2018年10月12日
シクロクロスに乗り始めてみる?
前回からの続きで。
『せっかくなのでシクロクロス車体を購入してダートを走行したい』という人は『ようこそこちら側へ』ですよ。
『レースには出ないけどシクロクロス車体を購入しようかと』という人も居るでしょう。
まず、『レースに出走するなら何を目指し、どんなところを走行するのか』です。
『レースに出て上位に入り、ポイント取得して上のカテゴリーを目指して』
『冬場の自転車トレーニングとして。冬にレースが出来るから』
『とりあえず近くで開催してるので出てみたい』
『いや、レースには出ないけどダート走行したい。荷物積んで長距離とか。』
『通勤、通学目的でダートは無し。街乗り目的。普通のロードより太いタイヤ履いててパンクしにくそうだったから』
『ディスクブレーキだったから』
…等々あるでしょう。
とりあえず自分が実際に乗ってみて、整備して、レースで見ててで思ったフレーム素材についてを。かなり独断と偏見の目線で。
〇『レースに出て、上位目指して、上のカテゴリーを目指して走りたい!最初の車体購入金額も¥30万~でも出せる』
って人は各メーカーのトップモデルを迷わず買ってください。おそらくカーボンかクロモリ車体になると思う。
ただし、上のカテゴリーに行くほど競技時間が長くなり、トップカテゴリーだと走行時間が1時間とかになります。どうしても走行時間が長くなると泥詰まり、メカトラブルが発生しやすくなるため、上のカテゴリーだとコースに『ピットエリア』があり、メカスタッフに居てもらったり、スペア車体を用意するようになります。つまり車体は2台は必要になります。
これ、ピットがあって車体交換が可能ってのを自分は全く知らなかった。(あくまで上級クラスのレースでの話ね。初心者クラスは競技時間が20分~30分位、ピットは無しだと思う。)一台で走りきることも当然可能だけど、スペア車体が有った方が絶対的に有利かと。ガチでいくなら最終的に(車体約¥30万~上限無し+カスタム費)×2台分の費用は軽く必要になります。(レースに参戦するならその車体2台+装備品なども積載できる車も必要かと。)
〇『今どきレース用の自転車なら当然軽いカーボンでしょ。担ぐことも有るんだし。けど2台分も金は出せん』
って人でカーボンフレーム購入を考えてる人へ。
メリットはまず確かに軽いこと。ワイヤーが内装の物が多いので障害物に引っかかりにくい。確かにレースでは絶対的に主流。
デメリットは(以前も書いてるけど)転倒してフレームを地面にぶつけた衝撃で打ち所が悪いとフレームが割れて一発フレーム即死の可能性もある。
どうしてもダート走行しているとチェーンが落ちやすいので下手にBBの所で落としてチェーンがチェーンリングと絡むとBB部破損するかも。
リアエンド(リアディレイラーとフレームの接合部)までカーボンで一体成型しているとメカトラでRディレイラーがもげた時にリアエンドも割れる可能性がある。
『車体がもったいないから 転ばずに速く走る』(確かにそれが出来れば理想だが)を目指すならカーボン。
だけど『転ぶ直前の今の自分のマシンコントロール限界点を知らず、ギリギリの攻めの走りをしないで速くなれるのか?』と思う。
〇『レースに出て、転んででも速くなりたい。』って人には最初の1台目にはアルミかも。
メリットはエントリー向けとして車種が豊富なので予算に応じて色々選べる。
デメリットとしては矛盾しちゃうけど、エントリー向けのパーツ構成のものが多いから車体の戦闘力を上げようとするとコンポ、ホイールの一式積み替えが必要になることがあるため完成車で購入するとパーツ交換の費用が後々かかる。機械式ブレーキを油圧式に替えるとかだとほぼ丸ごと交換。(ジャイアントので『機械式ブレーキワイヤーにアダプターを付けて油圧に変換』みたいなのも有るけど)
ワイヤーが外通しでインナーワイヤーがむき出しの物が多いので、泥詰まり、冬に低温で凍って動かなくなることも有る。(フルアウター化や高いけど電動化するなどの方法がある)
フレームセットで購入できるなら完成車購入よりバラ組で作った方が長く使える車体になるかも。
※転んでもカーボンより被害が比較的小さいといってもパーツは消耗品と割り切った方が良い。ディレイラーハンガーは常にスペア持ってた方がいいくらい。
〇『カーボンほど高くなく、クロモリもあるじゃん』
クロモリフレームでの一番の問題と思われるのはフレーム内部に水が溜まっての腐食(サビ)かと。
毎回ダート走行後には洗車して、シートポスト外して、必要ならFフォークも外して、で内部の水抜きをやって乾燥させる時間とマメさが有る。という人ならクロモリを選ぶのもアリ。
水抜きサボるとねじ切りBB(クロモリだと大抵ねじ切り(スレッド)BBかと)やシートポストが錆で固着するぞ。(他のフレーム素材でも水抜きは必要だけど)
カーボン、クロモリ、アルミ、少数だけどチタン、ステンってフレーム素材も様々だけど、『ダート走行後は洗車~メンテする』ってのが大前提なので。乗りっぱなしだとフレームの素材もコンポのグレードもなにもないよ。チェーン、スプロケとかは泥汚れのまま一日放置しとくと直ぐ錆が浮いてくる。
舗装路走行だけのロードより汚れるので当然メンテ頻度は増える。各パーツの摩耗も早く、寿命も短い
〇『レースは出ないけどダートは走る』という場合はフレーム素材は何を選んでもらってもいいかもしれないが、当然ダートを走れば街乗りより汚れる。
『荷物を一杯積んで長距離へ~』とかが目的の場合は≪シクロクロス≫っていうジャンルから若干外れるかも。メーカーによってで呼び名は様々だけど、≪ダートロード≫とか≪アドベンチャーロード≫とか『キャリアを付けたりして一般道をメインに走る前提』で設計してある車体を選んでもらってもいいかもしれない。例えばFフォーク横やリアエンドにネジ穴(ダボ穴)が開いてて、容易にキャリア取付が出来るようになってるとか。また、カタログとかでの車体紹介もレースでの使用イメージで推すより荷物積んでの旅のイメージで推してるはず。(フレーム素材は金属系が多い。)
また、短距離走行だとしてもダート走行はパンクリスクが舗装路より有るので出先でもパンク修理か(チューブレスタイヤだとしても)チューブ交換が出来るようになっておいた方がいい。
〇『街乗りだけで使うつもり。普通のロードバイクより最初から太いタイヤ履いてるからパンクしにくそうだから。』確かにそうだけど、それはちゃんとタイヤに空気が入ってて、段差超えの時には通過前に速度を落としたり、荷重コントロールが出来るってのが前提の話。ハイスピードで突撃すればパンクはしなくても衝撃でリムが振れる。(どんな自転車でもそりゃそうだ)
街乗り、通勤で距離を走る場合、細いタイヤより太いタイヤの方がタイヤ代がかかる場合がある。当然の事として太いタイヤだとちょっとの空気不足でもエアボリュームで走れてしまうが、空気不足で乗ってると走りが重くなり、タイヤの摩耗も早い。だからってロード用の細いタイヤを履かせようにも『リム内径に適正なタイヤサイズ』ってのがあって幅の広いリムに細いタイヤは履けないので(逆もまた然り)タイヤサイズに注意して。無理矢理履かせてる(引っ張りタイヤ状態)と本当の意味での『リム打ち』やるぞ。
次の『主にどんな所を走るのか?』も考慮してみて。
自分が走ってるのは練習では河川敷の畑のあぜ道。土がほとんどで雨が降ると泥になる。草も結構生えてる。所々石がゴロゴロしてる個所もある。
たまに(タイヤをスリックに替えて)舗装路を走ったりな感じ。美ヶ原(のレースコース)でも乗鞍でも上れるっていう『コレ1台でどこでも行ける』って使い勝手がやっぱり良い。
レースでは2ステージしか出ていないが、飯山ステージは山際の走行で山土、粘土質なのが半分。もう半分は芝と舗装路と少々の砂場。
上山田は河川敷で乾いてればサラサラ系な土が多め。といったところ。






(レース直前に清掃された)舗装路を走るヒルクライムレースとかと違って路面コンディションは様々なので、転んだとしても走ってる場所によって車体へのダメージがかなり変わる。ということ。
地面が硬ければ走行速度も比較的高くなり、転んだ時に車体へも自分自身の体へのダメージも比較的大きくなり、
砂浜や新雪、深い泥など柔らかい所だとスピードが出せず、『ボテッ』と転ぶのでほぼノーダメージで済んだりもする。
岩場で転ぶのはスピードが出てなくても一番ヤバいと思う…
『柔らかい路面の所がほとんど』、『転びそうな個所が少なく、そういう個所以外でタイムを稼ぐ走りに徹する』っていうなら転ぶってリスクが有るってのを前提にしても、『自分がいつも走るコースだとカーボン車体の方がやっぱり軽くて有利』ってこともあるかもしれない
次は車体の構成みたいな感じのを…
『せっかくなのでシクロクロス車体を購入してダートを走行したい』という人は『ようこそこちら側へ』ですよ。
『レースには出ないけどシクロクロス車体を購入しようかと』という人も居るでしょう。
まず、『レースに出走するなら何を目指し、どんなところを走行するのか』です。
『レースに出て上位に入り、ポイント取得して上のカテゴリーを目指して』
『冬場の自転車トレーニングとして。冬にレースが出来るから』
『とりあえず近くで開催してるので出てみたい』
『いや、レースには出ないけどダート走行したい。荷物積んで長距離とか。』
『通勤、通学目的でダートは無し。街乗り目的。普通のロードより太いタイヤ履いててパンクしにくそうだったから』
『ディスクブレーキだったから』
…等々あるでしょう。
とりあえず自分が実際に乗ってみて、整備して、レースで見ててで思ったフレーム素材についてを。かなり独断と偏見の目線で。
〇『レースに出て、上位目指して、上のカテゴリーを目指して走りたい!最初の車体購入金額も¥30万~でも出せる』
って人は各メーカーのトップモデルを迷わず買ってください。おそらくカーボンかクロモリ車体になると思う。
ただし、上のカテゴリーに行くほど競技時間が長くなり、トップカテゴリーだと走行時間が1時間とかになります。どうしても走行時間が長くなると泥詰まり、メカトラブルが発生しやすくなるため、上のカテゴリーだとコースに『ピットエリア』があり、メカスタッフに居てもらったり、スペア車体を用意するようになります。つまり車体は2台は必要になります。
これ、ピットがあって車体交換が可能ってのを自分は全く知らなかった。(あくまで上級クラスのレースでの話ね。初心者クラスは競技時間が20分~30分位、ピットは無しだと思う。)一台で走りきることも当然可能だけど、スペア車体が有った方が絶対的に有利かと。ガチでいくなら最終的に(車体約¥30万~上限無し+カスタム費)×2台分の費用は軽く必要になります。(レースに参戦するならその車体2台+装備品なども積載できる車も必要かと。)
〇『今どきレース用の自転車なら当然軽いカーボンでしょ。担ぐことも有るんだし。けど2台分も金は出せん』
って人でカーボンフレーム購入を考えてる人へ。
メリットはまず確かに軽いこと。ワイヤーが内装の物が多いので障害物に引っかかりにくい。確かにレースでは絶対的に主流。
デメリットは(以前も書いてるけど)転倒してフレームを地面にぶつけた衝撃で打ち所が悪いとフレームが割れて一発フレーム即死の可能性もある。
どうしてもダート走行しているとチェーンが落ちやすいので下手にBBの所で落としてチェーンがチェーンリングと絡むとBB部破損するかも。
リアエンド(リアディレイラーとフレームの接合部)までカーボンで一体成型しているとメカトラでRディレイラーがもげた時にリアエンドも割れる可能性がある。
『
だけど『転ぶ直前の今の自分のマシンコントロール限界点を知らず、ギリギリの攻めの走りをしないで速くなれるのか?』と思う。
〇『レースに出て、転んででも速くなりたい。』って人には最初の1台目にはアルミかも。
メリットはエントリー向けとして車種が豊富なので予算に応じて色々選べる。
デメリットとしては矛盾しちゃうけど、エントリー向けのパーツ構成のものが多いから車体の戦闘力を上げようとするとコンポ、ホイールの一式積み替えが必要になることがあるため完成車で購入するとパーツ交換の費用が後々かかる。機械式ブレーキを油圧式に替えるとかだとほぼ丸ごと交換。(ジャイアントので『機械式ブレーキワイヤーにアダプターを付けて油圧に変換』みたいなのも有るけど)
ワイヤーが外通しでインナーワイヤーがむき出しの物が多いので、泥詰まり、冬に低温で凍って動かなくなることも有る。(フルアウター化や高いけど電動化するなどの方法がある)
フレームセットで購入できるなら完成車購入よりバラ組で作った方が長く使える車体になるかも。
※転んでもカーボンより被害が比較的小さいといってもパーツは消耗品と割り切った方が良い。ディレイラーハンガーは常にスペア持ってた方がいいくらい。
〇『カーボンほど高くなく、クロモリもあるじゃん』
クロモリフレームでの一番の問題と思われるのはフレーム内部に水が溜まっての腐食(サビ)かと。
毎回ダート走行後には洗車して、シートポスト外して、必要ならFフォークも外して、で内部の水抜きをやって乾燥させる時間とマメさが有る。という人ならクロモリを選ぶのもアリ。
水抜きサボるとねじ切りBB(クロモリだと大抵ねじ切り(スレッド)BBかと)やシートポストが錆で固着するぞ。(他のフレーム素材でも水抜きは必要だけど)
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カーボン、クロモリ、アルミ、少数だけどチタン、ステンってフレーム素材も様々だけど、『ダート走行後は洗車~メンテする』ってのが大前提なので。乗りっぱなしだとフレームの素材もコンポのグレードもなにもないよ。チェーン、スプロケとかは泥汚れのまま一日放置しとくと直ぐ錆が浮いてくる。
舗装路走行だけのロードより汚れるので当然メンテ頻度は増える。各パーツの摩耗も早く、寿命も短い
〇『レースは出ないけどダートは走る』という場合はフレーム素材は何を選んでもらってもいいかもしれないが、当然ダートを走れば街乗りより汚れる。
『荷物を一杯積んで長距離へ~』とかが目的の場合は≪シクロクロス≫っていうジャンルから若干外れるかも。メーカーによってで呼び名は様々だけど、≪ダートロード≫とか≪アドベンチャーロード≫とか『キャリアを付けたりして一般道をメインに走る前提』で設計してある車体を選んでもらってもいいかもしれない。例えばFフォーク横やリアエンドにネジ穴(ダボ穴)が開いてて、容易にキャリア取付が出来るようになってるとか。また、カタログとかでの車体紹介もレースでの使用イメージで推すより荷物積んでの旅のイメージで推してるはず。(フレーム素材は金属系が多い。)
また、短距離走行だとしてもダート走行はパンクリスクが舗装路より有るので出先でもパンク修理か(チューブレスタイヤだとしても)チューブ交換が出来るようになっておいた方がいい。
〇『街乗りだけで使うつもり。普通のロードバイクより最初から太いタイヤ履いてるからパンクしにくそうだから。』確かにそうだけど、それはちゃんとタイヤに空気が入ってて、段差超えの時には通過前に速度を落としたり、荷重コントロールが出来るってのが前提の話。ハイスピードで突撃すればパンクはしなくても衝撃でリムが振れる。(どんな自転車でもそりゃそうだ)
街乗り、通勤で距離を走る場合、細いタイヤより太いタイヤの方がタイヤ代がかかる場合がある。当然の事として太いタイヤだとちょっとの空気不足でもエアボリュームで走れてしまうが、空気不足で乗ってると走りが重くなり、タイヤの摩耗も早い。だからってロード用の細いタイヤを履かせようにも『リム内径に適正なタイヤサイズ』ってのがあって幅の広いリムに細いタイヤは履けないので(逆もまた然り)タイヤサイズに注意して。無理矢理履かせてる(引っ張りタイヤ状態)と本当の意味での『リム打ち』やるぞ。
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次の『主にどんな所を走るのか?』も考慮してみて。
自分が走ってるのは練習では河川敷の畑のあぜ道。土がほとんどで雨が降ると泥になる。草も結構生えてる。所々石がゴロゴロしてる個所もある。
たまに(タイヤをスリックに替えて)舗装路を走ったりな感じ。美ヶ原(のレースコース)でも乗鞍でも上れるっていう『コレ1台でどこでも行ける』って使い勝手がやっぱり良い。
レースでは2ステージしか出ていないが、飯山ステージは山際の走行で山土、粘土質なのが半分。もう半分は芝と舗装路と少々の砂場。
上山田は河川敷で乾いてればサラサラ系な土が多め。といったところ。
こんな風に車が走って踏み固められている硬い道だったり
芝がメインなところだったり
石がゴロゴロしてたり
泥だったり
『冬しか乗らない』っていう前提の車体で雪道だったり
ヒルクライムで山を登ったり。これは乗鞍 畳平
さすがに純粋なヒルクライム向け自転車ではないので速く走るのは『無理』とは言わないが、やっぱり難しい。まず重いし
さすがに純粋なヒルクライム向け自転車ではないので速く走るのは『無理』とは言わないが、やっぱり難しい。まず重いし
海のそばで砂浜だったり
…画像無し…
行ってないし…
行ってないし…
(レース直前に清掃された)舗装路を走るヒルクライムレースとかと違って路面コンディションは様々なので、転んだとしても走ってる場所によって車体へのダメージがかなり変わる。ということ。
地面が硬ければ走行速度も比較的高くなり、転んだ時に車体へも自分自身の体へのダメージも比較的大きくなり、
砂浜や新雪、深い泥など柔らかい所だとスピードが出せず、『ボテッ』と転ぶのでほぼノーダメージで済んだりもする。
岩場で転ぶのはスピードが出てなくても一番ヤバいと思う…
あなたはその車体でどんな所を主に走る?
『柔らかい路面の所がほとんど』、『転びそうな個所が少なく、そういう個所以外でタイムを稼ぐ走りに徹する』っていうなら転ぶってリスクが有るってのを前提にしても、『自分がいつも走るコースだとカーボン車体の方がやっぱり軽くて有利』ってこともあるかもしれない
次は車体の構成みたいな感じのを…
タグ :シクロクロス
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