さて、さて、さて、今朝は走る時間があるにはあったが、天気の方が微妙ー。
それでも1時間位なら降らなそうなので『桜の写日記』撮って、山を1本回ってくるルートで練習に。
国道403号の聖の上り口から。山の上の方は白いんですが…
聖方向には行かず、途中で右折する県道390号の方には雲はかかってきてなかった。
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桜 写日記 4/5 No. 2
一昨日、昨日と日中の気温が高めだったためか開花が進んだ気がする
一昨日、昨日と日中の気温が高めだったためか開花が進んだ気がする
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先日、在った通行止めの看板は無くなっていた。なんとなくで通行止めの理由は想像がついたが。。。
踏切を渡って上りスタート。ゆっくり上ってて雨に降られるのも嫌なんで、踏んでく、で。
頂上近くは昨晩の雨のためハーフウエット路面に。
途中の細い道の所に伐採された木が大量に在った。(画像無し)
ふもとの通行止めの看板の理由はやはりコレ、『着雪のため倒木で通行止めだった』と思われる。(撤去作業ありがとうございます)
回って下ってくると路面もドライに。なんとか雨には降られず終了ー。
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帰宅して車体の方を見ると、ウエット走行気味になったので、砂、水の汚れが…
ササっと汚れ落としの清掃を。
〇車体の方は柔らかめのタオルにクリーナーをつけて軽く拭き取りで。
〇ブレーキやスプロケ、チェーンのメカ系なんかはタオル生地よりTシャツ生地の方が作業しやすかったりします。
タオル生地だと厚みが有って狭い所はやりづらい時もありますが…(例えばブレーキの隙間とか)
Tシャツ生地だと薄目で伸縮性があるので狭い所もやりやすい
取れてる汚れがお分かりいただけるだろうか(ほん呪風に)
汚れを落としたら、可動部分にチョチョッと注油を。
Rブレーキも 清掃前
清掃後
スプロケにもTシャツ生地のウエスで引っ張ってゴシゴシすれば生地が引っかかりにくく、ギアとギアの隙間の汚れも取りやすい。
作業前
作業後(フラッシュ焚いたら逆に暗めになってよく分かんね)
汚れが溜まりやすいBB裏もRホイール外してササっと拭き取り終了
チェーンオイルと砂などの汚れが混ざってこびりついたままにしてると落としづらくなるので、こまめにやってると楽に汚れが落とせます。
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専用のウエスもあったりしますが、古タオルと綿の古Tシャツ生地で十分なので、古着を使ってみては?
家族に古着をとっとくように頼んだり、自分の場合だと 仕事時の制服=普段着=作業服なのでTシャツ生地には困らない。。。
作業用のイス(オイル缶)
の、中身はウエスが大量。。。
さて、さて、さて、今日は午前中が空きだったので朝、自転車で走りに行くことに。
『この前の雪はもう無いだろう』って予想でロードで山へ。
※2ヵ所くらいパワーのグラフが飛び出て最高1500Wとか表示してますが、それは無い(誤表示)ので。
姨捨駅手前の所の桜。もう平野部は『開花』宣言が出たそうで。
線路に電車が通ってるタイミングで撮れば絵的には良いんだろうけど、自分には鋼鉄分(HM/HR)はある程度ありますが、鉄分(鉄道)は欠落しています…
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千曲川展望台まで上って国道403号を下る。
で、今日の表題『下りの時の注意点』
先日、シーズン最後と思われる積雪で、重い雪が降りました。
山間部だと重い雪の影響で木の枝が折れて路面に落ちているということが有ります。
こんな風に道路の端に在れば良いですが、(おそらく最初に発見した人が端に移動してくれたと思う)
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これは県道390号のループ橋方面の下りの時ですが、普通に左側を走行して下っていますが…
路肩側は排水工事をしてくれてあるので大丈夫そうに見えますが、ブラインドコーナーを曲がると…
いきなり雪解け水で流された葉っぱや枝が大量に在るって事が。
コレ、もし下り走行してる自分の後ろに車が居たり、仲間と並走して下ってる時にこうなってたらどうなるか想像できますか?
〇急ハンドル切って横にいる仲間に接触したり、スリップダウンしたり、反対車線に飛び出した所に車が走ってたら?
〇急ブレーキでスライドで真横向いたり、ジャックナイフ状態になったら?
〇真っすぐ突っ込んで木の枝をホイールに巻き込んだり、タイヤに刺さったら?
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雪解けの時期に限らず夏だとゲリラ豪雨の後とかでもこういう状況は普通に有ります。
自分の後ろに車が居たら(急停止する必要は無いが)ペダリングを止めて、明らかなスローダウンをしたりハンドサインで先に行ってもらって、チョイ左端じゃない所を走ったりとか、止まれる、避けられる速度で下るとかで。
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また、落ち葉などで排水溝が詰まったりして溢れたり、S字コーナーだと流れた水が道路を横断してる事もあります。
そういうところにも枝や砂が溜まってたりします。路面が濡れてれば気付けますが、雨の後で乾燥してる路面だと砂が有るのに気づきにくいって事もあります。
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県道390号はどうも通り抜け出来ないようだったので
ループ橋を上った所でUターン。
ループ橋から千曲市、戸倉方向
Uターンして治田公園に。ここも桜は開花
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そして突然 『不定期 桜 写日記』 スタート。4/3 No.1
毎日は来れないけど、まぁ出来るだけ続けます。。。
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えーっと…あとねぇ…あまり書きたくは無いんだけれど書いときます。
今日から学校が始まってるんですかねぇ…
自転車で走る時に、左側を一列でスマホやヘッドホンせずにフラフラしないで真っすぐ走ってくれないかな?そっちは逆走なんで、正面衝突になるんだけど。
折角、千曲市のサイクリングロードだとの路面を補修してくれて、地面に自転車の走る所(左端)と向き(矢印)をペイントしてくれてるでしょ?(サイクリングロードだけの話じゃ無いけど)
もし、学校関係の方でここを見ている方が居たら(多分居ないな…)どうにか生徒さんに言って下さい…
C19の影響でUCIプロロードレースのヨーロッパでの各レースがパリ~ニースが最終第8ステージが行われず打ち切り終了となってから、他のレースも軒並み中止もしくは延期、そしてグランツール1発目ジロ・デ・イタリアも延期と発表された。
延期、といっても3週間の長いステージレースのため、延期させても入れるスケジュールスペースが無いそうで…
日程短縮となる可能性もあるそうだけど、もしくは1週間のステージレースをちょっと間隔開けて3回やるとか、もう今年は全部混ぜて、イタリアで(休息日有りで)10日間のステージレース(各最終ステージはいつものスプリントステージで)、フランスで10日間、スペインで10日間の各ステージレースやって合計タイムで年間総合優勝チーム(選手個人のタイトルは決めるのは難しそうなので)を決めるとか?(あ、アレだ、ハンマーシリーズのグランツール版。)
10日間のうち各選手は(例えば)4ステージまでしか出場できず、10名~位のチームメンバー内でそのステージを走る選手を決めてその日レースをする。とか妄想を。
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さて、さて、さて、長野の方は先日瞬間的に今シーズン一番の雪の降りになり、10時位だってのに車のライト点けて走るほどだった。そしてその後は気温が一気に上がり、今日なんかは20度超え。どうなってんだ?
明日が祭日のため昼から仕事となり、代わりに今日の午後が休みになったので、色々やることに。
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まず、親の車のタイヤ交換。朝乗ることも無く、遠出もせず、雪が降ったら乗らないので交換。
仕事で使ってる車の方は早朝乗るので交換はもうチョイ先で。
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その後は自転車で走る。姨捨以外のコースを見に。
稲荷山の県道390号のループ橋のルートへ行くことに。
千曲川CRの粟佐橋の北側辺から撮影。
右側の矢印の山を南から上ってぐるっと回るルート。
にしても気温が高い。シューズカバーは靴下タイプのフルカバーからつま先だけのカバーに換えた。グローブは指切りグローブの上に春秋用のフルフィンガーを重ねて走り出したが、いつもなら山を上る時に指切りグローブにするけど、今日は山へ行く前のCR(サイクリングロード)を走ってる時に指切りグローブに。
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途中で千曲市の桜の名所『治田公園』を通過。
桜の写真を。まだ枝の先っぽに固いつぼみが出来始めた位。
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県道390号に出て、踏切を渡ってから上り開始。
…だけど身体なのか車体なのかどっちかわからないけどまだ今年は重く感じる…『このペダルの重さならもう1段ギアを軽くして…』と思ったらすでに売り切れ。MAXローギアになってるし…
(Uターンしないルートなので上ってる途中で止まらないと写真が撮れないので)止まって撮影。
勾配10%は軽く超えて右に左に九十九ってますよ。。。
『区間タイム的に20分切れてれば…まぁなんとか…』だけど、疲れすぎ…
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上り終わって下りでひと休みー。北向き斜面には雪が残ってる。(路面には無し)大花見池へのルートもあるけどこの感じだとおそらく大花見池までは路面に残雪が有ると思う。
大花見池には行かないルートは南向きになるので雪は無し。
しかし、林間部は松、杉やらの葉や落ち枝が有る。
ぐるっと回って終了ー。とりあえず雪無し路面で走れそう。他の所も行ってみるか…
さて、さて、さて、今日は午後から空きだったので走りに行くことに。
『走りに行く』と、いっても長距離、長時間ではなく、いつもの1時間位で行って帰ってこれるルートでの練習走行。
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篠ノ井橋から唐猫神社方向の千曲川サイクリングロードは自転車、歩行者は通れそうだったが迂回して塩崎バイパスの方からサイクリングロードに復帰する。
越水で削られたブルーシートが掛かってる土手の所に工事関係車両が多く停まっていたのでやっぱり近々工事が始まるのかも?
ここのところ、気温が高くなったので今日は千曲川展望台まで上った後は国道403号を下ろうかと。
展望台まで上って国道403号を下ったが、(ノンストップだったので写真は無いけど)国道403号の路面には雪、塩カル、雪解け水が流れて路面が濡れてる個所も無しな完全ドライ路面。
下の方まで下ってきて一旦停止して撮影
途中のT字交差点の所は工事をしてて信号機が有った。
走行路面はドライだけれども、道路端の方には砂、赤茶色いおがくず みたいな松の落ち葉?が多いので注意で。
基本、北風で帰りは向かい風だったが頑張って踏んで30㎞/hをキープで。いつものLAP 2の坂区間も『前、走った時より速く』の気持ちでまだまだタイムを上げてかないと。
国道403号が走れるなら県道390号のループ橋コースも雪無し路面で走れるかな?
…だけど、明日、明後日の天候は雪だって言うじゃないっすか…
タグ :ヒルクライム
あががが、長野県3人目の感染者はあそこから出てしまったか!!!
に、しても同じ店内に居ただけで感染するってどんだけ強い感染力なんだよ…
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えー…さて、さて、さて、『今年のヒルクライムレースはとりあえずリムブレーキで走る』と決めたところで『ちょっと真面目に走って(中華)ディスク車より速く走れるって事を証明しとかんとな…』って事で走行。
いつものルートで…と思ったが、途中何ヶ所か道路工事しててちょっと迂回した
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ディスク車の方で『平坦路で35㎞/h巡行が難しい』って言っといてこっち(リムブレーキ車)で巡行出来ない訳にはイカンのでちゃんと踏んで40㎞/hはキープで。
※下の画像のサイコンのログのLAP 1(自宅から上り始めになる斉の森交差点まで)の平均速度は40㎞/hとかにはならない。
これはサイコンのログ取りはオートスタート、オートストップにせず流し(マニュアル)にしているため、自宅前でスタートボタン押して、赤信号や交差点で停止している時も『時速 0(ゼロ)㎞/h』で記録されているので平均速度は記録上低くなる。
途中で止まったりすることが無い上り区間のログしかいつも見てないので。市街地や平坦のサイクリングロードを走ってるログはいつもほとんど見ない、気にしない。
☝ これが坂バカです
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左がリムブレーキ、右がディスク

LAP 2、4が上り区間だったけど、いつものLAP 2の区間は真面目に踏んだ。…踏んだが故に疲れてLAP 3の姨捨駅前の平坦区間でゆっくり休みその後の千曲川展望台までの激坂区間(LAP 4)でなんとかディスク車より速いタイムにはしてる…
帰り道のLAP 5はサイクリングロードの向かい風が強くなって遅い。。。
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とりあえず『こっちの車体の方がやっぱ速い』という確証は取れた。これからはこっちで練習していきます
タグ :ヒルクライム
新型コロナウイルスの影響が凄い事に…日本国内のイベント、スポーツ大会だけにとどまらず、ヨーロッパまで感染者が増えてて、春のクラシックレースやジロ(・デ・イタリア)などグランツールへの影響が…
3月に入って申告や他の事で色々忙しかったがそれもある程度は片付いてきたものの、ウイルスの件があってイマイチ気分が晴れない…
気温も上がってきて『今シーズンはいよいよ雪かきはせずに終わりそう』な感じにだけど、その反面、『スキー場へ行くのは無理かも…』とあきらめ感も。。。(それでも5日の昼頃は市街地でも吹雪いてたけど)
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そんなんでも自転車に乗れる時は乗ってた。『人込み、閉鎖された空間』の真逆になる『一人で外を走って山へ行く』って行動を。(自宅でローラー台っていう選択肢は無いのな…)
ディスクロード3:リムブレーキ1 位の比率で乗っていたが、今回の車体では『今年はリムブレーキ車でヒルクライムに出る』という結論に。
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走ってたルートはほとんどいつものルート、篠ノ井橋→千曲川CR→斉の森交差点から上り始め→姨捨駅前→千曲川展望台で戻りでやってたが、このディスク車体の事もある程度見えてきた。
大体このルートを繰り返してた
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そろそろフレームの事をバラしてしまうと、今回組んだディスクロードのフレームは実は『無名の中華カーボンフレーム』だったりする。
何でソレにしたかって言うと、怖いもの見たさと『自分に上のグレードのフレームに乗る資格が有るのか?』を知りたかったから。
車体の真横から写すと分かる人には直ぐ『コレかw』と分かるので全体は写しません
真面目にふざけた自転車を組んだつもりだけれど、『普通には走るけれど、速くは走れない』という感じ。
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まず、一番感じたのが平坦路走行。
組んで最初は『グリスがなじんでなくて重いのか?』というインプレだったけれど、慣らしが終わって走行しても巡航速度が上がらない。30㎞/h巡行は楽に(楽とかキツイとか全て自分基準な印象になるが)出来るんだけど、それを35㎞/hにするとどうにも大変。通常83回転位のケイデンスを90に上げて回し気味にしてもなんか進まず、逆に1速重いギアにすると今度は踏めず、75位にケイデンスが下がり重く感じる。35㎞/hが出来ないわけではないけど、かなり足を使って疲れる。速く走ろうと思うと、常に向かい風の中を走ってるような感じになる?
『踏んでるんだけど、5㎞/h上げて巡行するのがメッチャ疲れる』に。フレームがヨレてる、たわんでるという感触は無いのだが…(ホイール(ハブ回り)にもそういう感触は無い。自分で組んだホイールだけど)
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上り坂は単純にまず重量がやはりマイナス要因に。ただ、ペース上げずにシッティングでクルクル回し気味で上ってる分にはこれまた普通には上ってしまう。
2LAP目の所がいつもの坂区間になるけど、8:47秒とこの前のリムブレーキ車で走った位のタイムにはなった。(ちなみにここの自己ベストは春夏シーズンで7:15。目安的にここを7分切れてペース維持出来れば乗鞍ヒルクライム(旧名称 マウンテンサイクリングIN乗鞍)で70分は切れる位のタイムになると思う。平均勾配約6%の上りで1㎞ 3分チョイの走行ペースだと20.5㎞の乗鞍だと70分位になるという
…今回は近いタイムにはなったものの『ちょっとコレ以上速くは難しい』って位まで踏んだつもり。心拍数180~出てた。春夏の薄着ウェアならもうチョイタイムは短縮出来るが…
斉の森交差点からここの踏切まで約2.2㎞のタイム
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『無名の中華カーボンだからダメだ』とは(一応)言いません。確かにどんなカーボン(と樹脂)を使ってどうプライ(という言葉を自転車のフレーム製造で使ってるかは分からないが)してるか全く不明だし。画像は載せないけどフレーム内部もアレだし。それでも≪重量だけ≫でいうとペダルとか装備品も付いての完成車重量8.5㎏ってエントリーグレードより軽いかも?
だけど乗る人の巡航速度、登坂速度によってはこの車体でも許容範囲内になってしまうのでは…(どうにもこういう表現になってしまうのですが)『レースに出ないのに(速く走らないのに)上のグレード、必要?』って…※『速く走るつもりがない』のと『速くない』は違うと思います。『その車体に自分が何を求めてるのか』でも話は違うと思いますが…
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『普通には走る(チョイ乗りでは全く普通)けれども、(もっと自分的にイケる感じがするが)速くは走れない』(このディスク車体では)やっぱりこの結論になりレースには使えない、と。
そして『一応、自分には(丈夫なor強いor固いor上のグレードの)違うフレームで良いのかな』も確信できた。
『自転車は高い車体に乗りかえればそれで速くなるか?って言うと、車、バイクのように右足、右手にちょっと力を入れれば速くなるのとはわけが違う』※もちろんエンジンパワーだけの話じゃ無いけど。
コレがあったのでリムブレーキからディスクへの乗り換えでいきなり高額フレームにするのはやらなかった。(今回は『フレームの性能限界を超えたんかな?』っていう感覚の授業料になったが…)
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CANYONのUltimate CF Evo Disc 10.0 SL、ディスク車で車重6.0㎏とかエエなぁ・・・(買えんけど)
今日は朝から雪が降ったり止んだりな天気だけれども、平地はそんなに積もらないか?っていうか、長野市より九州や鳥取の方が雪が降ってるな…
それでもスキー場には積もってくれよ…まだ行くんだから。
そして2/23(日)は山梨県 清里 萌木の村でシクロクロスミーティング 第9戦(2019-20シーズン 最終戦)になる。会場はこの前(1/13)の第8戦 清里 丘の公園のそばなのだけれど、最終戦は都合がつかないため出れず…
さて、さて、さて、前回からの続きでTRPのハイブリッドブレーキキャリパー HY/RDの続きを。

ブレーキパッドは付属しているが、摩耗してパッド交換する際にはシマノのパッドB01Sと互換が有る為入手しやすい。
このHY/RD キャリパー、特徴があって輪行等でホイールを外した際に不意にレバーを握ってキャリパーが閉じてしまわないようにロック機構が付いている。
開梱した状態だとロックが効いている状態になっていたので(ネジが締めこまれていてピストンが動かない)
通常時はロック解除してから使う。
※組立時にブレーキワイヤーを取付てロック解除せずにブレーキレバーを強く握ると多分キャリパーが(ロックしてるネジが曲がったりして)破損します。使う時は解除を忘れずに
ブレーキワイヤーは以前も書いたけど『コレにすれば機械式ディスクも引きが軽くなり、グニグニワイヤーが延びる感じも減るだろう』と思っていたニッセンケーブルのSP31を使用。
ブレーキキャリパーにワイヤーアジャスターが付いてはいるが、ハンドル付近にも追加でアジャスターを付けた。
また、シフトケーブルアジャスターはヘッド、ダウンチューブの近くに配置。以前書いた『タイラップとクリアホースを使って間隔を維持する』って方法にしてるので、ハンドルを左右一杯まで切ってもシフトワイヤーとアジャスターが上下にバタついてフレームに接触してキズが付くことは無い。

で、交換してのインプレですね…『意外と悪くないな。』
ブレーキの引きの重さは確かに機械式(ワイヤー)なので油圧よりは重い。それにリムブレーキ車に比べるとディスクブレーキはブレーキワイヤーは長くなり、今回のGTだと水、泥のケーブルへの侵入を防ぐためフルアウター化してあるのも引きの重さにはつながってはいる。
だけどブレーキタッチは機械式キャリパーに比べると遥かに固め。ブレーキを握りきった時のグニグニ感はかなり少ない(5600から5700になりレバーのピボット位置変更やニッセンのケーブルの高い引っ張り強度ってのも効いてると思う)
また、(シマノの)機械式キャリパーは片押しピストンで機械式だとどうしてもパッドが斜めに押し出され気味になるが、HY/RDは対抗2POTピストンなので繰り返し動かしてもパッドの戻り位置が安定している。自分はブレーキレバーの遊びは少な目が好みなのでワイヤーアジャスターで遊びを調整できるためギリギリまで遊びを減らせる。(完全油圧だと一応ギリギリまでは詰められない≪事になっている≫)
●動作の軽さは 普通の機械式<HY/RD<完全油圧(ST-RS685、R8020)(まぁ、予想通り…)
で、完全油圧は引きは軽く、指の力が少なくてもロックまで持っていける。機械式だと強くかけたい時は強く握らないとダメだけど、HY/RDはパッドがローターに当たってからの効き方は確かに油圧で、指の力をそんなに強くしなくてもロックまでもっていける。
効きは(雨の中を走ったり、下りで強くブレーキをかけたりは試してないが)ディスクブレーキの効き(そりゃそうだ)。
良くも悪くもHY/RDは機械式と油圧の中間。
ホントは『ヒルクライム用の車体は乗り換えで部品取りにし、リムブレーキのSTIレバーと今回のHY/RDを使ってディスクロードを組もうか』とも考えていた。
重量時に『機械式シフトで油圧ブレーキ+油圧ブレーキキャリパー、ブレーキホース』と『機械式シフトで機械式ブレーキワイヤー+ハイブリッド油圧キャリパー』どっちが重量時に良いのかな?と。(そもそもヒルクライム時の軽さを求めてんならディスクは本当は無いんだけれど。)
(ブレーキの効きとか動作の軽さは置いといて)シフトレバーを軽くするか、ブレーキキャリパーで軽くするか?って。
ダンシングで車体振った時には中心から離れるレバーが重い方が不利とは思うが、最近のディスクブレーキのカーボンフレームは電動シフト+油圧ブレーキで組む事が前提となっているためエアロ化優先でケーブル類をフレーム、ステム内装になっているものが多くなった。油圧ブレーキホースだとある程度の取り回しのキツイ場合でもブレーキ動作に影響は無いけど、機械式だとそうもいかない。機械式でステム、コラム内装はかなり厳しい。
自分は次にレース用のフレームを買うのはもしかしたら最後になるかもしれないのでディスクロードの方は流行を追っかける様子見で機械シフト+油圧で組んでみた。アルミフレームで昔ながらの内装の無いワイヤー取り回しのGTはワイヤー取り回しでキツくなることも無かったのでHY/RDを試してみたかった。
あ、あと油圧ブレーキホースはサードパーツで有る事は有るがカラーバリエーションが基本、黒か白の2色しかないので『フレームやシフトアウターとブレーキケーブルの色を揃えたい』って時にも機械式ワイヤーで組めるこのHY/RDは良いかもしんない。
それでもスキー場には積もってくれよ…まだ行くんだから。
そして2/23(日)は山梨県 清里 萌木の村でシクロクロスミーティング 第9戦(2019-20シーズン 最終戦)になる。会場はこの前(1/13)の第8戦 清里 丘の公園のそばなのだけれど、最終戦は都合がつかないため出れず…
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さて、さて、さて、前回からの続きでTRPのハイブリッドブレーキキャリパー HY/RDの続きを。
重量はキャリパー1つ(ブレーキオイル、ブレーキパッド込)で214g。
ブレーキパッドは付属しているが、摩耗してパッド交換する際にはシマノのパッドB01Sと互換が有る為入手しやすい。
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このHY/RD キャリパー、特徴があって輪行等でホイールを外した際に不意にレバーを握ってキャリパーが閉じてしまわないようにロック機構が付いている。

開梱した状態だとロックが効いている状態になっていたので(ネジが締めこまれていてピストンが動かない)

通常時はロック解除してから使う。

※組立時にブレーキワイヤーを取付てロック解除せずにブレーキレバーを強く握ると多分キャリパーが(ロックしてるネジが曲がったりして)破損します。使う時は解除を忘れずに
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ブレーキワイヤーは以前も書いたけど『コレにすれば機械式ディスクも引きが軽くなり、グニグニワイヤーが延びる感じも減るだろう』と思っていたニッセンケーブルのSP31を使用。
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ブレーキキャリパーにワイヤーアジャスターが付いてはいるが、ハンドル付近にも追加でアジャスターを付けた。
また、シフトケーブルアジャスターはヘッド、ダウンチューブの近くに配置。以前書いた『タイラップとクリアホースを使って間隔を維持する』って方法にしてるので、ハンドルを左右一杯まで切ってもシフトワイヤーとアジャスターが上下にバタついてフレームに接触してキズが付くことは無い。

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で、交換してのインプレですね…『意外と悪くないな。』
ブレーキの引きの重さは確かに機械式(ワイヤー)なので油圧よりは重い。それにリムブレーキ車に比べるとディスクブレーキはブレーキワイヤーは長くなり、今回のGTだと水、泥のケーブルへの侵入を防ぐためフルアウター化してあるのも引きの重さにはつながってはいる。
だけどブレーキタッチは機械式キャリパーに比べると遥かに固め。ブレーキを握りきった時のグニグニ感はかなり少ない(5600から5700になりレバーのピボット位置変更やニッセンのケーブルの高い引っ張り強度ってのも効いてると思う)
また、(シマノの)機械式キャリパーは片押しピストンで機械式だとどうしてもパッドが斜めに押し出され気味になるが、HY/RDは対抗2POTピストンなので繰り返し動かしてもパッドの戻り位置が安定している。自分はブレーキレバーの遊びは少な目が好みなのでワイヤーアジャスターで遊びを調整できるためギリギリまで遊びを減らせる。(完全油圧だと一応ギリギリまでは詰められない≪事になっている≫)
●動作の軽さは 普通の機械式<HY/RD<完全油圧(ST-RS685、R8020)(まぁ、予想通り…)
で、完全油圧は引きは軽く、指の力が少なくてもロックまで持っていける。機械式だと強くかけたい時は強く握らないとダメだけど、HY/RDはパッドがローターに当たってからの効き方は確かに油圧で、指の力をそんなに強くしなくてもロックまでもっていける。
効きは(雨の中を走ったり、下りで強くブレーキをかけたりは試してないが)ディスクブレーキの効き(そりゃそうだ)。
良くも悪くもHY/RDは機械式と油圧の中間。
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ホントは『ヒルクライム用の車体は乗り換えで部品取りにし、リムブレーキのSTIレバーと今回のHY/RDを使ってディスクロードを組もうか』とも考えていた。
重量時に『機械式シフトで油圧ブレーキ+油圧ブレーキキャリパー、ブレーキホース』と『機械式シフトで機械式ブレーキワイヤー+ハイブリッド油圧キャリパー』どっちが重量時に良いのかな?と。(そもそもヒルクライム時の軽さを求めてんならディスクは本当は無いんだけれど。)
(ブレーキの効きとか動作の軽さは置いといて)シフトレバーを軽くするか、ブレーキキャリパーで軽くするか?って。
ダンシングで車体振った時には中心から離れるレバーが重い方が不利とは思うが、最近のディスクブレーキのカーボンフレームは電動シフト+油圧ブレーキで組む事が前提となっているためエアロ化優先でケーブル類をフレーム、ステム内装になっているものが多くなった。油圧ブレーキホースだとある程度の取り回しのキツイ場合でもブレーキ動作に影響は無いけど、機械式だとそうもいかない。機械式でステム、コラム内装はかなり厳しい。
自分は次にレース用のフレームを買うのはもしかしたら最後になるかもしれないのでディスクロードの方は流行を追っかける様子見で機械シフト+油圧で組んでみた。アルミフレームで昔ながらの内装の無いワイヤー取り回しのGTはワイヤー取り回しでキツくなることも無かったのでHY/RDを試してみたかった。
あ、あと油圧ブレーキホースはサードパーツで有る事は有るがカラーバリエーションが基本、黒か白の2色しかないので『フレームやシフトアウターとブレーキケーブルの色を揃えたい』って時にも機械式ワイヤーで組めるこのHY/RDは良いかもしんない。
先週の降雪+冷え込みでスキー場も極上パウダースノー状態だったのに今週は気温が14℃以上に上がったり山でも雨が降ったりでまた雪が溶けてる…
先日の昼時にロードに乗ったけど山のふもとへ行くまでは防寒のロンググローブを着けていたけど、山を上る時(いつもの姨捨駅方向から千曲川展望台)には春夏用の指切りグローブに換え、上りきって帰りの下り~千曲川サイクリングロードを走っている時も結局暖かかったので指切りグローブのまま走行してた。前回走行時の展望台付近に大量に撒かれてた塩カルは雨で流されて路面は綺麗になってた。
例年ならこの時期にロードで山に上るって事は無いんだけど、ホント今年は暖冬。
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さて、さて、さて、今回は『どこでも行ける用』のディスクブレーキのGTのグラベルロード車。
やったのは去年の話になるけどパーツを換えてました。
ブレーキとSTIシフトレバーを。
自転車のディスクブレーキシステムには
〇電動シフト+油圧ブレーキ
〇機械シフト+油圧ブレーキ
〇機械シフト+機械ブレーキ
の3つが多いけど、それら以外に4つ目の選択肢として
〇機械ブレーキレバーを途中で油圧に変換させて油圧ブレーキ
の方式が有る。
GIANTではCONDUCT BRAKE(コンダクト ブレーキ)という名称でステム部でワイヤー式のブレーキを油圧に変換するシステムもあるけど今回 はブレーキキャリパー部でワイヤー式を油圧式に変換するシステムのものに交換。
ブレーキキャリパーはTRPのHY/RD(ハイロード) ハイブリッドブレーキキャリパー
※超酷いことを先に書いてしまうと今だとシマノから105グレード(11速)やTiagraグレード(10速)の少し価格が下がって入手しやすくなった油圧ブレーキコンポが出ているのでシフトレバーやキャリパー等イチから部品を集めて組むのであれば絶対的な効きや動作の軽さは完全油圧ブレーキの方が上だと思うので油圧で素直に組む方をお勧めします。
今回の自分のようにある程度(古い)部品が揃っていたり、『どうしても(旧式の)機械式ブレーキレバーをディスクブレーキ用として使いたい』という場合とかはこのハイブリッドキャリパーはいいのかも。
※今回は取り付けるキャリパーはポストマウント台座ですが、フラットマウント取付ピッチになっている新型のキャリパーも出ています。
HY/RDは結構他の人のインプレがあったり、メーカーの主にグラベル向け完成車で純正採用されてたりする。(FELTのBROAM 40とかに採用されてる)
パーツ代でいうとキャリパー1個約¥10,000と普通の油圧キャリパーと比べて高いが、今回はブレーキパッド付キャリパー2個+6穴 160㎜ディスクローター2枚のセットで約¥15,000の物を購入(新品)
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シフトレバーはシマノ105 5600から5700に変更。(11速にすると手持ちのホイール(フリーボディ)が使えなかったり他の部品も必要になるため11速化はしなかった)
5600と5700の一番の違いはシフトワイヤーが5700でハンドルバーに添うよう(内装)に変更されたので、通称『触覚シフト』ではなくなった。触覚シフトの方が構造的にシフトワイヤーの引きが軽いと思えるが、ハンドルにバッグ等を付けづらい。(というか基本的に付けられない)
また、公表されている点だとレバーのピボット位置が変更されていてブラケット持ちの時の操作が少ない力で済む。レバー自体の大きさがコンパクトになっている。などの変更点がある。
中古で探してると10速の5700の状態が良いものは少なくなってきている為か、それとも新型の11速シフトR7000が出て5800も型落ちとなり市場に多く出ている為か5700と5800の相場はあまり変わらなかった。(新品だと若干プレ値が付いてる)
※『10速同士だから』とはいえTiagraはシフトワイヤーの引き量が違うため旧~10速のRディレイラーと互換性が無いので使えない。
続きは次回にします
さて、さて、さて、今日の話じゃないけどヒルクライム用の車体もOHが終わって走れるって事で、また姨捨駅の上の千曲川展望公園まで行くことに。
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この前の『ディスクロードと比べてどうなのか?やっぱ車重が軽い方が速いのか?』って所を知りたかった。重量は0.8㎏位リムブレーキの方が軽い。
※車体は同じモデルでリムブレーキとディスクブレーキの違いだけって事はなく、全く別のメーカーなので正直なところ単純な比較にはなりません。
千曲川展望台までのルートはこの前と同じ。篠ノ井橋→千曲川CR→斉の森交差点から姨捨駅方向へ上り→千曲川展望台までのルート。
まず千曲川サイクリングロード。前回と同じ感じで風はほぼ無し。気温は前より低い。
『30㎞/h目安でー』と走り出したが、そんなに踏まない位で35㎞/h目安で巡行出来てしまう。
『乗り慣れてるこっちの方がやっぱ走るんかな?』とか思いながら上りの入り口、斉の森交差点に到着。
上り始めて前回の時にフロントチェーンリングをインナーの落としてたヘアピンに入るけど『あー、やっぱ軽い方が上れるわ…』とアウターのまま上る。(そう思い込んでて上れてるだけなのかもしれないが)
前回と同じ地点と思われる所の数値(あくまで参考までに。だけどスピードは時速2~3㎞/h違う)
途中からは『絶対こっちの方が踏めるわ』と意地になり走る。ここの坂区間、約2.2㎞を走ってタイムは1分半位違う。タイム的には春夏シーズン中のちょっと悪いタイムって所。信号から踏切まで8:34。(自分の目安でいうと、ここの区間を8分30秒以内で走れればヒルクライムレースに出ると大体真ん中より上辺りの順位にはなるんじゃなかろうか?)
前回 ここの坂区間は2LAP目の所(区間距離に50mズレがあるけど)
今回
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姨捨駅前の平坦部で脚を休ませて『じゃあ、この後の勾配がキツイ区間も!』と上り始め。
フロントアウターで上り始めて大体シーズン中と同じとこら辺までアウターで踏んでいけた。中間のヘアピンコーナーの踊り場みたいになってる所で深呼吸して後半の更に勾配がキツくなる区間へ。
ダンシングにして腰浮かせて踏む!!---
が…日陰部分の路面が湿っていて若干霜が残ってるからか塩カルのせいかリアホイールがズリッとホイルスピンしてしまう…
『ありゃ!?』っと力が抜けてしまい、何か緊張の糸が切れてしまったのでそこから展望台まではシッティングになって終了-。。。
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今日は(下りで)止まって写真を。。。路面明らか白いやね…
下り走行は…やっぱディスクの方が絶対に楽。コレは断言できる。
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帰ってきて車体に付いた場合は塩カルを落とすのを忘れずに拭いてやる。
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んーーー、まだ『やっぱ軽い方が速い』と決めつけんのは速いと思うのでディスク車の方も条件を揃えられるところは揃えてやってもっと走ってみて乗り方なんかのコツとか分かれば良いんだけど…
『重量だけでなく、グレードの違いによる差は自分でも体感できるのか?』ってのも今回の車体比較の目的でもあるんで、『このディスク車をリムブレーキより速くする』ってのはおそらく無理なんだよなぁ…
先週は『警報級な大雪になるかも』と天気予報で言ってたがそうはならず、それどころか気温高めで雨が降ったりしてスキー場の下の方のゲレンデは雪解けが凄く、地面が見えまくってた。
『これは暫く滑れないかも…』と心配したが、戸狩とかは連日降雪になり一気に積雪量がアップ!良かった良かった…(また気温上がって溶けなきゃいいが)
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県境の方は徐々にではあるけど積雪も増えてきているが、市街地は雪は無いのでこっちの車体も例年より早くOHして走行準備に。
ハンドルは交換するけど他の部分はパーツ交換無しの予定なので各部外して清掃とかして摩耗、破損が無ければ再組付け。
ってか、去年(2019年)のロードは練習抜きでレースで走った距離っていうと栂池サイクルクラシックの17.1㎞と雨天で短縮になったツール・ド・美ヶ原の4.7㎞の合計距離21.8㎞しか本番は走ってない。練習もマウンテンの走行距離が増えたり(別にマウンテンのレース出た訳じゃないが)、8月に骨折して入院後はほとんどロードは距離乗れずにシクロクロスのシーズンINした為、ロードの走行距離自体は例年に比べ少なかった。
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シフトレバーを外してワイヤー類を外す。インナーワイヤーは日泉ケーブルのSP31を使っていたがワイヤーのタイコの近くの所、シフトレバーの中で90度曲がるワイヤーにとって負担がかかる所でもそんなにワイヤーの曲がりが無いように思える。(写真はシフト操作が多い右レバー)普通のステンシフトワイヤーは交換の時はもっと曲がりグセが付いてた気がする。
インナーワイヤーは使えそうなんで、ハンドル交換するとシフトワイヤーの長さが足りなくはなるが、今まで使ってた後ろ用のワイヤーを前用にして再利用で。(ブレーキワイヤーも)
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去年はアウターワイヤーは黒だったけど、今年は赤(ニッセンのアウターではなく別の余ってたのが有った)で。
去年
今年
ブレーキ、シフトとも機械式な為、ケーブルを2本ともハンドルに内装すると取り回しが厳しいのでブレーキは内装、シフトは外通しで。あとは油圧の時と同じ感じで組立。
ブレーキ、シフトとも機械式な為、ケーブルを2本ともハンドルに内装すると取り回しが厳しいのでブレーキは内装、シフトは外通しで。あとは油圧の時と同じ感じで組立。
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…それでも今週辺りから『今シーズン一番の寒波』が来るとか天気予報で言ってんのね…降るのはスキー場で…
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グラインデューロの2020年大会が
信越エリアにて5月23日(土)に開催決定。
信越エリアにて5月23日(土)に開催決定。
年間6戦のGRINDURO 世界シリーズ戦の開幕戦が日本だそうです。
エントリー、コース等詳細はまだこれからみたいだけど、コースは去年走る予定だったコース(台風で距離短縮になった)をリベンジすれば良いんじゃないの?なんて。。。
シリーズチャンピオンもあるらしいですが、そんな世界中を転戦するような豪華な生活してみたいもんだ…