なーんかため息しか出ないねぇ…シクロクロスも練習する場所が無い…
さて、さて、さて、自転車を外に置いといて水没しちゃった場合、ですね。やはり水抜きはした方が良いと思います。雨の中を走る。と(泥)水にどっぷり浸かる。は状況が全く違うと思います。
ママチャリタイプの一般車でもどんな車種でもシートポストは外してひっくり返したり立てたりしてフレーム内部の水抜きを。サドルのスポンジも水吸ってそうですし…ひっくり返すとフレーム内部に溜まってる水がドバっと流れて来るかも。(エアガンが有れば吹いた方が良いけど、グリスが入ってる場所等吹きすぎもマズイ)
安い自転車でBBがシールドタイプじゃなく金属とグリスだけで防水してるタイプは分解した方がいい。他の場所(ヘッド、ハブなど)もそうだけれど、泥水が内部まで入って、水だけ乾いた状態で砂が残ると砥石のように部品をゴリゴリ削っていきます。
◎ボトムブラケット 通称BB(ビービー)の軸の部分からの浸水(ドライバーで指してる所 このBBはシールが有るタイプ シールが有るからと言っても完全に防水するわけじゃない)
◎ヘッド部(一般車でいうと前カゴのステーを固定してる大きなナットの下の所)
◎ハブ部(車輪の中心の所 これは前輪)一般車だと金属のフタとグリスでしか防水していない事が多いので、グリスが流れたり、中に砂が入ると中のボール等が削れるのが一気に早まる。

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またブレーキ、シフトワイヤーなどもワイヤー内部に水が入ると今は大丈夫かもしれませんが、車体下部などのワイヤーが曲がっていて低い所に水が溜まってしまい、錆になり動きが悪くなりその後切れる。(切れるのは錆びてる所じゃなくてレバーの所(タイコ部)で大抵切れる。)もしくは普通に使えてても水が溜まった状態のまま冬になると低温で凍結していきなり動かなくなる。といった症状になります。
◎黒いアウターケーブルの後ろブレーキワイヤー。ドライバーで指してる所が低くなっている個所。水が溜まりやすい。
ライトも内部に浸水するとライト内部の腐食、錆が発生し突然ライトが点かなくなったり…
あと電動アシストはバッテリー内部や端子部、とかユニット(モーター部)、スイッチパネル等は水没させると修理は厳しいかもしれません…(分解修理出来ない事が多いのでASSY交換になるかも…)
念のためバッテリーは車体から外して火の気のない所に保管し、充電はしない方が良いと思います。
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車の方も電子制御されていて、水没してしまった知人の車(AT)も『キーをONにしてもメーターパネルが全点灯してしまいシフトがPからチェンジ出来ずハンドルロックも外れない。』ため牽引が出来ずレッカーで移動(やはり水没不動車が多く、修理に出してもいつ作業に取りかかれるか全く不明らしい…)
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連日各メディアでは台風19号の事を報道してるが、ウチは通常の朝刊と別で市民新聞を取っている。
市民新聞だと全県版、全国版のニュースと違い、かなり身近なところの事が記事になってるので、今朝の記事だと篠ノ井の横田で膝上まで水が来てしまいボートで救助されるところや松代の長野IC近辺など「普通にいつも通ってる所」の写真が載ってると改めて「酷いな…」と痛感する。
「篠ノ井の住宅地で水没被害が有ってボートで救助される」って状況が正直、まず考えられない内容。
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連休明けの朝は仕事先の同業者同士で「そっちは(浸水とか)大丈夫でした?」って話になるけど、「家は大丈夫だったけど、畑は浸かった」とか「あの人、今日は来てないな。あの人の地区は水、来たかも…」とかそういう話しかなかった。
ほとんどの人が「まさか長野でこんな水災になる時があるなんて思わなかった」、「風はわりと強かったけど、雨はそうでもなかったのに」そういう声が多かった。
しかし、「想定外の事」」はやはり起きるという事。それを改めて思い知らされた。
土曜の夜は親は「氾濫なんかするわけない」とずっと言っていたが、自分はそれでも「何もなければそれで良いし、今日一晩だけでも避難しとく」と山へ避難してた。家まで水が来なかったのはたまたま、ギリギリな所だったと思ってる。
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今回の長野に住んでて台風で避難するってのは自分自身初めてだったけど、知ったことが有る。
それは 増水は音がしないので気付かないって事。
雨や風なら「ザーザー」や「ゴーゴー」って音がするけど、増水は見るまで気付けなかった。
12日の夜に姨捨駅の方へ避難していた時も駐車してスマホでメール打ったりしてるわずか2分ほどの間に自分の今居るところが川になってるのに気づかなかった。
杭瀬下に住んでいる知人も「川が増水している」って連絡を近所から受け、それで一階にある家具や畳を2階に上げる作業をしていたと。連絡を受けてから30分~1時間ほどの時間しかたっていなかったらしいけど、何気にふっと玄関を見たらもう水が玄関まで来ていたそう。「は?!」って、ドアを開けたらもう車はナンバープレートまで水に浸かっていたと。増水する速度も一気に来たみたいだけれど、増えてるのに全然気づかなかった…って。
もしかしたら自分が山の方に避難しながら塩崎の住宅地を車で走ってる時にクラクションを鳴らしながら走ってたら住んでる人も「うるせー車が居るな?」と窓でもドアでも開けて外を見たら川の水が氾濫してるのに気づいてくれたかもな…とは思った。
ただ、それに気づいてから車で逃げる準備をして間に合うか、車はあきらめて2階に避難するかのどちらが正しいかは分からないけど…
あと情報にはどうしてもタイムラグが発生する 事。
テレビ等で「川が氾濫しています」って出た時にはもう遅い。「氾濫しそう」な時にはやっぱ逃げてないとダメ。
親が「塩崎の方は凄い水が溢れたみたいだね」とか言っていたが、12日の夜に俺は電話して「今、千曲川が氾濫してるっぽいから直ぐ逃げろ!」ってリアルタイムで言ったはずだが…アンタは自分の息子の言うことを信じないんか??と…「千曲川が氾濫なんかするわけない」って言ってたけど。家までホント500mも無い所まで水が来てたんだけどな。
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もう一つ気付いたのはわずか10㎝、20㎝でも住宅の基礎部が盛り土してあって高くなっていたり、道路が一本有る無しで水位(被害)がかなり変わるってこと。
ウチの婆さん(故人)は大正生まれで松代温泉地区とか岡田川の氾濫を体験してたので「家の敷地は道より高くしろ」とずっと言ってた。同じような考えかある家なのかたまたまかわずかに高いだけでも床上浸水か床下浸水かの違いになるよう。
あと、家の周りを完全にコンクリート等の塀で囲ってたりしてると入り口にだけ厚い板と土のう積めば浸水がかなり防げたり。
…ただし、ウチの婆さんは高くしたは良いが、傾斜させ過ぎて冬の凍結した時に滑って転んだけどな…若い時は傾斜してても気にならないかもしれないが、自分が年取った時には家に入るのに上り坂がキツイんだよ…
さて、さて、さて、秋になってシクロクロスシーズンが始まってシクロクロスミーティングのシリーズの開幕戦が予想外のオチで良い結果になったので、骨折入院してレースに出れなかった鬱憤を晴らせました。
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この先のシリーズ戦へのエントリーは11/10 第4戦 飯山ラウンド Dayレース(飯山は第3戦が11/9土曜日の夕方からナイトレースとして連日で開催される)、12/1 第6戦 上山田ラウンドにはエントリー予定。
そして去年から『出れるならお祭り見たさに出てみよう』と思っていた 日本最大級のシクロクロスイベント 11/23 Raphaスーパークロス野辺山に空きがあったのでエントリー出来ました。
※Internet Explorerからでは全て見れない(エントリー出来ない)ようなので注意。
Google Chrome等何か別のをダウンロードして下さい
野辺山は泊りになるため宿を予約しなきゃならんので早めにエントリーしました。
出場カテゴリーはCM2+CM3で。100人位の集団でシクロクロスの狭いコースを走ってレースするとか経験無いからちょっと想像できない。。。どんなカオスだよ…
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また、今年からは2日目の日曜日には別イベント、「野辺山グラベルチャレンジ」というイベントが開催されるそうです。
以下 公式HPから抜粋(※こっちの方もInternet Explorerからでは全て見れない(エントリー出来ない)ようなので注意 )
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2010年に第1回を開催し、今年で10回目となる「ラファスーパークロス野辺山」。その弟分的イベントして、今年は八ヶ岳南麓に広がる未舗装林道を含んだ道のりを巡る「野辺山グラベルチャレンジ」を11月24日に開催いたします。
野辺山シクロクロスの会場でもある滝沢牧場をスタート・ゴールとし、この日だけ通行可能な道も含めたコースをご用意しています。自分の足に合ったカテゴリーを選択し、八ヶ岳の自然を満喫しましょう。
開催日
11月24日(日) / 24th November
開催カテゴリー
◾レース(190名):ステージ1およびステージ2に設けられた、ぞれぞれの計測区間(共に約10キロ)のタイムを競います(表彰対象。年齢別の表彰は致しません)。
◾ロングツーリング:ステージ1、およびステージ2を走行します。トータルの所要時間を記録します(表彰無し)。
◾ショートツーリング:ステージ1を走ります。トータルの所要時間を記録します(表彰無し)。
コースについて
ステージ1および2は、それぞれ35キロほどのコースで構成されています。
※コースは当日のみ通行可能な村有地と、一般道路で構成されます。
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このイベントにはエントリーしようかどうしようか考え中。レースかショートか観戦か…(宿は2泊押さえ済)
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メンテの方を。
白樺湖を走った後に洗車してたらチェーンが1ヵ所固くなってる所があってガチャついてました。外してみると…
コレは地面に置いてるのではなくて吊るしてる状態。固くなっていて伸びない個所が有る。
アウタープレート内側にバリが出ていてインナープレートを擦ってる状態だった。少し歪みも有るような…多分、小石でも噛んだんだろうか?
このチェーンは距離は走ってはいないが2シーズン使ってるし、つなぎ直すのも良くなさそうなので交換することに。
また、練習用のスプロケが摩耗でそろそろ…
本番用のスプロケは歯が台形になってるけど(ケガキ針で指してる部分)
練習用のは角が潰れてきてるし、表面処理が剥がれてなくなってる所が数ヵ所あったり…

そんななのでスプロケ、チェーンとも交換。交換パーツは両方ともUltegraにします。理由は以前書いた
2019/05/06
で思ったように耐久性とか汚れにくさを優先させて、ということで。スプロケも今使ってるギヤのロード11s用で11-34Tのワイドスプロケが105グレードでも出てるけど、(最新はどうなってるか分からないが)表面処理が普通のメッキ処理だと汚れやすく、錆びやすいと思われるので…アルテグラだとスプロケ表面がフッ素処理されていて汚れが付きにくく、落ちやすい。
乾燥路メインのロードなら105で良いんだけれども…基本走行後に毎回洗車のシクロクロスでは耐汚れ性も考慮しとく。
シクロクロスではチェーンが落ちる、切れるのトラブルは散々見てるのでここはケチらず交換。
ブエルタ・ア・エスパーニャも終わったな…「ログリッチ、ユンボ・ヴィズマが強かった。」に尽きる。
ログリッチは各ステージの映像でもチームメイトに守られていた為かほとんどキツそうな表情ってのが無く、淡々と走っていたように見えた。そう見えるがゆえにスタート前、ゴール後でも口を「へ」の字にして無表情、な事も多かったけど、さすがに第21ステージ、マドリードのゴールライン過ぎた後は嬉しそうだったねぇ。「最後まで気を抜かない」ってのがやっと終わった瞬間だったからか。
来期は各チーム大量移籍でどんなシーズンになるか。コレはコレでまた楽しみ。
と、まだ今シーズンのレースは終わってなく、次は世界選手権か。(マチューが大金星上げちゃうかも?)
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さて、さて、さて、シクロクロス車体のTCXのヘッドセットが入荷。(パーツは『在庫切れ』ではなく、送料の関係で荷物がまとまらないと発注出来ないための入荷遅れ)
手前が古パーツ、奥が新品。見た目はそうでもないが、古の方は若干の錆も出てる。
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交換ー。ヘッドカバーの向きは『H2291』って品番が乗車状態で読める向きで組む。
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GIANT独自規格サイズの『OD2』上が1-1/4、下が1-1/2というベアリングサイズなので、一応ヘッドセットと合わせてヘッドスペーサーセット(t=0.25㎜×10枚入)も購入しといた。(普通のオーバーサイズ(1-1/8)なら入手しやすいが、1-1/4だと入手しにくいのでついでに)『どうにも(スペーサーが摩耗したりして)ハンドル引っかかる感じがある』な場合の為用。。※GIANTの公式WEBカタログではぱっと見、分からないけど、t=0.25㎜のスペーサーはOD2用ヘッドセットには一枚付属していました。
これで車体は終わり…シクロクロスミーティングの出れるステージの予定を考えてエントリーしないとな…
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千曲川CRを走ってての一枚。
カラスが多く飛んでるような時期になると路面に落ちてるんですよ。コレが
カラスが多く飛んでるような時期になると路面に落ちてるんですよ。コレが
胡桃の殻
カラスがサイクリングロードの路面に落として割ってたり、農作業の軽トラに踏ませて殻を割ってるんだけど、胡桃の殻は固いので上の写真よりも小さな破片を自転車で踏むとガラスを踏んだのと同じようにパンクします。(運が悪いとタイヤも裂けて即交換)
走ってる時に地面にカラスが集まってる所には胡桃が落ちてる可能性が有るのでチョット避けて走りましょう。
聖を上ってたりすると栗とか大量に落ちてるし。。。実りの秋ですなぁ。。。
全然涼しくならないねぇ…ペットのウサギが暑さでのびてるよ…
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さて、さて、さて、シクロクロスのTCXのパーツもBBが来たのでとりあえず部品は揃った。
『プレスフィットBB86フレームでφ30㎜アクスル軸のクランクを使う』というROTOR等のパワーメーター付クランクでも使うんでなければ普通はやらない仕様。FSAのクランク(ゴッサマー)のφ30㎜軸のクランクを使うためBBもFSAの物を使う。
ベアリングには『MR159』という品番名が入ってる。『EVO BB ROAD BB86/386 O 41 EL230 200-0012000110』という長い商品名が正式名称か?
こんな感じのベアリング部だけのφ30㎜のBBも有るけど、FSAのように(樹脂の)連結パイプがある方が防水性はやはり高いかと。
FSAのBBの樹脂パイプ部はシマノのBBのように簡単に手で外すことが出来る。
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連結パイプにはL、Rの表記があるので左右を間違えずに組み込み。(連結パイプにはちょこっと追加で防水加工を施す)
この圧入工具は元々はバイクのヘッドパイプのベアリングレースやホイールのベアリングを圧入するために昔、アルミ棒を旋盤で切って削ってで自作した物だったが、自転車で使う事になるとは思ってもいなかった…(今は旋盤は持ってないのでこういう削り物は作れない)
圧入完了
無理矢理に斜めになってるBBを圧入したりしなければ左右のBBを圧入したらクランクは手で『すぽッ』と入るはず。『プラハンで叩かなきゃクランクが入らない』なんてことはない。(厚みの無い大きなワッシャー等で自作した圧入工具だとBBが斜めに入りやすい)
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BBの付属品として右側にはナイロンスペーサー、左側にはウェーブワッシャーが入るのでそれも忘れずに入れ、フィキシングボルトを締めこむ。
その後緩み止めのカバーが付くのでこれも締め付け(注 逆ネジ)
ホントならここで組付け終わりだけれど、ダート走行で緩み止めカバーから水が入り、カバーが固着したりすると後が面倒なのでテープで防水。
これで終わり
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チェーンを取付。ミッシングリンクは新品に交換。
ボトルケージとチェーンデバイスを取付。
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一応、これで走行可能な状態に。
タイヤはヤマがもったいないので、本番1週間前位までは安いタイヤで練習…レース向けのタイヤで(練習場所の)河川敷までの舗装路を走ってたら、あっという間にヤマが無くなる…
体の方もダートも全力じゃ無ければ走行可能だろうと。右肩もだんだん上がるようになり、肩甲骨の痛みも減り、腕立て伏せも出来るようになった。3、4日前に出来なかった動作が徐々に出来るようになってるのでこのまま今月中には完治してくれ。
クリス・フルームも回復してきて埼玉クリテに出る(出るってのは走るって事か?)との事で。
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シクロクロスミーティング2019-2020シーズンのエントリーも始まっているが、クラス分けや競技時間等変更があるのね。さて、何戦出れるかなぁ。。。
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ブエルタ・ア・エスパーニャはログリッチにユンボ・ヴィズマが強すぎ。トニー・マルティンも1ステージの70%位の距離は一人で先頭引いてるんじゃねぇか?正に鬼引き。ここに来期はトム・デュムランまで加入と…
このまま第3週が終わるのか。それとも(なんか空回ってる感がある)モビスター、(グランツールは初勝利だったのね)フグルサングやフライレ、ヨン様が動きまくるアスタナが何かやってくるか?
さて、さて、さて、シクロクロス用の車体、TCXで今度はブレーキ周りの整備を…
まずパッド。左側が古いの右が新品。今まではレジンパッドだったが、今回はスペアホイールのディスクローターもメタル対応のローターなのでメタルパッドにした。
『(パッドの材質が)メタルとレジンでブレーキの効きが変わるのか?』というと・・・バイクの時は初期タッチから効きは変わったと思うけど、そこまでの速度が出ない自転車だとあまり違わないかもね。。。効きが良くなる分ローターへの攻撃性も増え、音鳴りも出やすいとはいうが、リッタークラスの大型バイクのアウターローターだと1枚¥20,000~とか普通にする(その上、フロントだとダブルディスクで2枚必要だったり)が、自転車だとローター交換でメタル対応ので¥2,000位からあるので財布もあまり痛くならない。
音鳴りは…レースだと前の人に『後ろに居るよん』というプレッシャーをかけることが出来る?Rホイールのフリーボディの爆音ラチェット音でも同じか?それに泥とか水溜まりとか走り抜けた後ブレーキかければ普通に鳴るので音鳴りはいちいち気にしてもしょうがない。。。
ブレーキキャリパーはBR-RS785で冷却フィン付きのJ02Aってパッドが標準だけど、シクロクロスだと超高速域からのブレーキングも無いし、長い峠を下ったりしないのでブレーキかけてる時間も短いし、フィンに泥が詰まりそうなので前からフィン無しタイプのパッドを使ってる。今回のはG04Sという品番。
横から見ると左側んのは半分以下にまでパッドが減ってる…
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キャリパー本体はパッドを外したら水道で中性洗剤を使って水洗い。この方法はバイクの時も同じ。
使い古しの歯ブラシ、塗装用の筆、ホームセンターで売ってる水道管用のブラシや、売ってるホームセンターには売ってる試験管用のブラシが細くて自転車のキャリパーには向いてる。
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パッドをキャリパーに組み込みブレーキフルードを交換し(今回はホースは交換しないのでエア抜き作業は基本無し)車体に組付け。(ワイヤーロックはバイク風で)

っと、スピードセンサー(矢印の)はバックホークのハブ軸寄り(車輪の中心寄り)に付けてます。
本来スピードセンサーはリム寄り(外側)に付けた方が精度が良いけど、シクロクロスやダート走行ではリム寄り(地面に近い)だとスポークに付けてるマグネットが草や石などに当たりやすくなりズレてセンサーに接触→スポークの曲がりになる可能性が高いと思ってセンサーは出来るだけ地面から高く、接触しにくそうな所にしてます。
さて、さて、さて、シクロクロス車体のTCXのパーツがちょこちょこ届いてきてるのでやれるとこから少しづつやってく。
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ただ、ヘッドのベアリングが単品での販売が無いようで、純正部品(OD2用)でのヘッドセットじゃないと入手できない。頼みに行ったら『在庫切れ、入荷待ち』との事でちょっと時間がかかるので仕方なく今まで使ってたのを洗浄して延命させることに。(幸いベアリング内部には錆やゴリ感は無く、表面だけ汚れてるので使えなくはない)
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じゃあ、ってことでまずシフトワイヤー。シフトワイヤーはロードの方で使って感触が良かったニッセンケーブルに交換。
今まで使ってたのがほとんどシマノの普通のステンレスのだけれど、それと比べると、線径が通常はφ1.2㎜だけれど、ニッセンのはφ1.1㎜と細いが、ニッセンの方が引っ張り強度が強いと思う。
実はロードの方はシフトは前後ニッセンにしたが、ブレーキは短いフロントはシマノのステンレスのインナーを使い、長いリアにニッセンを使っていた。
ブレーキレバー握った時の感触は短いフロントの方が当然固くなると思っていたが、実際に使っているとSTIレバーを上持ち(ブラケット持ち)でブレーキレバー握ってると分かりづらいが、下ハン持ちでレバーを握るとリアの方が固い。(ぐにぐにワイヤーが伸びる感じが無く、カチッとしたタッチになる)
それと引っ張り強度があるからか、取り付けて初期伸びを取った後はシフトはほとんど走行中とか微調整をしないで使えてる。(ブレーキはパッドが減るので調整する)動きも悪くならないので今までは1年ごとに交換してたけど『ニッセンのはもう1シーズン普通に使えるんじゃ?』という感じ。
機械式ディスクのブレーキケーブルをニッセンケーブルに換えると結構『カチッ』としたタッチになるんじゃないかと。
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今回はバーテープ交換は無しでいくので、シフトケーブルは矢印のところのアジャスターから先の部分をアウターは交換。

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Rディレイラーのプーリーの交換。プーリーはRD-R8000だと上下2個セットでの販売、単品販売は無し。
左側が使ってた物、右側が新品だけど、左の上ガイドプーリーは明らかに摩耗して尖ってる…
各部防水加工してシフトワイヤー、Rディレイラーを車体に仮組。
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次はブレーキパッドが来るかな?
さて、さて、さて、シクロクロスのシーズンinに向けてって事で、車体(GIANT TCX)の方の作業を。
ホイール外してリア周りを内側から見るといつも走行後は洗車してるが、それでも内側、裏側は土まみれ…
ホイール外した後、不意にブレーキキャリパーが閉じるのの防止用で適当な厚さのアルミ板の切れっ端を挟んでます。(専用のがどっかにあった筈だけど見つからなかったので油分がついてなければ何か挟んどけばそれでいい)
前後ホイールを外し車体をひっくり返して内側、裏側の汚れ落としをメインに洗車。
少しは汚れが落ちた。
Rディレイラーやブレーキキャリパーは後で外して清掃するのでフレームの汚れが落ちてればとりあえずOK。
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シフトワイヤーを切ってRディレイラーを取り外し、バラして清掃。
プーリーは上下とも摩耗が激しいので交換することに。
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Fフォークを外してヘッドセットのベアリング…
茶色いのは水汚れ+錆。交換…
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クランクを外してBBも外すがBBも錆+ゴリ感があるので交換…
交換パーツはヘッドのベアリング、BB、シフトワイヤー、Rディレイラーのプーリー、ブレーキパッド、ブレーキフルードか…
ロードバイクよりも酷な使い方をしてるので(乾燥してる舗装路はほとんど走ってない)、やはりパーツの寿命は短い。しかしダートには普通にロードに乗ってても味わえない面白さがあるのでロードはロード、ダートはダート。
パーツを頼んで到着待ち…
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話は変わって今回のケガは骨折、肺挫傷で入院した為、傷害保険を使った。
『入院した日数に応じて』というタイプの、≪一日につき¥〇千円×日数≫って補償と、胸を切開してパイプを入れるって処置を行ったってのを保険屋さんに話したら手術扱いになったのでそっちの分も補償された。
(今まで入院するような大きな怪我、病気は無かったので)今回ので初めて保険請求をしたが、2つの保険を使って今回の入院分の費用はほぼ全額補償してもらえた。
『保険の請求とか病院へ行って診断書を書いてもらったり、書類製作とかめんどくさそう』って固定観念を持っていたけど、今どきの傷害保険だと診断書は不要な場合もあるそうで、片方の保険会社は電話2回(実質約30分)で請求が終わり。(こちらの保険会社は入院日数分のみの保険金支払いの掛金が少ない(加入時のみ支払いをするタイプ。それで3年保険が効く))
もう片方の保険会社は担当の人が家まで来て、状況説明して入院費用の領収書をコピーしたりして1週間ほどで保険金支払いに。そんなに手間ではなかったよ。(今回は自爆の単独転倒だったけど、対人、対物事故で被害者、加害者が発生していたら楽じゃないと思うけど)
『もしもの時の保険』ってのがまさしく今回のだったので、まぁ『入っといて良かったな。』にはなった。
保険によってはレース等で負ったケガは補償外になったりする場合もあるので加入する時は保険屋さんに『こういう時は利くの?』など質問しときましょう。
何処のどんな保険に入ってたかってのは書かないけど、加入する時に『遺族補償は無し(最小限)で良いから(後は居ないので)、自分が生きてる時に怪我や病気になった時の保証を大きくして』とか『(特定の重病時の)最先端の延命治療とかも無しで結構、出来るなら安楽死で良い(出来ないけど)』等色々言って相談すれば今の自分に合った保険が作れるんじゃないかと。そうすれば月々の支払いも抑えられるんで。。。
バッテリー交換に出していたiPhone6が戻ってきた。
『携帯が無い』ってのは『出先でもしもの事態が起きた時に直ぐ連絡できない』ってのがやはり一番不安で不便。
走りに出て外でちょっと撮影ってのも出来ないし、アラームが使えないってのが自分は地味に不便だった。
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修理に出した後、状況をヤマトの荷物問い合わせやAppleのサポートの所から見ていたけど、長野から出荷して翌日にアップルの方へ配達は完了してたみたい。
ただ、配達先がわりと話のネタになってるようで、ADSC支店というところに配達されている。
長野発→羽田→ADSC支店 で配達完了。
『ADSC支店ってどこ??』って思う人も居るはず。ヤマトの営業所だと支店名に地名が付いてるので何となくどこら辺に行ってるのかわかるけど、ADSC支店ってのはTEL番号とFAX番号は直ぐ表示されるけど、住所が載ってない。
Apple(アップル)Ddelivery(デリバリー( 配送))Support(サポート )Center(センター)これの頭文字を取って「ADSC支店」だそうで、住所は有明らしいです。
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ADSC支店には22日には到着しているものの、おそらく他の修理、出荷品も大量に有る為なんだろうか、『製品が修理センターに到着しました。これから修理を行います』という連絡は27日に来た。
交換作業自体は27日中に終わり、27日夕方にはADSC支店から出荷、28日に戻ってきて受取りとなった。お疲れ様でしたー
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で、箱から開封ー。買った時のような白厚紙の化粧箱に入ってた。
PCにつないで復元開始ー
音楽の同期が時間がかかるので直ぐ終わらないけど、設定→バッテリー→バッテリーの状態から最大容量を見ると…
100%に復活!
ホントにおかえりで。
ちょっと前から『んー??』と違和感が有ったのだけれど、先日、急に右上の奥歯が痛くなり一日様子を見ていたが全く痛みが収まる感じが無く、痛くて夜寝てても途中で起きる、まともに噛めない上に顎まで痛くなって会話もし辛い(口を閉じてられない)とシャレにならん状況になったので歯医者へ行くことに…
『違和感が有った』ってのは奥歯なので自転車で坂を上っててキツイ時に歯をくいしばると、(腫れてきていたためか)今までより噛み合わせがおかしく、右奥歯の当たりが強くなってきてたから。
治さない事にはなんせ噛めないので力が入らない…の前に、まともに顎が動かせないぃぃ!
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いつもお世話になっている歯科医へ行ったが、なんとかツール・ド・美ヶ原までには治りそうで一安心。。。
今回のは以前治療して被せた所の下が新たに虫歯になっていたそうで、歯磨きではちょっと届かないところだった。
いつもやってもらってる歯医者さんは予約して、診察、治療時間は30分きっかり。(『どうせなら時間かかっても一気に進めてくれ』って人もいるかもしれないが)
それでも初診で症状聞いて、歯の状態をチェック、レントゲン撮って、被せてるの取って穴を均して2日分の痛み止めと内服薬出してくれて3割負担で¥1,100って安さではある。(取る所は歯のチェックとレントゲン撮るだけで¥4,000~って所もある。)
しかも『出来るだけ早く治したいんですが…』と相談したら、診察は18時までなのに『じゃあ、夕方(18時過ぎに)診るよ』と時間外に予約入れてくれるという…おおお、超医者Kか間 黒男せんせーか!
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以前から自分は『自転車やバイク、車なんかの機械モノの整備、コンディション維持は『歯』の維持と同じ』なんて他の人に話してた。
赤字は歯、青字が自転車(機械)で、
日ごろからちょっとは費用や手間はかかるけど、歯を磨いてる洗車したり注油してると、汚れがこびりつかないし、寿命も延びるし、状態が把握できる。
それでも痛くなってくる動きがおかしいと、擦過傷と違って人間の体ではないので自然には直らない為、治療修理が必要になってくる。
速めに対処すればいいのだけれど、治療修理しないで騙し騙しやってると結局、治療修理が出来なくなって、歯を抜いて差し替える周辺部品まで交換する事態になって結局金額がかかる。
みたいな例え話。
日ごろからちょこちょこやっとくのは大事でっせ。それでもなる時はなるんだけどな…
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とりあえず歯を診てもらって、奥歯に穴は開いてるものの痛みは無くなったのでロードの練習に。
斉の森交差点→姨捨駅→千曲川展望台へ行ったが、山の方に黒い怪しい雲が出てきてて、ゴロ、ピカ、ザーになりそうだったので
コース変更して県道390号のループ橋の方へ。(こっちには雲が無い)
上りきって信更方向へ下って行くと『道路脇になんかのぼりがたくさん立ってる?』ので何かと思ったら、『そうか、この時期か!』と。
いつから開催されるかは分からんかったけど、飛んでるの見に行ってココロのスキマを埋める事にしますか…
※会場へ行く際には駐車場が有りますが、爆音車はご遠慮願います。また、夜道(田んぼのあぜ道)を歩くことになりますが、超大型の明るいライトは蛍が逃げるのでお勧めしません(通路にはLEDの案内ライトが設置されているので、小さなライトが有れば十分かと)
『ヒルクライムレースに出るなら~』で書き始めましたが、一応今回で最後です。
今回は『レース走行中~ゴール~下山~』です。(下山で終わりじゃないよ)

レースは基本的に道路を車などの一般車を通行止め規制にして行われますが、左側通行が原則です。右側車線は運営車両、サポートカー、緊急車両、報道車両、下山の自転車が走る為走行禁止です。右側走行をしていると審判員から「ゼッケン○○番の人、左側を走って」と注意されますので従わないと失格処分です。
○走り慣れていない時は、左端の白線から1m位のほぼ車線の中央のところを走るのが良いかと。
一番左端側だとレース直前に雨が降った場合に路面のゴミが溜まりやすく、パンクや木の枝をホイールに巻き込むリスクが有ります。
長野のヒルクライムレースのコースは冬は路面凍結するため、ひび割れが発生していることがよくあります。また、車が通り轍となって凹んでいる所も雨の後だと砂やガラスが溜まりやすく、アスファルト剥がれの穴が有ったりします。
そのため左車線の中央辺りのラインが比較的安全かと。(※車線中央にマンホールのフタが有る時もあるので気を抜かないように!)
※センターライン寄りはスピードが速い人が走るので居ると危険。怒鳴られる場合が有ります。
○坂がキツイ時でも蛇行走行はしないこと。「危ない!」と怒鳴られること有り。
※前の人を追い抜く時は「右側から追い抜く」という原則もあります。
追い抜くときに「右(から)、行きます!」など前の人に声をかけてから抜くのもマナーです。逆に追い抜かれる時は急に進路変更をすると接触事故につながるので、出来れば横や後ろを確認してから左に寄れるように走行して下さい。(進路変更せずにそのまま真っすぐ走っていれば抜いていく人が右側から抜いて行ってくれるはずですが…。)※センターライン寄りを走っていると左側から抜かれる時もあるので注意!
同じペースで走っている人が前後にいる場合は追い抜くたびに声をかける必要は有りませんが、接触しないように存分にバトって下さい。
○仲間と横に広がって並走するのはダメですし、縦につながる通称「トレイン走行」ですが、某マンガやテレビ番組で「風の抵抗が減るので、近ければ近いほど効果が高く、走行スピードが上がる」などと言っていますが、タイヤ同士が接触して集団落車の原因になるので、慣れていないと非常に危険なので超接近はお勧めしません。もし、前の人が急停止や落車しても避けられる間隔は開けた方が安全です。
真面目な話、ウチら一般人がヒルクライムレースでは走ってても平均時速13㎞/hとかなので向かい風が超強い時とかでなければトレイン走行の恩恵はあまり期待できません。無理に人のペースに着いていくより自分のペースで走ってる方が気疲れしません。
走り慣れてくると風の抵抗とか関係無しに『あの人の後ろに着いて引っ張ってってもらおうー』ってなりますが…
誰かの後ろに着いての走行の時は、前に走っている人が『前(走るの)、代わって』の合図、肘をクイッと動かしたり、片手運転になって明らかに『先、行って』のサインを出したり、後ろ見て何か言ってる時(風切り音で聞こえない時も多いですが『回って』とか言ってるはずです)は前を走るのを代わりましょう。(ローテーションとか回って走るってやつです)前を走っている人が右側に避けるのでその時に前に出ましょう。
引く時間(距離)はもう、はっきり言ってその時次第ですが、『じゃあ○○秒交代でー』とか『○○メートル交代でー』と言ったり言われたりだったり、無言で適当だったり様々です。(サイコンで引いてる時間や距離見れればそれチラ見して回る。自分が先頭の時はやたら長く引かされてる気分にはなる…)
ローテ走行は慣れてなければ『???』なので実戦で覚えるか、練習会みたいなのやチームなどに参加して覚えるしかないでしょうか。
…とはいっても、最初は自分が坂を上るのに必死で、前の人のサインとか見たり、交代を促されても前に出る余裕が無いってのが普通なので…
○レース中、どうしても体調不良、メカトラブルなどでスロー走行、走行出来ず停車する時は周りの人に「左寄ります」など注意を促して左端へ。
※停まった時でもすぐにはヘルメットは外さないで下さい。競技中にヘルメットを外すと即失格を宣告される可能性が有ります。
リタイヤする場合は停車すれば近くの審判員が来てくれるのでリタイヤを進言し、審判員の指示に従って下さい。メカトラブルの場合はサポートカーを呼んでくれて修理してもらえ、再走行できるかもしれません。
リタイヤはしないが自転車を押して上っている場合は、残念ながら制限時間により足切り(強制リタイヤ)になるかもしれません。その場合はコースオフィシャルの方の指示に従って下さい。
レース途中にCP(チェックポイント)があり、給水やトイレが使用できたりします。
給水はレーススタッフの方がマラソンのように紙コップを手渡しで渡してくれますが、水を受け取るために急減速、急車線変更、片手運転でのふらつき等での落車が非常に多いです。
自分は落車に巻き込まれるのは勘弁なので水が不要な時は給水所には近寄りません…
給水は右側だったり左側だったりまちまちなのでどちらの手でも取れるように。飲んだ後の紙コップは『こっちに投げてー』と人の居ない方に投げるように指示されます。落車の原因になるので下(走行ライン)には落とさないように。
『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』の三本滝ゲート前のCP。左側は陣太鼓での応援

また、キャッチが面倒な時は体を冷やすために『その紙コップの水をぶっかけてー』ってスタッフに言えば喜んで容赦なくかけてくれます。(スタッフの多い乗鞍で頼んだら3人位にかけられた)
また、CPには通過制限時間が設けられている場合があり、時間内に通過できないと足切り(強制リタイヤ)で回収車に捕まります…
ゴールは終盤で体力、気力がキツイところですが、過度に左右に車線変更するような走行は禁止です。特に『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』、『ヒルクライム佐久』などはゴール直前のコース幅が狭いのでふらつき走行をしないように。
また、「ハンドルから両手を離して走行してはいけない」と規定されているレースも有ります。(要は両手離しのガッツポーズ走行は転倒、接触の可能性が有り、危ないので禁止。ということ)
『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』のゴール地点(岐阜と長野の県境の所)。右側車線は下山する人用に仕切られている
ゴールラインを通過してもすぐ停車せずにスロー走行のまま進んで下さい。直ぐ停まると後続車に追突される危険があります。案内係の人がいるので誘導に従い、待機所へ移動します。
自転車を停めて一息ついたらスタート前に預けた荷物を受け取りに行きます。
「ゼッケン○○です」と荷物係の人に言うと、荷物を探してくれるので受け取って体が冷える前に汗を拭いたり、防寒着を着るなどして下さい。
下山は早くゴールした人達から順次グループとなり下山先導員の後について下山します。(ヒルクライム佐久はコース幅の関係から全員ゴールしてから下山。早くゴールしていると3時間以上頂上で待つ場合が有ります。防寒着が無いと多分風邪をひきます。)
これは『ツール・ド・美ヶ原』のゴール地点の様子
繰り返し書きますが
●下山の時の方が事故が発生しやすいので気を付けて下さい
○絶対に速く走ろうとしない事
○下山前に(ブレーキ熱でチューブ内の空気が膨張するのを緩和するために)タイヤの空気を少し抜いて空気圧を落としている人がいますが落としすぎない事。
特にクリンチャーの人。空気を抜きすぎか、ブレーキ握ったまま段差に行っての前荷重過ぎてか下山走行時にリム打ちパンクする人が必ずいます。
○仲間と並走は危険ですので横に広がらないように、また、会話に夢中になって前方確認をおろそかにしないように。
下山してスタート地点まで戻ってくると、受付の近くで「レース完走 証明書」を発行してくれます。(すぐ発行できない場合もあります)
また、ある程度のタイムで走れればリザルト(レース結果)が貼りだされている事があるので、自分の成績、クラス何位で走行タイムがどの位だったか。が確認できます。最近はQRコードを読み取ってサイトにレース速報を出してる場合が多いです。※このQRコードはレース当日の天候状況などでレースの開催可否や天候不順の為コース短縮になる等の連絡ツールにもなっているので、携帯に入れられるなら受付の時に読み込んでおきましょう。
その後は表彰式、閉会式となり(下山したら帰る準備をしてすぐに帰宅しても可)レース終了となります。
車での帰宅の場合は居眠り運転をしないように…家に帰るまでがレースです。
帰宅後は雨のレースの走行後ならシートポストを外すなどしてひっくり返して水抜きを。ボトムブラケット付近に水が溜まったりするとBB部の錆の原因になります。リムの中に水が溜まっている場合も有るので、タイヤ、チューブを一度外して乾かした方が劣化が防げます。
雨のレースでなくても走行後のメンテナンスは当然必要です。
メンテといえば、栂池の本番前の最後の練習をして、いつもの本番前の金曜日のチェーン、スプロケのメンテを。
(金曜日はほぼ昼からは休みなので。仕事が無いと分れば朝から一応休み) 本番用のチェーンに交換して約2週間でこの位汚れる


2週間の時間でも洗浄液は黒くなる

で、清掃後。


これで走れれば明日の朝軽く走って車体は準備完了ー。
その後に不要な物(ボトルケージ1個やツールケース等)を外して、レース当日はローラー台でアップするので後輪は練習用ホイールに戻してで完全に終了。
…なんか日曜日の気温は35℃いくかも。って言うじゃないっすか…まだ5月だぞ…
今回は『レース走行中~ゴール~下山~』です。(下山で終わりじゃないよ)
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レースは基本的に道路を車などの一般車を通行止め規制にして行われますが、左側通行が原則です。右側車線は運営車両、サポートカー、緊急車両、報道車両、下山の自転車が走る為走行禁止です。右側走行をしていると審判員から「ゼッケン○○番の人、左側を走って」と注意されますので従わないと失格処分です。
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○走り慣れていない時は、左端の白線から1m位のほぼ車線の中央のところを走るのが良いかと。
一番左端側だとレース直前に雨が降った場合に路面のゴミが溜まりやすく、パンクや木の枝をホイールに巻き込むリスクが有ります。
長野のヒルクライムレースのコースは冬は路面凍結するため、ひび割れが発生していることがよくあります。また、車が通り轍となって凹んでいる所も雨の後だと砂やガラスが溜まりやすく、アスファルト剥がれの穴が有ったりします。
そのため左車線の中央辺りのラインが比較的安全かと。(※車線中央にマンホールのフタが有る時もあるので気を抜かないように!)
※センターライン寄りはスピードが速い人が走るので居ると危険。怒鳴られる場合が有ります。
○坂がキツイ時でも蛇行走行はしないこと。「危ない!」と怒鳴られること有り。
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※前の人を追い抜く時は「右側から追い抜く」という原則もあります。
追い抜くときに「右(から)、行きます!」など前の人に声をかけてから抜くのもマナーです。逆に追い抜かれる時は急に進路変更をすると接触事故につながるので、出来れば横や後ろを確認してから左に寄れるように走行して下さい。(進路変更せずにそのまま真っすぐ走っていれば抜いていく人が右側から抜いて行ってくれるはずですが…。)※センターライン寄りを走っていると左側から抜かれる時もあるので注意!
同じペースで走っている人が前後にいる場合は追い抜くたびに声をかける必要は有りませんが、接触しないように存分にバトって下さい。
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○仲間と横に広がって並走するのはダメですし、縦につながる通称「トレイン走行」ですが、某マンガやテレビ番組で「風の抵抗が減るので、近ければ近いほど効果が高く、走行スピードが上がる」などと言っていますが、タイヤ同士が接触して集団落車の原因になるので、慣れていないと非常に危険なので超接近はお勧めしません。もし、前の人が急停止や落車しても避けられる間隔は開けた方が安全です。
真面目な話、ウチら一般人がヒルクライムレースでは走ってても平均時速13㎞/hとかなので向かい風が超強い時とかでなければトレイン走行の恩恵はあまり期待できません。無理に人のペースに着いていくより自分のペースで走ってる方が気疲れしません。
走り慣れてくると風の抵抗とか関係無しに『あの人の後ろに着いて引っ張ってってもらおうー』ってなりますが…
誰かの後ろに着いての走行の時は、前に走っている人が『前(走るの)、代わって』の合図、肘をクイッと動かしたり、片手運転になって明らかに『先、行って』のサインを出したり、後ろ見て何か言ってる時(風切り音で聞こえない時も多いですが『回って』とか言ってるはずです)は前を走るのを代わりましょう。(ローテーションとか回って走るってやつです)前を走っている人が右側に避けるのでその時に前に出ましょう。
引く時間(距離)はもう、はっきり言ってその時次第ですが、『じゃあ○○秒交代でー』とか『○○メートル交代でー』と言ったり言われたりだったり、無言で適当だったり様々です。(サイコンで引いてる時間や距離見れればそれチラ見して回る。自分が先頭の時はやたら長く引かされてる気分にはなる…)
ローテ走行は慣れてなければ『???』なので実戦で覚えるか、練習会みたいなのやチームなどに参加して覚えるしかないでしょうか。
…とはいっても、最初は自分が坂を上るのに必死で、前の人のサインとか見たり、交代を促されても前に出る余裕が無いってのが普通なので…
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○レース中、どうしても体調不良、メカトラブルなどでスロー走行、走行出来ず停車する時は周りの人に「左寄ります」など注意を促して左端へ。
※停まった時でもすぐにはヘルメットは外さないで下さい。競技中にヘルメットを外すと即失格を宣告される可能性が有ります。
リタイヤする場合は停車すれば近くの審判員が来てくれるのでリタイヤを進言し、審判員の指示に従って下さい。メカトラブルの場合はサポートカーを呼んでくれて修理してもらえ、再走行できるかもしれません。
リタイヤはしないが自転車を押して上っている場合は、残念ながら制限時間により足切り(強制リタイヤ)になるかもしれません。その場合はコースオフィシャルの方の指示に従って下さい。
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レース途中にCP(チェックポイント)があり、給水やトイレが使用できたりします。
給水はレーススタッフの方がマラソンのように紙コップを手渡しで渡してくれますが、水を受け取るために急減速、急車線変更、片手運転でのふらつき等での落車が非常に多いです。
自分は落車に巻き込まれるのは勘弁なので水が不要な時は給水所には近寄りません…
給水は右側だったり左側だったりまちまちなのでどちらの手でも取れるように。飲んだ後の紙コップは『こっちに投げてー』と人の居ない方に投げるように指示されます。落車の原因になるので下(走行ライン)には落とさないように。
『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』の三本滝ゲート前のCP。左側は陣太鼓での応援
また、キャッチが面倒な時は体を冷やすために『その紙コップの水をぶっかけてー』ってスタッフに言えば喜んで容赦なくかけてくれます。(スタッフの多い乗鞍で頼んだら3人位にかけられた)
また、CPには通過制限時間が設けられている場合があり、時間内に通過できないと足切り(強制リタイヤ)で回収車に捕まります…
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○ゴール~下山
ゴールは終盤で体力、気力がキツイところですが、過度に左右に車線変更するような走行は禁止です。特に『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』、『ヒルクライム佐久』などはゴール直前のコース幅が狭いのでふらつき走行をしないように。
また、「ハンドルから両手を離して走行してはいけない」と規定されているレースも有ります。(要は両手離しのガッツポーズ走行は転倒、接触の可能性が有り、危ないので禁止。ということ)
『マウンテンサイクリング IN 乗鞍』のゴール地点(岐阜と長野の県境の所)。右側車線は下山する人用に仕切られている
ゴールラインを通過してもすぐ停車せずにスロー走行のまま進んで下さい。直ぐ停まると後続車に追突される危険があります。案内係の人がいるので誘導に従い、待機所へ移動します。
自転車を停めて一息ついたらスタート前に預けた荷物を受け取りに行きます。
「ゼッケン○○です」と荷物係の人に言うと、荷物を探してくれるので受け取って体が冷える前に汗を拭いたり、防寒着を着るなどして下さい。
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下山は早くゴールした人達から順次グループとなり下山先導員の後について下山します。(ヒルクライム佐久はコース幅の関係から全員ゴールしてから下山。早くゴールしていると3時間以上頂上で待つ場合が有ります。防寒着が無いと多分風邪をひきます。)
これは『ツール・ド・美ヶ原』のゴール地点の様子
繰り返し書きますが
●下山の時の方が事故が発生しやすいので気を付けて下さい
○絶対に速く走ろうとしない事
○下山前に(ブレーキ熱でチューブ内の空気が膨張するのを緩和するために)タイヤの空気を少し抜いて空気圧を落としている人がいますが落としすぎない事。
特にクリンチャーの人。空気を抜きすぎか、ブレーキ握ったまま段差に行っての前荷重過ぎてか下山走行時にリム打ちパンクする人が必ずいます。
○仲間と並走は危険ですので横に広がらないように、また、会話に夢中になって前方確認をおろそかにしないように。
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○下山~レース終了
下山してスタート地点まで戻ってくると、受付の近くで「レース完走 証明書」を発行してくれます。(すぐ発行できない場合もあります)
また、ある程度のタイムで走れればリザルト(レース結果)が貼りだされている事があるので、自分の成績、クラス何位で走行タイムがどの位だったか。が確認できます。最近はQRコードを読み取ってサイトにレース速報を出してる場合が多いです。※このQRコードはレース当日の天候状況などでレースの開催可否や天候不順の為コース短縮になる等の連絡ツールにもなっているので、携帯に入れられるなら受付の時に読み込んでおきましょう。
その後は表彰式、閉会式となり(下山したら帰る準備をしてすぐに帰宅しても可)レース終了となります。
車での帰宅の場合は居眠り運転をしないように…家に帰るまでがレースです。
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帰宅後は雨のレースの走行後ならシートポストを外すなどしてひっくり返して水抜きを。ボトムブラケット付近に水が溜まったりするとBB部の錆の原因になります。リムの中に水が溜まっている場合も有るので、タイヤ、チューブを一度外して乾かした方が劣化が防げます。
雨のレースでなくても走行後のメンテナンスは当然必要です。
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メンテといえば、栂池の本番前の最後の練習をして、いつもの本番前の金曜日のチェーン、スプロケのメンテを。
(金曜日はほぼ昼からは休みなので。仕事が無いと分れば朝から一応休み) 本番用のチェーンに交換して約2週間でこの位汚れる
2週間の時間でも洗浄液は黒くなる
で、清掃後。
これで走れれば明日の朝軽く走って車体は準備完了ー。
その後に不要な物(ボトルケージ1個やツールケース等)を外して、レース当日はローラー台でアップするので後輪は練習用ホイールに戻してで完全に終了。
…なんか日曜日の気温は35℃いくかも。って言うじゃないっすか…まだ5月だぞ…