さて、さて、さて、今年は出る予定だったヒルクライムレースは全て開催中止となり、しゃーねーんでロードの練習よりもシクロクロスを増やす感じで『シクロクロスに気持ちを切り替えて…』なんて言ってたけど、マウンテンの方も乗るってね~。
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去年から白馬岩岳MTBパークへ行き始め、ガコン、ガコンなギャップや土壁みたいなバンク、ジャンピングポイントがあるロングダウンヒルコースを楽しんでいるワケですが、どうにも車体の方がエントリーモデルな為、車体の方の限界が…(アレ?ピョンピョン ジャンプはしないはずだったが…?)
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純正状態のFフォーク。XCM30 というモデルらしくトラベル80㎜。ロックアウト無し。回してもあまり固さが変わらないプリロード調整は有る。
トラベルが80㎜と少ないために頻繁にフルボトム(底突き)してしまい、路面状況にプラスされ尚更衝撃がガン!、ガン!に。
また、写真では分かりにくいがあまりにもダウンヒル走行で激しくサスペンションが動いている為、摩擦熱でインナーチューブのメッキが茶色く焼けてきてるっていう…
『もうちょい(オートバイだといつも≪ストローク≫って言ってたが)トラベルを増やしたサスを…』と思い、春前にパーツを探していたけど、なんせエントリーモデル車体で旧規格なため、条件が全て揃ってる物が見つからなかった。
●9㎜クイック、OLD100㎜、1-1/8ストレートコラム、ロックアウト付き、トラベル120㎜~でエアサス。って条件。
まず9㎜クイックってのが減ってきてる。コラムもテーパー(下1.5インチ)が主流に。そこにトラベル120㎜~となるとかなり少ない。(80㎜とかならある。ア〇ゾンだと商品説明は120㎜とか書いてあるが、実物は後からトラベル変更が出来ず、80㎜~100㎜なものが多いようなので注意)
9㎜クイックじゃなくてもφ15㎜スルーアクスルのハブでホイール組めば少しは選択肢も増えるが、ずくが無ぇ…(ここは使う所) φ15㎜アクスルで1-1/8ストレートコラムってのもそんなに多くない。(っていうか、『もうフレーム替えた方が早いだろ』なんだけれども…)コレで車体の限界まで逝ったら考える。。。の、前に先立つモノが無いってね…
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で、条件に合うのが見つかったので『在庫有り』で発注したが、後日向こうから連絡があり、『ネットでは在庫有りになってましたが、現物は在庫切れです。1~2ヶ月待ってもらえるなら受注生産でこれから作って送ります』と。マジか。気合入ってんな。。。
『では待ちます。別にせかしませんのでお願いします』に。
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この前の今年初の岩岳の走行には間に合わなかったが、先日届いた。(コロナウイルスの影響で輸送にも遅れが有り2ヵ月~かかったが)

トラベルの追加変更は出来なかった(一度バラした)が120㎜。前のサスに比べてサイズが大きくなっているが重量は0.5㎏ほど軽くなってる。
写真も撮らずにコラムカット等済ませ一気に換装。(予想通りFブレーキホースは長さが足らなくなったのでホースも交換)
コラム長も前より短くしたが、トラベル量増でサスペンションの自由長が長くなったのでこれで走ってみてまだポジションが前上がり気味なら追加でまたコラムカットするかも。
セッティングシートが付属してて、ライダーの体重で目安のエア圧量が記されてる。とりあえず柔らかめ数値にして様子見。
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サスペンションのインナーチューブとオイルシールとの接触面や、オートバイだとリアブレーキのプッシュロッド等、ゴムと金属が接触する所用にいつも使ってるケミカル。
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通勤でも使ってるので(上の画像のタイヤも街乗り用の)ライト、ベルの安全装備にサイコンマウント、カメラマウントが有り、前後ブレーキホース、前後シフトワイヤー、Fサスのリモートロックアウトワイヤー、ドロッパーシートポストのワイヤー(街乗り用でも信号待ちの時とかサドル高をリモートで操作出来ればやっぱ楽。街乗り専用車にドロッパー付けるのは贅沢な気がするが…)
で、なんだかハンドル周りが凄い事に…
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マウンテンバイク乗りの師匠曰く、
『昔は26インチのチューブ入りタイヤで、止まらないカンチブレーキ、サス無しでダウンヒルやってたんだから』
『・・・で、前輪グシャったり、ヘッドパイプとダウンチューブを繋げてる溶接が割れたりでフレーム破損してコケて骨折とか普通にあったんだけどな』
何んすか、その命がけな遊び…おかしいですよ、カテジナさん…