね。
 『ゆるくなってきたから』と無理矢理強い力で締め付けるとハブ内部にもよろしくない。。。
 あ、ついでにディレイラーハンガーを固定してる小さな皿トルクスやキャップボルトの緩みも時々チェックしましょう











  


 
牛だるまが雪だるまになってた(野辺山)


 さて、さて、さて、2019年シーズンとして最後だけど2020年としては最初のレース『シクロクロスミーティング 第8戦 清里 丘の公園ラウンド』に出場のため山梨県 北杜市 清里へ行きました。
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 『雪が積もってる(残ってる)可能性も…』という不安があったが現地の清里 丘の公園ゴルフコースには雪は無し。(道中にも無し)
 かなり早く到着したので他には2、3台しか車が居なかった。時間があるのでちょいひと眠りー。
 
起きて明るくなると天気は晴れ。気温は低い。
のんびり準備してると続々と車が来る来る。


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 初開催ということもありコースが全く分からないのでとりあえず試走に。

 
サイコンから取ったコースマップ(M40+45クラスはフルコース)
シケイン(人工的な板などでの障害物)無し。
芝7割、舗装路3割くらいの比率で泥区間無し(芝が掘られて土が出てくる位)
サイコン上では1Lap 約2.26㎞


 コースを走行しての感想は今まで走ったシクロクロスのコースで一番キツイと感じたコース。
 
 ●まずスタートから舗装路の上りがキッツイ。
 
 ●その後舗装路から外れて林間部へ下ったり回ったりだけど、コースの特徴として林間部は『カクっと曲がらせといて急勾配』『急勾配の直後にカクっと曲がる』って感じのコーナーが1回目のピットまで多い感じだった。
 『下りだから』とスピードを落としすぎると、その直後に上りながら曲がるってコーナーが有り勢いが足りず上れなくなる。

 ●1回目のピット通過後の上り基調+キャンバー+上り坂3連発が死ぬ。っていうか結果的にこの区間で脚(左右ふくらはぎ+左内もも)攣ってほぼ終わった。
 
 ●上り後がチョイ下り基調のストレートになる(2回目のピット前)が、路面がうねっていて気が抜けない。他のクラスのレースを見てたけど、フロントチェーンリングをダブルにしていて跳ねてチェーンがたるんでる時に踏み込んでしまってチェーン落ちから速度出てるので落車ってのを複数見た。かといってコースの端を通ろうとすると芝が長いままでまとわり付き、尚且つ太く、長い木の枝が大量に落ちていてホイールに巻き込んでスポーク折りそうで怖い。
 
 ●2回目のピット後はフルコースだと追加部分になるけど、ここもターマックメインでひたっすら上り。『どこまで上らせんの!』っていうほど上らせ、最後にとどめの丘越え。試走の時はなんとか乗って上れるラインを見つけたけど、本番時は降りた。。。

 ●上った分を下ってくるストレート基調になるけど、ここも路面がうねっていて気が抜けない。

 ●最終コーナーの所だけ日当たり悪くほんの少し雪が残ってた。(今回はまるで脅威にはならず)
 
 大体こんな感じ。
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フルコースで上の方に行くと富士山が良く見える


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 レース本番も散々で、超簡単に書くと、M40+45クラスはエントリー8名だけど2名DNS(出走せず)で6名でのレース。
 いつもの通り最後尾(といっても2列までしかないが)からスタートして2名パスしたけど、1回目のピット後の坂区間でメカトラでタイムロスして最後尾に。その後追っかけたけど左足ふくらはぎ→右ふくらはぎ→左内ももと攣りコンボが入って、最後はC2のトップの人にLap(周回遅れ)されて終了ー。6人中6位。ゴール後は喉がカラカラ。声出ないし口の中が血の味。死んだ死んだ。
  
 
ゴール後の様子。みんな芝生に倒れてる。


 
ちょいオフシーズンに入ってる年の初めに走るレース(強度)じゃないな。
メチャクチャ疲れた…


 
いや、まず単純に基礎パワー不足だな。。。
あとメカトラってのがツマラン事が理由だったと思われる。(また後日書きます) 
  





 さて、さて、さて、1月とは思えない気温の高さでスキー場の雪も溶けちゃったりで心配なんだけど、スキー場のニュースといえば飯綱高原スキー場が閉鎖と…
 長野市街地から一番近いって事も有って、自分も小学生の時は学校行事で行ったりしてた。スケートは旧スケートセンター(懐かしす…)
 小さい子供連れ家族で行くには丁度良いかもしれないが、南向きって事で晴れの率も高いが、(雪が溶けやすいともいう)そこへここ近年の積雪量の少ない事もあったので利用者が少なかったか…
 
 逆に白馬方面は外国人観光客が増え、2002年頃(約2万人)と比べて近年は8倍(約16万人)に増えてるとニュースでやってた。
 ただし『人が増えてマナーが悪い人も増えてしまった。』とも言っていた…(外でお酒飲んで空缶等のゴミのポイ捨て。夜間に外で飲んで酔っ払って歩きながら大声で騒ぐ。停まっている車に傷をつける等)
 自転車観光でも人が増えるのは良いが同じようにはならないでほしい。

 ※ヒルクライムレースでもクラス分けされて全体の最後の方からスタートすると、コース上のゴミがかなり目立つ時がある。(補給食の空き袋が多いが)レースだとコースオフィシャルの方たちが拾ってくれていると思うが、レース時じゃない普段の時はそのゴミはどうなるの?誰が拾うの?ってことで。

 捨てない、落とさない。『空容器は捨てて軽量化』とかふざけたことを言わないように。捨てるならゴミ箱に。
 
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 そしてもうあと数日でシクロクロスミーティング 第8戦 清里 丘の公園ラウンドに。
 …とはいえ年明けでチョイ忙しいこともあり、雪じゃなくて雨降ったりであまり自転車に乗ってない。
 それでも『4~50分でも乗れるなら乗っとかないと』ってことで、河川敷へ行ける時には行ってた。

 
ここの所雨だったりしてたので泥まみれに

 コースの走行動画もアップされていたがやっぱりゴルフのカート用の舗装路ストレートを走ってヘアピンでUターン、林の中のアップダウンを走るって感じの高速コースのようだ…
 アップされてた動画にはほとんど積雪個所は無しのようだけど今夜辺りから雨か雪が降るようなことを天気予報では言ってるので当日にならんとどんなコース状況かさっぱり分からん!
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 で、年が明けるとプロロードレースの方もオーストラリアでのツアー・ダウン・アンダーが開幕。…だけどオーストラリアは『メガ火災』と表されてる山火災が起きてるが大丈夫なんだろうか…現地の自転車乗りがガリガリに痩せてるコアラにボトルの水を飲ませてる動画とか、人工衛星の画像からでも炎や煙がはっきり映ってるのとか見たが…
 
  




 さて、さて、さて、昨日は朝は凄い濃い霧で雨降り、昼には止んで日が差したりな天気。それでも気温は高めなため山の方でも雪にはならず…

 午後に自転車に乗れる時間があったので、雨上がりな(貴重な?)ウエット路面って事で河川敷にシクロクロス練習へ。

 …シクロクロス練というのも来月1/13が休みになりそうなので、シクロクロスミーティング第8戦 (山梨県)清里 丘の公園ラウンドに出る予定。
 
 で、清里って所が長野市からだと微妙な場所で、佐久方面から野辺山を通って行くか、松本方面から小淵沢を通って行くか、どっちで行くか?というところ。
 移動は(12日は夜まで仕事のため)12日の夜中発かレース当日の早朝長野発の予定で真冬の真夜中に野辺山を通るってのもちょっと怖い(路面凍結等)って事も有り、移動で疲れるのも嫌なので当日の天候次第では高速代がかかるがオール高速で小淵沢ICまで行くかも。
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 この『丘の公園』ってコースはもしかして初開催?同じ清里の萌木の村は過去の走行動画が有ったけど、丘の公園のは見つからない。
 コースの紹介、特徴だと『ゴルフ場の丘、周回道路、芝を組み合わせたスタンダードなコース。標高1300メートル。降雪と周辺道路の凍結の可能性があります。』ってことなので、ゴルフコースのホールとホールの間のカートで走れる完全舗装路があったり、林の中を上り下りするんだろうか?ってのが予想できる。しかし、時期が時期なので積雪、凍結があると状況は一変して全く不明。(過去の萌木の村のレースは一面雪の中での走行動画もあった)
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 練習の方はとりあえず土の所を走行。雨上がりではあるけれど水は砂の下に浸みこんでしまいそこまでヌルヌルにはならなかった。
 
いつもの8の字走行練習をして 


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台風19号で流れてきた砂、土が被ってで
出来たギャップがあるのでそれを乗り越えるってのもやることに。
 
高さ60㎝位の砂山


 わずかな高さに思えるけど、柔らかい土、砂で出来ていると乗ってクリアするのが意外と難しい。

 まず、坂を上り始めるのにフラフラせず真っすぐ速度上げて進入しないとフロントタイヤが埋まってしまい上れない。(自分が通って作った10㎝位の幅のラインに乗せないとハマる)


 坂を上った後は砂地の平地になるため荷重移動(坂を上る為に若干前荷重気味から平地になって後ろ荷重気味)してゴリゴリ踏んでかないと今度は後輪が砂に埋まる。



(写真が白っぽくなっちゃったけど)
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 ロードはホントにボチボチ冬眠になりそうなんで、またこっち(シクロクロス)メインで走行していきまー
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 毎年この時期(クリスマス)には仕事場のラジオで 
〇山下達郎のクリスマス・イブ
〇Mariah Carey のAll I Want for Christmas Is You
〇Wham! のLast Christmas
〇辛島美登里のサイレント・イヴ
辺りが『一日に何回聴くんだ?』って位流れてるけど(それでも90年代の時よりは減ったが)今年はまだタイミングが悪く?松任谷由実の恋人がサンタクロースは聴いてないな。。。
  



 さて、さて、さて、12月に入って
12/1 シクロクロスミーティング 第6戦 南信州ラウンド
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 更埴ICからレース会場の長野県上伊那郡中川村「天の中川河川公園」までは高速使ってで約1時間40分位。
ウチのカーナビだと『高速優先』でルート検索すると天の中川河川公園を通り過ぎ、松川ICまで行って戻るルートになってしまうため、それもアレなんで、駒ケ根ICで降りて国道153号で会場までのルートで行くことに。
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 にしてもまた今朝は寒い!更埴IC手前で-3℃の電光掲示板の温度表示。
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 高速も順調に流れてて駒ケ根ICで降り、国道153号へ。日曜の朝方なのでほとんど車がおらずサクッと天の中川河川公園に到着ー。

フラット、芝基調のコース。


端の方には土区間も在る。


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 朝食を取って試走の準備してコースオープンの8:30分。

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2019 CCM 南信州ラウンドのコースマップ。サイコン(Lezyne)のログのに加筆
1周目はスタートしてゴールラインを過ぎた後は直進し(赤線部)、2周目以降はゴールラインを過ぎたら右180度ターンでピット横を通る。1Lap1周目は約2.56㎞、2周目以降は約2.74㎞。


 ●スタートしたらストレートがやはり長い。2018年の走行動画だとスタートして直ぐシケイン(障害物)が有ったはずだけど、無くなっててひたすらストレート。芝のストレートから砂利のストレート基調になり、コースの一番奥まで行ってヘアピンで回っといてまた直線基調。

 
 コースの奥の方から。さすがに南信でも標高の高い山には雪が有る。全く山に詳しくはないんだけど、南駒ケ岳方向?




●ストレートの後はここのコースの特徴の土手の上り下り3連発。(これは3つ目)

他の複数名と走ってたが、一周目で進入速度を上げてない、踏んでないので『うっはwこんなん上れんわ』とみんなで降り押し3連発。。。

●その後にシケインで

●芝セクションで土手の舗装路のまたストレート…

●舗装路ストレートの後は土と砂セクション。若干水分が有り、タイヤが沈む。




●土セクションの後は芝に戻り1Lap終わり。
●レース本番では1周目はスタートしたらストレートのまま奥まで走るが、2周目以降はLap計測ラインを過ぎたら右180度ターンをしてピット横を通るようになる。
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 1周目では上れなかった土手3連発も2周目以降は進入速度上げてったらなんとか上れる。しかし下りで速度出し過ぎてアウト側に膨らみ過ぎると砂が浮いててコケる(試走時にコケてる人が居た)
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 あっという間に1時間経って試走時間終了。
 走ってれば問題無いけど、止まると寒い…
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 試走を終えて着替えてホイール、チェーンの交換。ボトルケージを外す。マスターズM40+45だとレーススタートが遅いので交換してる時間が余裕であるので助かる。
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 で、レース本番。
 マスターズM40+45はエントリー数が少なかったところに出走数も減ったため7名しか居ない為、横1列でスタート。
(前に居るのは1分先にスタートするC2の人達)


 前とは少し空いてるけどストレートエンドで追いつき土手3連へ。
土手の所では少し間を開けといて速度を上げて進入。『最初の上りは人数詰まってるから渋滞するかも』と思っていたが、そうなった。


 左側が塞がったので右側に振ったらくぼみが有ってそこにフロントタイヤ取られてスタック!

降りて押しててタイムロスに…
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 その後は他の人のメカトラ(チェーン落ち)なんかもあり追いついたりするものの、なんせ自分はストレートが遅い。芝の所はホント前に進む感じがせず、フカフカの芝に体力が喰われてる感じがする。。。
 ストレートでサクッと抜かれる…


ストレートエンドではカメラに映らない位小さくなってしまうものの

土手3連で接近し、


 インフィールドは差が詰まるまではいかない。の繰り返しでLapを重ねる。

 それでも最終周の分の体力は残しておいたので最終周で前に追いつくのを目指す。
 最終周に入った時の前の人とのタイム差が20秒位だったが詰めはするものの、前の人も踏ん張ってて追いつくまでにはいかず、最後に5秒差で終了―
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 7人中6位。野辺山の時の同クラスの人同士のレースじゃないクラス混走なのでやっぱ上のクラスの人は速い。(CM3で速かった人も居るが。)
 レースの動画も録っては有るんだけど、ほとんど一人旅の走行なので面白くない。。。
 
 だけど観戦してるとかなり目の前を選手が通るので迫力あります。
これはC1のレースの。バンクを使って踏みながら回る左コーナー


 自分も『コース端まで使って、杭のスレスレを!』ってつもりでは走ってるけど、ほんとに観客の目の前を立ち上がって通過してく




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 これで2019年のレースは終了に。CCMのシリーズ戦は2020年に入っても1月、2月にレースが清里(山梨)であるんだけど、スケジュール的に出場は難しそう…   


2019年11月30日

11月30日の記事




 今朝も寒かったねぇ…
 
 さて、さて、さて、野辺山の後、月末で忙しい事もあって練習してない…南信州は天気良ければドライの芝+舗装路がメインのコースのようなので砂の所ではなく、土手の芝の所で練習をしてた。

 今朝は4、50分グルグル回る練習をやって終わり。

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 不要な物を外して積込み準備に。出発は明日。
 
 現地着いたらまず試走なのでホイールは練習用のままで。試走の時はボトルケージ+ボトルは付けてる。試走後に本番用のホイールにスプロケごと交換。ボトルケージも取り外す。
 
 サドルをファブリックに交換したら座面、ベース部、レールと全部黒なので車体は真っ黒一色になってきた。ウェアもシューズも黒だっけ…次にバーテープを交換する時は何か派手なのにでもするか…
 


 次の南信州ステージが(2019年)最後のレース。良い、悪い、良いと交互なシリーズ戦の結果だけれども…
 
 オレはこの戦いが終わったら故郷に帰ってスノースクートの準備をするんだ…