長野県絡みネタなんでナガブロに書いときます。
下のタイトル画像は9/29に東京で開催された『稲城クロス』のレース終了直後の。
リザルトは年代別レースで4位でした。
4位だと賞品とか何も無し…
リザルトは年代別レースで4位でした。
4位だと賞品とか何も無し…

さて、さて、さて、普通の自転車乗りの方は秋、冬は(寒いから)『自転車は冬眠ー』ってなる場合があるかもしれませんが、自転車競技には秋、冬がメインシーズンってカテゴリーがあります。
シクロクロス Cycle Cross
(英語読みだとサイクルクロス)
(英語読みだとサイクルクロス)
という自転車競技です。
源流は『ヨーロッパの自転車選手が冬場のトレーニングとして始めた』ってのが定説みたいなんですが、その『シクロクロスを日本で最初に競技として始めたのが長野県から』と言われています。
まだ完全確定ではないですが、シクロクロスが2030年の冬季オリンピックでは競技として採用されるようです。
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今シーズン(年をまたいでシリーズ戦化されているため今は≪2024-25シーズン≫)も9月の末からシクロクロスレースが開催されています。
長野県をメインとして山梨、静岡の3県内でシリーズ戦として開催されている『Cyclo Cross Meeting』(『シクロクロス ミーティング』略してCCM)も9/29に白樺湖ラウンドから始まりました。(自分は9/29は開催がカブって、東京の稲城市で開催された『稲城クロス』に出てたので、白樺湖ラウンドは出走せずで…)
CCMの公式サイトを開いてもらうと、今のトップ画像だと、シクロクロスを知らない人が見ると『なにこれ?』って画像に見えるんじゃないでしょうか?(トップ画像は別のに切り替わったりもしますが…)
そうです シクロクロスというのはダート競技です。
スキー場や河川敷の土、泥から始まって、
(下のは去年2023年の多摩川河川敷の特設コースで開催された『稲城クロス』のコース)
CCMのトップ画像の泥んこ祭りは多分2023年の開幕戦の白樺湖かな?
(下のは去年2023年の多摩川河川敷の特設コースで開催された『稲城クロス』のコース)
CCMのトップ画像の泥んこ祭りは多分2023年の開幕戦の白樺湖かな?

海沿いコースだと砂浜を走ったり
お台場海浜公園がコースの『シクロクロス東京2023』
左奥にレインボーブリッジが写ってる
お台場海浜公園がコースの『シクロクロス東京2023』
左奥にレインボーブリッジが写ってる

雪の中だったりもします
(今まで雪中レースには出たことが無かったので画像無し…)
(今まで雪中レースには出たことが無かったので画像無し…)
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CCMは今シーズンレースカレンダーでは
第 1 戦 2024 年 9/28 日(日) 白樺湖ラウンド しらかば 2in1 (開催済み)
第 2 戦 富士山ラウンド 10/20 日(日) 静岡県 富士宮市 (えいちの村ファーマーズキッチン)
第 3 戦 飯山ラウンド 11/2 日(土) 飯山市 (長峰運動公園)
第 4 戦 中止
第 5 戦 清里ラウンド 11/10 日(日) 山梨県 北杜市 清里 (清里 丘の公園)
第 6 戦 塩尻ラウンド 11/16 日(土) 塩尻市(チロルの森)
第 7 戦 塩尻ラウンド 11/17 日(日) 塩尻市(チロルの森)
第 8 戦 上山田ラウンド 11/24 日(日) 千曲市 上山田(萬葉の里 スポーツエリア)
第 9 戦 南信州ラウンド 12/8 日(日) 上伊那郡 中川村 (天の中川河川公園)
第10戦清里ラウンド 2025 年1/19 日(日) 山梨県 北杜市 清里 (清里 丘の公園)
青字の第1、3、6、7、8、9戦が長野県内で開催のレース。
上山田ラウンドとか意外と市街地で開催されてたりしますので、自転車競技に興味がある方は観戦してみて下さい。
※詳細な開催場所やレース当日のスケジュールはCCMの公式サイト内に開催情報があります。
※観戦する場合は冬季間の屋外でのレースの為、防寒着や場合によっては長靴などの装備に飲食物を準備した方が良いです。
(まだエントリーはしていませんが、自分は第3戦の飯山ラウンドは出る予定です。)
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近年はロードバイクの自転車競技の世界トップ選手の多くがロードバイクだけではなく、車体のコントロール技術や危険回避技術が身に付く為、ダート競技のMTB(マウンテンバイク)やシクロクロス等を平行してやってたりしています。(いわゆる『二刀流』ってヤツね)
ロード乗りの人も観戦してみて興味を持ったなら参加してもらっても構いませんよ?
自分が自転車競技(ヒルクライムレース)を始めたのは40歳手前、シクロクロスは40過ぎてからなんで、『始めるのに(年取ってるから)遅い』って事は無いと思います。
前記している通り、冬季オリンピックの正式競技となる可能性がかなり高いので、若い子(小、中学生)なら全く経験無しでも、今から始めれば、2030年には間に合わないかもしれませんが、その次の冬季オリンピックの日本代表になれる可能性がゼロではないです。(大抵のレースで小学生以下のキッズレースがあるので5歳とかからでも参加できます。)
正直、自分は『もっと早く(若い時から)に自転車競技を始めてたら、もっと上にイケたかもしれないなー』とは思っています。
とはいえこういうのはやってみないと合う、合わないってのは分からないんで、仕方がないですね。 それでも早いうちに経験してみると、意外な適性が発見出来るかもしれません。
自分の場合は車、オートバイに乗ってる(オートバイの方は趣味レベルで競技経験はアリ)のが自転車競技に凄く影響ありましたし、両方の整備を結構自分でやってるこれまでの経験が自転車の方での整備、機械加工に凄く活きているので、これまでが全く意味の無かったことではないとは言い切れます。(と、いうかオートバイ、車をやってなかったら今の居場所にはたどり着けなかったはず。算出の仕方や価値がイマイチ『 ? 』ってところがありますが、去年(2023-24シーズン)の年代別での全国ランキングは13位にはなりました。)
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長野県近隣エリアだけでなく、シクロクロスは全国各地でシリーズ戦化されていて、開催レース数はかなり多い(9月末からほぼ毎週どこかでレースが開催されている)ので、実戦には事欠きません。
最初のうちはヒルクライムレースより機材価格を抑えてもレースでリザルトは出せるので、最初に始める自転車競技としてお勧めします。(とはいえ、新型コロナ以後の価格高騰がかなり影響してますけど…)
シクロクロスの日本の大元の団体でAJOCC(アジョック)というところがあるので、そこのサイトも参考にしてみて下さい。
朝っぱらから目が覚めるような記事が出てました。
サブタイの通り、
シクロクロス全日本選手権2020の開催地が長野県飯山市に決定!
会場はいつもシクロクロスミーティング 飯山ラウンドを開催している長峰運動公園
これは2019-20シーズンの飯山ラウンド(2019年11月)1周目走行時の。
スタートして直ぐのダート区間の所。最初は良かったが…
スタートして直ぐのダート区間の所。最初は良かったが…
ニュースソース https://www.cyclowired.jp/news/node/322581
開催日は11月28、29日の予定、との事なので現状だとC19の影響があるが、収束してることを願うのみ。
今年の11月の長野のシクロクロスはスーパークロス野辺山の後、全日本飯山ラウンドと続くので熱くなりそうだ…
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今年は春先のヒルクライムレースはどこも開催が難しそうなので、長野でビッグイベントが続く秋のシクロクロスに向けてって事で、『シクロクロスに出てみる?』を去年書いたヤツをベースに先に書こうかと。
もし興味があるなら今から練習してけば秋のレースには十分間に合いますって!
自分がシクロクロスに出たきっかけは『近くで開催してるんだし、出れるなら出てみよう』位な気持ちからだったので。
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さて、さて、さて、昨日は雨が長い時間降っていた。風も強かったので『満開の桜が雨風で散っちゃうかもしれん』と思い、とりあえずいつもの所の桜の写真だけ撮りに行くことに。
いつもの場所の茶臼山のグランドの横
雨が降ってるので歩いてお花見してる人は居なかったが車は結構多く、みんな車の中から桜を見ていたのかも。
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…そして、今朝も早よからウグイスが鳴いてた
2019年シーズンの自転車レースはこの前の清里で自分は終わったので、春のヒルクライムレースシーズンIN(レースに出るのは5月から)までお休みに。
それまでスキー(スノースクート)をやりたいが、どうにもこの前の雨でスキー場の雪も溶けちゃってるな…栂池の前売り1日リフト券が無駄にならないか少し心配になってきたよ…
ホント今年は天気予報みてても『雪を降らせる日本海側のすじ状の雲がー』って言葉を聞かないな。今週辺りは長続きはしないが雪は降りそうだってことなので降雪に期待。
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さて、さて、さて、先日の『シクロクロスミーティング 第8戦 清里 丘の公園ラウンド』のメカトラっていうかなんと言うか。。。
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レース1周目の1回目のピット横通過後のキャンバー+坂区間で木の根っ子か何かでちょっとリアが跳ねてその後ペダルを踏みこんだら後輪がロックして回らなくなってストップ。
『チェーンが(クランクがロックしちゃって回らないので)スプロケとスポークの間に落ちて噛みこんだ!?』とスプロケを見るけどチェーンは落ちてない。チェーンリング部でも落ちてない。『???何でロックしてんの??』ブレーキレバーも普通に握れるのでブレーキトラブルでもない。(感じ的には明らかチェーンが噛みこんでる感触だけど、一応)
そしたら横に居た観客の人が『(リアディレイラーのガイド)プーリーがスプロケに当たってるよ!ハンガーか本体逝ってるかも』と教えてくれたので、とりあえずシフトアップしてシフトワイヤーのテンション抜いて手でディレイラーをトップギヤ側に動かそうと思ったけど動かない!
『またディレイラーやっちゃった??コレは走行出来んかも…』と思ったけどパッと見、ハンガーも曲がってない。
『?どないなっとんねん??』←これほどこの時の心の声を表現するのに適した言葉はない。
後から状況を再現するとこんな感じ。
赤丸のガイドプーリー部が完全にスプロケにくっついててロックしてる
赤丸のガイドプーリー部が完全にスプロケにくっついててロックしてる

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謎が解けます?
(あまり下まで画面をスクロールさせると答えが直ぐ分かっちゃいます)
(あまり下まで画面をスクロールさせると答えが直ぐ分かっちゃいます)
上 〇の状態(ちゃんとガイドプーリーとスプロケにはスキマが有ります)
下 ✕の状態(プーリーとスプロケが完全に当たってます)


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分かった方は『なにやってんのw』と思ったのでは。
原因はホイール(クイックシャフト)が外れてきてた。でした。

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コレに気付いた時には『あっ!!』と直ぐに思い当たる節があった。
ただ単に締め付けが弱かった。って事は無く(結果的には締め付けが弱かったって事になるが)レース前の試走の後、本番用のホイールに交換したけど、そこでクイックを締め付ける時に『なんかクイックレバーがヤマを乗り越える時と乗り越えた後の締め付け力の差が激しいな?』とは思っていた。それでもいつも位の強さでは締めたつもりだったが…
おそらくクイックのベースになる凹んでいる樹脂部分の摩耗が原因だったのかも。
シクロクロスだとホイールの履き替え、車体から外して清掃とか頻繁にやるし、走行時もクイック部に砂など付着して擦れて摩耗したのかも。
見た目では分からず手の感触のみの話になるけど
ベースの黒い樹脂部分が擦れて締め付け力が落ちてきていた。
ベースの黒い樹脂部分が擦れて締め付け力が落ちてきていた。

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これのためコース上で1分強ストップしてた。その後はなんのトラブルもなく転倒も無く全部乗車で走れはしていたが、焦り過ぎて脚を使い過ぎ、3周目の同じ場所(上り3連の所)で左ふくらはぎがピキッとしだす。しかしその後は下り基調なストレート気味になって休めるので脚を伸ばしてなんとか延命。急勾配部は降りて通過。
だけど次の周には右ふくらはぎと左うちももまでピキピキきてしまい『ひぎぃ!!』となって終了ー。
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旧規格のクイックだったから起きたことで、今どきのディスク車はスルーアクスルなので起きないかもしれないが、定期的に締め付け力に差が出てきたら交換しましょうね。
『ゆるくなってきたから』と無理矢理強い力で締め付けるとハブ内部にもよろしくない。。。
あ、ついでにディレイラーハンガーを固定してる小さな皿トルクスやキャップボルトの緩みも時々チェックしましょう
牛だるまが雪だるまになってた(野辺山)
さて、さて、さて、2019年シーズンとして最後だけど2020年としては最初のレース『シクロクロスミーティング 第8戦 清里 丘の公園ラウンド』に出場のため山梨県 北杜市 清里へ行きました。
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『雪が積もってる(残ってる)可能性も…』という不安があったが現地の清里 丘の公園ゴルフコースには雪は無し。(道中にも無し)
かなり早く到着したので他には2、3台しか車が居なかった。時間があるのでちょいひと眠りー。
起きて明るくなると天気は晴れ。気温は低い。
のんびり準備してると続々と車が来る来る。
のんびり準備してると続々と車が来る来る。
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初開催ということもありコースが全く分からないのでとりあえず試走に。
サイコンから取ったコースマップ(M40+45クラスはフルコース)
シケイン(人工的な板などでの障害物)無し。
芝7割、舗装路3割くらいの比率で泥区間無し(芝が掘られて土が出てくる位)
サイコン上では1Lap 約2.26㎞
シケイン(人工的な板などでの障害物)無し。
芝7割、舗装路3割くらいの比率で泥区間無し(芝が掘られて土が出てくる位)
サイコン上では1Lap 約2.26㎞

コースを走行しての感想は今まで走ったシクロクロスのコースで一番キツイと感じたコース。
●まずスタートから舗装路の上りがキッツイ。
●その後舗装路から外れて林間部へ下ったり回ったりだけど、コースの特徴として林間部は『カクっと曲がらせといて急勾配』『急勾配の直後にカクっと曲がる』って感じのコーナーが1回目のピットまで多い感じだった。
『下りだから』とスピードを落としすぎると、その直後に上りながら曲がるってコーナーが有り勢いが足りず上れなくなる。
●1回目のピット通過後の上り基調+キャンバー+上り坂3連発が死ぬ。っていうか結果的にこの区間で脚(左右ふくらはぎ+左内もも)攣ってほぼ終わった。
●上り後がチョイ下り基調のストレートになる(2回目のピット前)が、路面がうねっていて気が抜けない。他のクラスのレースを見てたけど、フロントチェーンリングをダブルにしていて跳ねてチェーンがたるんでる時に踏み込んでしまってチェーン落ちから速度出てるので落車ってのを複数見た。かといってコースの端を通ろうとすると芝が長いままでまとわり付き、尚且つ太く、長い木の枝が大量に落ちていてホイールに巻き込んでスポーク折りそうで怖い。
●2回目のピット後はフルコースだと追加部分になるけど、ここもターマックメインでひたっすら上り。『どこまで上らせんの!』っていうほど上らせ、最後にとどめの丘越え。試走の時はなんとか乗って上れるラインを見つけたけど、本番時は降りた。。。
●上った分を下ってくるストレート基調になるけど、ここも路面がうねっていて気が抜けない。
●最終コーナーの所だけ日当たり悪くほんの少し雪が残ってた。(今回はまるで脅威にはならず)
大体こんな感じ。
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フルコースで上の方に行くと富士山が良く見える
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レース本番も散々で、超簡単に書くと、M40+45クラスはエントリー8名だけど2名DNS(出走せず)で6名でのレース。
いつもの通り最後尾(といっても2列までしかないが)からスタートして2名パスしたけど、1回目のピット後の坂区間でメカトラでタイムロスして最後尾に。その後追っかけたけど左足ふくらはぎ→右ふくらはぎ→左内ももと攣りコンボが入って、最後はC2のトップの人にLap(周回遅れ)されて終了ー。6人中6位。ゴール後は喉がカラカラ。声出ないし口の中が血の味。死んだ死んだ。
ゴール後の様子。みんな芝生に倒れてる。
ちょいオフシーズンに入ってる年の初めに走るレース(強度)じゃないな。
メチャクチャ疲れた…
メチャクチャ疲れた…
いや、まず単純に基礎パワー不足だな。。。
あとメカトラってのがツマラン事が理由だったと思われる。(また後日書きます)
あとメカトラってのがツマラン事が理由だったと思われる。(また後日書きます)
さて、さて、さて、クリスマスが終わり(結局 『恋人はサンタクロース』は聴けなかった)、仕事の方も納品先が仕事納めなのでほとんど今年は終わり。あとは棚卸しや大掃除位か。 (とはいえ12/31日の午前中(棚卸し)、1/1~3も普通に仕事ですがの…4日からは休みの予定)
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それでも今日は午前中に走れる時間があったので、(もしかしたらこれが走り納めになるかも)シクロクロスの練習に。『ロードで山へ』はちょっと昼間でも凍結してそうな危険な感じになってきた…
スタンド無しでペダルで自転車が立つ位にグルグル回って砂を掘る

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雪も降って各地のスキー場もオープンしてる所もあるけど、やはり『コース全面滑走可』とまではいかず『一部のみ可』なのでもうチョイ、もうチョイの辛抱だ…
『大晦日から荒れる』と天気予報でも言ってるがほどほどに雪が降ってくれ。そしたら正月明けに滑りに行きまー!
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そして2020シーズンの(ヒルクライム)レースの開催決定の公表が各所から。
車坂峠ヒルクライム、ツール・ド・美ヶ原、『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』の名称が2020年から『乗鞍ヒルクライム』と変更になるとのこと。
さて、さて、さて、12月に入って
12/1 シクロクロスミーティング 第6戦 南信州ラウンド
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更埴ICからレース会場の長野県上伊那郡中川村「天の中川河川公園」までは高速使ってで約1時間40分位。
ウチのカーナビだと『高速優先』でルート検索すると天の中川河川公園を通り過ぎ、松川ICまで行って戻るルートになってしまうため、それもアレなんで、駒ケ根ICで降りて国道153号で会場までのルートで行くことに。
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にしてもまた今朝は寒い!更埴IC手前で-3℃の電光掲示板の温度表示。
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高速も順調に流れてて駒ケ根ICで降り、国道153号へ。日曜の朝方なのでほとんど車がおらずサクッと天の中川河川公園に到着ー。
フラット、芝基調のコース。
端の方には土区間も在る。
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朝食を取って試走の準備してコースオープンの8:30分。
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2019 CCM 南信州ラウンドのコースマップ。サイコン(Lezyne)のログのに加筆
1周目はスタートしてゴールラインを過ぎた後は直進し(赤線部)、2周目以降はゴールラインを過ぎたら右180度ターンでピット横を通る。1Lap1周目は約2.56㎞、2周目以降は約2.74㎞。

●スタートしたらストレートがやはり長い。2018年の走行動画だとスタートして直ぐシケイン(障害物)が有ったはずだけど、無くなっててひたすらストレート。芝のストレートから砂利のストレート基調になり、コースの一番奥まで行ってヘアピンで回っといてまた直線基調。
コースの奥の方から。さすがに南信でも標高の高い山には雪が有る。全く山に詳しくはないんだけど、南駒ケ岳方向?
●ストレートの後はここのコースの特徴の土手の上り下り3連発。(これは3つ目)
他の複数名と走ってたが、一周目で進入速度を上げてない、踏んでないので『うっはwこんなん上れんわ』とみんなで降り押し3連発。。。
●その後にシケインで
●芝セクションで土手の舗装路のまたストレート…
●舗装路ストレートの後は土と砂セクション。若干水分が有り、タイヤが沈む。
●土セクションの後は芝に戻り1Lap終わり。
●レース本番では1周目はスタートしたらストレートのまま奥まで走るが、2周目以降はLap計測ラインを過ぎたら右180度ターンをしてピット横を通るようになる。
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1周目では上れなかった土手3連発も2周目以降は進入速度上げてったらなんとか上れる。しかし下りで速度出し過ぎてアウト側に膨らみ過ぎると砂が浮いててコケる(試走時にコケてる人が居た)
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あっという間に1時間経って試走時間終了。
走ってれば問題無いけど、止まると寒い…
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試走を終えて着替えてホイール、チェーンの交換。ボトルケージを外す。マスターズM40+45だとレーススタートが遅いので交換してる時間が余裕であるので助かる。
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で、レース本番。
マスターズM40+45はエントリー数が少なかったところに出走数も減ったため7名しか居ない為、横1列でスタート。
(前に居るのは1分先にスタートするC2の人達)
前とは少し空いてるけどストレートエンドで追いつき土手3連へ。
土手の所では少し間を開けといて速度を上げて進入。『最初の上りは人数詰まってるから渋滞するかも』と思っていたが、そうなった。
左側が塞がったので右側に振ったらくぼみが有ってそこにフロントタイヤ取られてスタック!
降りて押しててタイムロスに…
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その後は他の人のメカトラ(チェーン落ち)なんかもあり追いついたりするものの、なんせ自分はストレートが遅い。芝の所はホント前に進む感じがせず、フカフカの芝に体力が喰われてる感じがする。。。
ストレートでサクッと抜かれる…
ストレートエンドではカメラに映らない位小さくなってしまうものの
土手3連で接近し、
インフィールドは差が詰まるまではいかない。の繰り返しでLapを重ねる。
それでも最終周の分の体力は残しておいたので最終周で前に追いつくのを目指す。
最終周に入った時の前の人とのタイム差が20秒位だったが詰めはするものの、前の人も踏ん張ってて追いつくまでにはいかず、最後に5秒差で終了―
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7人中6位。野辺山の時の同クラスの人同士のレースじゃないクラス混走なのでやっぱ上のクラスの人は速い。(CM3で速かった人も居るが。)
レースの動画も録っては有るんだけど、ほとんど一人旅の走行なので面白くない。。。
だけど観戦してるとかなり目の前を選手が通るので迫力あります。
これはC1のレースの。バンクを使って踏みながら回る左コーナー
自分も『コース端まで使って、杭のスレスレを!』ってつもりでは走ってるけど、ほんとに観客の目の前を立ち上がって通過してく
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これで2019年のレースは終了に。CCMのシリーズ戦は2020年に入っても1月、2月にレースが清里(山梨)であるんだけど、スケジュール的に出場は難しそう…
今朝も寒かったねぇ…
さて、さて、さて、野辺山の後、月末で忙しい事もあって練習してない…南信州は天気良ければドライの芝+舗装路がメインのコースのようなので砂の所ではなく、土手の芝の所で練習をしてた。
今朝は4、50分グルグル回る練習をやって終わり。
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不要な物を外して積込み準備に。出発は明日。
現地着いたらまず試走なのでホイールは練習用のままで。試走の時はボトルケージ+ボトルは付けてる。試走後に本番用のホイールにスプロケごと交換。ボトルケージも取り外す。
サドルをファブリックに交換したら座面、ベース部、レールと全部黒なので車体は真っ黒一色になってきた。ウェアもシューズも黒だっけ…次にバーテープを交換する時は何か派手なのにでもするか…
次の南信州ステージが(2019年)最後のレース。良い、悪い、良いと交互なシリーズ戦の結果だけれども…
オレはこの戦いが終わったら故郷に帰ってスノースクートの準備をするんだ…
さて、さて、さて、スーパークロス野辺山のシクロクロスレースと野辺山グラベルチャレンジが終了したけど、今週末は日程変更でシクロクロスミーティング第6戦となった南信州(上伊那郡中川村)ラウンド。
身体に疲れ、痛みはないが、例年だとヒルクライムレースメインでレースに出ていて大体月イチペースなのでシクロクロスの出場を多くした今年は結構忙しい。
とりあえず野辺山のレースリポートを。今回走ってみて『ここはこんな感じで走ってた』みたいなのを書いてくんで、『(スーパークロス野辺山に)出てみよう、(シクロクロスを)初めてみよう』って人がいて参考になれば…(動画に字幕入れた方が分かりやすいかもしれないけど、自分じゃ編集遅いので。。。)常連参加の人が身近に居るならその人にコース攻略を聞いて下さい。
例によって動画からの切り取り説明でいきます。
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まず、スタート。今年はシクロクロスミーティング(CCM)に複数出場していてポイントを取っていたため?スタートポジションは2列目。(55名出場で1列たしか横8人だったから7列中2列目か)
左斜め前に居る外人さん(シートポスト出し量が凄ぇな…)の緑色の車体って『コレ、CHAPTER2(チャプター2)の新型グラベル車(AO)じゃねぇか?もう出てんの?』って、ジーっとガン見してた。
※結果的にこの人はCM3クラスで2位になってました。表彰式の時のコメントで(自分はレース走り終わった後で疲れてて全部聞いてなかったんだけど)チャプター2の契約ライダーだか開発ライダーだかメーカーに近い人物で出展ブースにあった試乗車でCM3クラスに出た。とか言ってませんでした?
スタート前にマーシャルの人からの注意事。『今日は1コーナーでのスリップ落車が多いです。気を付けてー!』と。
って言ってるそばから1分前にスタートしたCM2クラスで落車発生。先々週の飯山ラウンドの舗装路でコケた自分には嫌なモノが脳裏によぎった…
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で、ホイッスルが鳴ってスタート。
安定の遅スタート。1コーナーになる前にすでに20番手位まで下がってる…『ま、焦って1コーナーでコケてもしょうがないんで安全走行ー』
グレーチングに人工芝マット?をかぶせて有って滑りそうだし。
ターマックを走り終わって芝ゾーンにコースイン。芝に入る下り左コーナーの走行ラインは中と外の2本。
フィニッシュゲートをくぐり、芝区間を抜けて再度わずかに上ってるターマックのストレート。(コースの真ん中が路面は綺麗)ターマックが終わって左コーナーを抜けて固めな小石区間。水溜まりが出来てるけど、この後が泥区間なため渋滞になるのが予想できるので脚使って前に出ておく。
泥区間は右端を乗って入ったけど、右に曲がる時にラインを外してしまいフロントタイヤが埋まったため担ぎに。
担ぐより車体を押した方が体力的には楽な感じがしますが、押しているとタイヤが地面に接触しているので結局泥が付着してしまい結果的に重く(負荷)になります。ここは耐えて担ぎましょう…
泥区間を抜けたら1回目のピット横通過。ドライだったら路面は土なはずなんだろうけど、ウエットコンディションなため結局また泥ストレート。。。
その次は固め+砂な路面のバギー区間。コーナーのイン側を小さく曲がって
立ち上がり加速で抜いていく
※ここの区間以外でもだけど、石が所々落ちていたり、角が出てたりしてるので注意
それをよけながらコースの端の芝も使って抜いてく
再び芝区間(フィニッシュ近く)に戻ってシケインとタイトコーナーの連続。
で、フードコーナー前。
『真っすぐ階段を上り始めれば乗ったままクリア出来る』ってのは試走の時に分かっていたので、前に人が居たため降りないで済むように進入スピードを調節してたら後ろからカマ掘られて杭に激突。。。
それでもなんとか乗ったままクリア。。。(2Lap目はツルっとコケた)
クリアして気を抜いてると上りきった観客の目の前のコンクリの所で滑る…
2回目のピット横は端っこが泥でなくて芝になってるのでフェンス横のギリギリを通る
その後が建物裏で急にコース幅が狭くなり、マンホールのフタ部分があるので注意。
その後の下りながらの右コーナーはイン側をキープ。
キープせずにアウトに行っちゃうと…階段下に落ちてしまい通行止めです
林間部の泥区間は端っこを通ってく(はずだったんだけど3Lap目はおかしくなる)
2段の木の階段があるけど、試走の時は左端から行って乗ったままクリア出来たが、本番1LAP目は真ん中を少し斜めに入ってしまい後ろホイールも浮かしきれず引っかかり、2LAP目も後ろが浮かしきれず、3LAP目はイン側から行った。
フライオーバーは真っすぐ上って真っすぐ下る。(15%位勾配有るんじゃないの?)
下り終わった所の砂が緩くなっているライン(イン側寄り)があるので突っ込んでフロントグシャらんように…
ウッドチップの所も端っこは固いので端を通る
その後の右コーナーがイマイチ良いラインが分からなかったけどアウト側から行けば乗ったままクリア出来た
スタートゲート(ターマックに戻る)
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1Lap目、2Lap目と『前に追いつけ、追い越せ』でなんも考えず走ってたけど、3Lap目になったら自分が4位だか5位だかとコールされとるし!
『マジで!そういや抜いてるけど、抜かれてないな』とドキドキ。
そしたら目の前に自分と同じCM3クラスと思われる(600番台のゼッケン付けてる人)が居る! 『この人抜けば4位か3位になんのか?!』とロックオン
ロックオンはするものの疲れてきてて頭が回らず『次のコーナーってどうなってたっけ??』と走行ラインがフラフラしだす。ブレーキングも雑になってたりしてると段々前の人に離される…
そのまま別の人に追いついて奥の林間部の泥区間に入るとラインを間違えイン側を行かなきゃいけない所を逆のアウトに行って立ち木にカスってタイムロス。。。
後ろを見たけど人は居ないので『このままポジションキープか…』と最後の舗装路の所に出たらちょっと前方にさっきの600番台の人が居る!
向こうも疲れてて踏めてないように見えるので『ターマック部分で踏んで追いつくしか手が無い!』と覚悟を決めてアタック!
なんとか追いつい…
た!!
『コーナーの立ち上がりでこの人の逆ラインで抜く!』と決めて後ろに居たら、前の人がリアをスライドさせてしまったので一気にアウトへ振ってパス!
最終の右コーナーを曲がって踏みまくってゴール
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・・・ゴールしたら最後に抜いた人は600番台のゼッケンだったけど別クラスの人でした----
上位の人らはとっくにゴールしてて、自分の一つ上の順位の4位の人とは40秒位ギャップあったっていう…
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目の前に在るのに遠い、遠すぎる…
♪だぁ~れも皆~ のーぼぉ~りたがぁ~るがぁ~ は~るかぁ~な~ せぇかい~♪
♪だぁ~れも皆~ のーぼぉ~りたがぁ~るがぁ~ は~るかぁ~な~ せぇかい~♪
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とはいえ『初めて走って5位とか信じられんわ!』ってのが正直な感想で驚いてる。『砂場での8の字スラローム練習がやっぱ効いてるなー』と思った。なんというかラインが見えるというかコースが落ち着いて広く先まで見えるというか・・コース上にある石とか見て(見えて)避けられる(ライン変える余裕がある)
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レース後は腹減ったんで『とりあえず肉!肉!』と、ステーキと味噌ダレ炭火焼き鳥。
美味かった…(鶏肉好きなんで焼き鳥はおかわり)
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1日目、シクロクロスレースは終了―。
次は2日目のグラベルチャレンジ(ショートコース)のを書きます
Rapha Super Cross Nobeyama 2019『スーパークロス野辺山 2019』のレース動画をアップしました。
その1 https://youtu.be/rH5rckr15o0
その2 https://youtu.be/90v50jUnwk8
その3 https://youtu.be/NpuJll67zlI
レース中の詳細は次の予定で―
にしても ゆるっゆるな牛だな。。。
さて、さて、さて、日本のシクロクロスの甲子園的Bigレース
Raphaスーパークロス野辺山2019
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自分のレースの結果は先日書いた通り、CM3クラスで5位でした。初出場で5位なんで自分ではかなり満足。『泥コンディションは良いこと無い』ってレースが多いので良いイメージが想像できなかったけれど、『もしかしたら』と思っていたのがシクロクロスミーティングのレースではCM1+CM2や(去年はC3)今年はC2の人達との混走レースな為、『なんとかついていく』レースがいつもの事だったのでこの野辺山では実力的に同じクラスのCM3の人達で60名のレースなので、『コケずにペース守れて前の方に居れれば、もしかしたらそこそこの結果は出せるかも』とは思ってた。
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当日(11/23)を振り返ってみて。
夜明け前に会場の滝沢牧場に到着。前に書いた通り、気温は氷点下ではなく朝5時で4℃位。昨日から降っていた雨は上がってはいるが、霧が凄い。
6時位から走行準備、6時30分にコースオープンで試走可に。
『とりあえず周回してコース覚えなきゃ』だったので、いつものようにコースマップを自作してステムに貼り付け。
去年と同じコースレイアウトのようなので去年の走行動画を見てコース状況を色分けしたり、コケそうな所をチェックしといた。

が、人が多いのと結局、水溜まりだらけ、ぬるぬるの泥だらけ、芝も濡れててツルッツルでマップなんて見てるヒマは無かった…
覚えてる限りでコケそうな坂を斜めに上り下りする所、泥の区間、売店前の階段、ヤバそうなピット過ぎた後のマンホールのベースになってるセメントの板、奥の林間部の木の階段と泥、ウッドチップを過ぎた後の右コーナーその辺りの安全なラインを探す感じで走行。
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2周位走った所で体が温まってきたので一旦車まで戻る。2周の走行でこの位泥が付く。
●泥区間はわずかに左右のコース脇に乗って通れるラインがあり半分くらいまで乗って行けたが、わずかにでもラインを外すとズボっとフロントが埋まり進まなくなる…『本番までに人が端のライン通れば乗ってくのは無理だな。それに渋滞になれば乗ってくのは無理』と考え、泥は担ぐことに。
●ピット後のマンホールのフタの所は絶対忘れずに左右のどっちかに避けて通る。
●林間部の泥区間はコースの端がまだ固いので端を走行。
●木の階段は試走では乗ったままクリア出来た。左端から
●フライオーバー(ここでは人工的に作った立体交差の事)って初めて走るんだけど、真っすぐ上って真っすぐ下る、で。
下りでコケて滑り落ちてくと…トラウマになるな…
●今回一番危険だったのが売店前の木の階段。
斜めに進入すると…
木の階段の角がヌルヌルになっている為、スコーンと滑る。
真っすぐ上り始めないとダメで、さらに階段の中間もヌルヌルになっていてエリートの人達でさえ足が出る。
試走でわかってはいたけれど、自分もホイルスピンしてレース中にここで一回コケた。(幸いダメージは無し)
その次の周では端っこの固くなってる所を通ってクリア。

乗ってクリアしてくと(売店のお酒飲んで出来上がってる人が多いんで?)観客が沸く沸く。男子エリートの時は外人さんがウイリーまでしてたんで大盛り上がり。
こんな感じで観客多い
●ウッドチップが敷いてある後の右コーナーはラインが2本しかないので外さずに。端を通れないと降りる羽目になる
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そんな感じで試走は終了ー。
洗車場は大行列。。。
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CM3のレースは遅いスタートだったので余裕を持って本番用にホイール、チェーンなんかを交換してスタートまで待機できた。
レースの内容は次回に。