長野は雲が多めだったけど天気予報は晴れだったので、ツール・ド・美ヶ原のコースの練習へ出発。
高速の麻績を過ぎると日差しが強くなってきた…
8:30頃松本球場前スタート。気温25℃、服装は半袖ジャージに夏用ロングビブ、指切りグローブの装備

去年のレース以来だったけど、やっぱり最初っからキツイ。。。
写真は一番勾配がキツイ所から先を撮ったけど、路面が白コンクリ?舗装されていた。このちょっと先も奇麗に舗装されていたので上り側は走りやすかった。
…だからって当然斜度が緩くなってるわけはないけど!
結構、他にも走ってる人が居て、ロードの人で20人~位とマウンテンの団体さん10人位が上ってた。
後半になってくるとまだ先週の疲れが残ってるようで、心拍、呼吸は余裕があるのに足が重く回らない状態に。1:30位かかってゴール。
走りきってゴールの自販機で買って飲む飲み物が相変わらず美味ぇ―!!

まだ周りは笹だらけでレンゲツツジのオレンジ色は無し。放牧の牛の写真を撮りたかったが、遥か彼方の遠い所にしかいない…
ゴール地点の気温は20℃、途中の一番低い時で15℃というデータ。下りの服装はウインドブレーカー追加のみ。
下り路面は結構荒れてるのでスピード注意で。
高速の麻績を過ぎると日差しが強くなってきた…
8:30頃松本球場前スタート。気温25℃、服装は半袖ジャージに夏用ロングビブ、指切りグローブの装備
去年のレース以来だったけど、やっぱり最初っからキツイ。。。
写真は一番勾配がキツイ所から先を撮ったけど、路面が白コンクリ?舗装されていた。このちょっと先も奇麗に舗装されていたので上り側は走りやすかった。
…だからって当然斜度が緩くなってるわけはないけど!
結構、他にも走ってる人が居て、ロードの人で20人~位とマウンテンの団体さん10人位が上ってた。
後半になってくるとまだ先週の疲れが残ってるようで、心拍、呼吸は余裕があるのに足が重く回らない状態に。1:30位かかってゴール。
走りきってゴールの自販機で買って飲む飲み物が相変わらず美味ぇ―!!
まだ周りは笹だらけでレンゲツツジのオレンジ色は無し。放牧の牛の写真を撮りたかったが、遥か彼方の遠い所にしかいない…
ゴール地点の気温は20℃、途中の一番低い時で15℃というデータ。下りの服装はウインドブレーカー追加のみ。
下り路面は結構荒れてるのでスピード注意で。
タグ :美ヶ原
車坂から一週間過ぎ、次は6月末のツール・ド・美ヶ原。

いつもコースを覚えていないのでMAPを作ってそれを見て走ってる。
ナビだと傾斜がどうなってるかまでは出ないので。。。
明日、天気が良くて時間が取れれば上ってみる予定。
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ジロ・デ・イタリアも総合を誰が獲るか最後までもつれそうな感じに。
タグ :美ヶ原
いよいよレース当日。
よく晴れ、朝は5時半頃に現地について寝てたんですけど、気温が14℃で肌寒いと思っていたのが、7時過ぎて日が当たると一気に気温が上がりだし、ローラー台でアップしてるともう暑かった。(レース中はサイコンの温度計で平均30℃)
スタート前20分位。はるか前方にスタートの白い横断幕が。雲が無いから暑い!
今日は各地で自転車イベントが重なっている為参加人数は少な目。
7月の最終辺りで開催してくれれば参加者が一気に増えると思うけど…
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で、レースはというと、結果は満足してるけど、内容はイマイチ。
順位は総合でも年代別でもなんとか20%以内に入り、タイムも「55分切れれば…」の目標も達成。
しかし後半で右ふくらはぎがつり始め、周りにはなんとかついていけたものの、勝負をかけようとした残り2km地点、勾配が緩くなる所でペース上げてダンシングしようとしたら「ピキッ」と右足終了―。ダンシング封印。
最終コーナーの後スパートしようとしたら、左ふくらはぎと右太ももも終了―。ゴールまでただ回すだけに…
周りと競りながらで、中間地点までは22分半ばだっただけに後半は呼吸も余裕があったのに力が出し切れず、残念。。。
まぁ、次への課題と目標が出来たって事にする。
ゴールのホテル前駐車場 上空には雲無し。
次は美ヶ原。今年もチャリダーのあの人には負けん!
タグ :車坂峠ヒルクライム
昨夜から雨が降ってましたが、止んでこれで天気は回復に向かうか。
本番前に雨が降って、本番までに地面が乾くなら路面の砂埃が流れてくれて走りやすくなるってもんだ。路肩寄りと車の轍で凹んでる所は逆に砂埃が溜まるから走っちゃダメだけど。
本番前の車体整備で確認しておく事の追加事項でサイコンのセンサーの方の電池交換を。サイコン本体の方は画面に表示されたりするけど、センサーの方は表示されないだろうから一応確認、交換を。
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別件で美ヶ原のエントリー締め切りが間近ってことで記事になってた。
http://www.cyclowired.jp/lifenews/node/231696
写真は天候が良かった2015年のを使ってた。納得
美ヶ原を足を着かずに走り切れれば、どこのヒルクライムレースでも完走出来るのでは?と自分は思ってるので、「自分自身がどれだけ走れるのか?」を知りたい人は是非出てみて下さい。
初めてだと最初の4㎞走っただけで口の中が血の味がするかもしれませんが…
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プロのレースの話ですが、ジロをJスポでやってないので同時開催のツアー・オブ・カリフォルニアを放送してるけど、(いつもはヨーロッパレースだと夜の放送だけど、アメリカ開催なので朝に放送してる)金星あったようで。よく走った!
390号と聖方面(千曲展望台)へ
390号の舗装工事は終了していました。
交通誘導のおっちゃん、工事中は上ってる自転車を優先的に通してくれてありがとう。
動きやすい薄手ウェア、涼しい気温、工事個所無し、本番用のタイヤ、ホイールと条件が良かったのでループ橋過ぎまでで16分切ってた。
そのままUターンして403号から姨捨駅前を通っていつもの坂へ。こっちも結構踏めた。
本番前に悪あがきを。。。
タグ :聖
車坂峠ヒルクライムまであと一週間。車体整備はもう終わり。あとはレース前々日辺りにチェーンメンテをやる位。あとは当日の天気が良ければ、といったところ。週間天気予報だと今のところ日曜日は雨はなさそうな感じ。
自分は一度レースボトルを忘れた事があります。。。前日の練習で使った後、台所で洗って乾かしてて、そのまま積み忘れという…レース会場に出店が出ていたので現地で購入してそれで済みましたが…
それ以後は自分で荷物のチェックシート作って、積み込み準備するようにしてます。
レース当日は仮設トイレをメイン会場など置いてくれる事が多いですが、「開会式の集合の時にトイレに行けばいいや」と思って集合場所に行くと、例外なくトイレ待ちの大行列になってます。20分待ちとかわりと普通です。(ビブタイツだから時間かかるのよ。)「レーススタート直前に行こう」なんて考えだと、最悪トイレに行けずにスタート時間に!なんて事も。
-------------------------
集合場所には各クラス別に並んで待機するようになっていますが、早い者勝ちで早く前の方に並んでいた方がスタートで有利。という事はありません。※後で理由を書きます。(初参加でいきなりチャンピオンクラスにエントリーする強者はいない前提で書いていきますが)
開会式が終わったらヒルクライムレースだと各クラス別に数分おきにスタートとなります。自分のクラスのスタート時間が近くなると待機場所からスタート地点へ移動するのですが、移動前にサイコンのセンサーがちゃんと送受信するかの動作確認をやっといた方がいいです。ワイヤレス方式だと個別のセンサーでペアになっていて混線しにくいはずなんですが、乗鞍とかで周りに何千人とか居るとどうも受信しにくくなる時があります。
また、この時も早くスタート地点へ移動した方がスタートで有利。ということはありません。まだあわてるような時間じゃない
いよいよスタートですが、タイム計測は陸上競技であるような号砲が鳴ったら全員一斉に計測開始、ではありません。(※チャンピオンクラスで例外あり。あと岐阜乗鞍も)「後ろからスタートしたからスタートラインまで○○秒ロスした」、みたいな感じがするかもしれませんが、ヒルクライムレースでは案内の用紙などに「タイム計測はネットタイム方式です」みたいなのが書いてあるはず。このネットタイム計測方式の為、焦ってスタートポジションを取らなくてもいいんです。むしろ遅くスタートした方が有利?かも。
スタートのラインの数メートル先の地面に(多分、黒かグリーンの)マットが敷いてあるので、そこを自分(の計測器)が通過したら自分のタイム計測が始まります。なので最前列からロケットスタートで先頭で3秒で通過しようが、一番最後で2分かかってようが計測開始地点通過までにかかっている時間は測っていないのでタイム差になりません。
(しかしながらTV収録とかある時はロケットスタートすればTVに映るかも)
※サイコンをオート計測モードにしていると、車輪が動き始めたら計測が始まる為、計測開始地点までの距離とタイム分が公式記録とは誤差が出てしまうので、マニュアル計測にした方が正確になります。
極端な話、スタートの号砲が鳴ってから少し止まってても問題ありません。(実際に記念撮影してからスタートしてる人や膝の屈伸やってからスタートしてる人が居る位)
前にも書きましたが、焦ってスタートしようとしてペダルをキャッチミスしていきなり転倒。ってのを自分の目の前でやってる人を見ているので、自分は一回深呼吸して前の人が動き出してからゆっくりペダルはめてスタートするようにしてます。
※とはいえあまりゆっくりしすぎると後ろの組のスタートの妨げになりますので。
スタート前で殺気立ってますし。。。
スタートの号砲が鳴って、みんな一斉にビンディングペダルはめる「バン、バチン」て音を聞くとレースらしく結構テンション上がりますよ
レース当日のお話として、まずは荷物の積み忘れに注意。
自分は一度レースボトルを忘れた事があります。。。前日の練習で使った後、台所で洗って乾かしてて、そのまま積み忘れという…レース会場に出店が出ていたので現地で購入してそれで済みましたが…
それ以後は自分で荷物のチェックシート作って、積み込み準備するようにしてます。
とりあえず参加証を忘れずに。
で、現地に着いたらもうこれです。
トイレは行ける時に早めに行っとけ
レース当日は仮設トイレをメイン会場など置いてくれる事が多いですが、「開会式の集合の時にトイレに行けばいいや」と思って集合場所に行くと、例外なくトイレ待ちの大行列になってます。20分待ちとかわりと普通です。(ビブタイツだから時間かかるのよ。)「レーススタート直前に行こう」なんて考えだと、最悪トイレに行けずにスタート時間に!なんて事も。
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集合場所には各クラス別に並んで待機するようになっていますが、早い者勝ちで早く前の方に並んでいた方がスタートで有利。という事はありません。※後で理由を書きます。(初参加でいきなりチャンピオンクラスにエントリーする強者はいない前提で書いていきますが)
開会式が終わったらヒルクライムレースだと各クラス別に数分おきにスタートとなります。自分のクラスのスタート時間が近くなると待機場所からスタート地点へ移動するのですが、移動前にサイコンのセンサーがちゃんと送受信するかの動作確認をやっといた方がいいです。ワイヤレス方式だと個別のセンサーでペアになっていて混線しにくいはずなんですが、乗鞍とかで周りに何千人とか居るとどうも受信しにくくなる時があります。
また、この時も早くスタート地点へ移動した方がスタートで有利。ということはありません。まだあわてるような時間じゃない
いよいよスタートですが、タイム計測は陸上競技であるような号砲が鳴ったら全員一斉に計測開始、ではありません。(※チャンピオンクラスで例外あり。あと岐阜乗鞍も)「後ろからスタートしたからスタートラインまで○○秒ロスした」、みたいな感じがするかもしれませんが、ヒルクライムレースでは案内の用紙などに「タイム計測はネットタイム方式です」みたいなのが書いてあるはず。このネットタイム計測方式の為、焦ってスタートポジションを取らなくてもいいんです。むしろ遅くスタートした方が有利?かも。
ネットタイム計測方式は。。。
スタートのラインの数メートル先の地面に(多分、黒かグリーンの)マットが敷いてあるので、そこを自分(の計測器)が通過したら自分のタイム計測が始まります。なので最前列からロケットスタートで先頭で3秒で通過しようが、一番最後で2分かかってようが計測開始地点通過までにかかっている時間は測っていないのでタイム差になりません。
(しかしながらTV収録とかある時はロケットスタートすればTVに映るかも)
※サイコンをオート計測モードにしていると、車輪が動き始めたら計測が始まる為、計測開始地点までの距離とタイム分が公式記録とは誤差が出てしまうので、マニュアル計測にした方が正確になります。
極端な話、スタートの号砲が鳴ってから少し止まってても問題ありません。(実際に記念撮影してからスタートしてる人や膝の屈伸やってからスタートしてる人が居る位)
前にも書きましたが、焦ってスタートしようとしてペダルをキャッチミスしていきなり転倒。ってのを自分の目の前でやってる人を見ているので、自分は一回深呼吸して前の人が動き出してからゆっくりペダルはめてスタートするようにしてます。
※とはいえあまりゆっくりしすぎると後ろの組のスタートの妨げになりますので。
スタート前で殺気立ってますし。。。
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スタートの号砲が鳴って、みんな一斉にビンディングペダルはめる「バン、バチン」て音を聞くとレースらしく結構テンション上がりますよ
タグ :雑談
朝練習走行する自分にとっては、上ってる時は涼しく、下りの時には気温が上がってきて冷え過ぎず。のいい時期になりました。
今朝は茶臼山へ行きました。茶臼山は家から近いのですが、いつも春頃までは上り車線で道路工事をやっている事が多く、今年もやっていたので来ていませんでした。(グーグルマップにも完全には載ってない南側の坂(約1.2kmを反復で)を春先に上ってましたが)

スタートは技術専門学校先の火の見やぐらから頂上の信里小学校前までの約5.5km。
途中の動物園前でラップし、頂上へ。 ※朝は学生さんの送迎バスや通勤、農作業の方の車が多いので注意。
上りきったら足を休ませながら下り、村山(国道19号)方向へ。19号の信号の手前にJAの支所があるのでそこでUターンして上り。雲が無ければ山が良く見えるポイントが有るけど、今日は曇ってて見えず。

北側は約6.5kmですがちょこちょことアップダウンがあり、傾斜がキツイ所もあり。と、こういうコースはツール・ド・美ヶ原の中間の練習になります。ツール・ド・美ヶ原も中間はつづら折れだけでなく、わずかな平坦や下り、フロントアウターに入る位の下り個所などあるので、そういう所でサボらず踏ん張る!
動物園側は長野市出身の現プロの人が火の見やぐらからさらに300mほど後方の7-11交差点からスタートして14分だっていう…
当然、本番機材じゃ無く、本気でもないだろうし、どんだけ…
今朝は茶臼山へ行きました。茶臼山は家から近いのですが、いつも春頃までは上り車線で道路工事をやっている事が多く、今年もやっていたので来ていませんでした。(グーグルマップにも完全には載ってない南側の坂(約1.2kmを反復で)を春先に上ってましたが)
スタートは技術専門学校先の火の見やぐらから頂上の信里小学校前までの約5.5km。
途中の動物園前でラップし、頂上へ。 ※朝は学生さんの送迎バスや通勤、農作業の方の車が多いので注意。
上りきったら足を休ませながら下り、村山(国道19号)方向へ。19号の信号の手前にJAの支所があるのでそこでUターンして上り。雲が無ければ山が良く見えるポイントが有るけど、今日は曇ってて見えず。

北側は約6.5kmですがちょこちょことアップダウンがあり、傾斜がキツイ所もあり。と、こういうコースはツール・ド・美ヶ原の中間の練習になります。ツール・ド・美ヶ原も中間はつづら折れだけでなく、わずかな平坦や下り、フロントアウターに入る位の下り個所などあるので、そういう所でサボらず踏ん張る!
動物園側は長野市出身の現プロの人が火の見やぐらからさらに300mほど後方の7-11交差点からスタートして14分だっていう…
当然、本番機材じゃ無く、本気でもないだろうし、どんだけ…
タグ :練習
ヒルクライムレースはほとんどが日曜日に開催の為、前日の土曜日から受付が始まります。(土曜日と日曜日の2日間やるイベントも有ったりもしますが)
「レース当日の受付は不可」というイベントも有りますのでその場合は前泊(「現地の宿泊施設等でお金を使ってね。」という大人のゴニョゴニョ)が必要な時も有りますので宿等の手配を。
前日に現地入りが無理な場合は代理受付が可能な場合も有ります。『前日に受付に行く人に自分の分の参加証を渡しておき、受付をしてもらう』で済ませる事も出来ます。
●代理でも自分が受付にいく時でも参加証、整備申告書等を忘れないように
※受付にレースで使う自転車を持っていかなければならない場合もあります。(岐阜乗鞍がそう。受付時に計測器を車体フロントフォークに取り付け、正常に動作するかチェックします。)
受付を済ませると大抵大きな袋を渡されるので、リュックを背負っていったが方が楽。
受付会場には色々なブース(出店)が出ていて、掘り出し物が有ったりする(ウェアとかタイヤとか格安だったり)ので、お金を持って行った方がいいかも。
ほかにも試乗車を出しているメーカーもあるので100万円~クラスの車体の試乗なんかも出来るので、乗りたい人はヘルメット、グローブ持参で。(べダルはフラットペダルだったり、ペダルを持っていけば換えてくれたり)
受付で渡される袋の中身は。。。
1・大会パンフレットや観光案内やお土産、タオルなどの参加賞
2・ウェアに付けるゼッケン1~2枚
3・ゼッケンを止めるための安全ピン
4・自転車用のゼッケン
5・荷札
6・タイム計測機 などです
2から6の付属品については説明書も付いていますが、ここでも順に説明します。
●2のゼッケンは最近は耐水の紙で出来たゼッケンですが、ウェアの後ろや横に●3の安全ピンで取り付けます。あまりピッタリ取り付けると紙製のため破れやすいので少し緩めに取付を。
●4の車体用のゼッケンはハンドルに取り付けるタイプのものが最近は多いです。(ロードレースみたいにシートポスト付近に付けるヤツがホントはカッコいいと思うんですが、やっぱり正面からゼッケンが確認しやすい為か)
※車体用だけでなくヘルメットの前面に貼るシールタイプを使う所も有ります。
●5の荷札ですが、レース当日のスタート前に防寒着等を入れたリュックなどを一つ預ける事が出来ます。そのリュックに自分のゼッケンNoと名前を書いた荷札を付けて預け、レーススタッフの方がゴール地点まで運んでくれ、ゴール後の頂上で受取る事が出来るようになっています。
●6のタイム計測機ですが、足首に巻くベロクロタイプとフロントフォークに取り付けるタイプが有ります。
○荷札に名前を書く為の油性マジックペン
○予備の安全ピン、タイラップ
○タイラップをカットする為のニッパー
○紙ゼッケンが破れた時に補修する用のセロハンテープ
※タイラップはフロントフォークに計測器を付ける時に受付の袋に入っていますが、付け直したりする時用
この準備する時にやっといた方がいいのは、足首に巻くタイプの計測器の時は車体のトップチューブに忘れないように巻いておく。です。
過去に2回見ましたが、レース当日に足首に巻き忘れて焦ってる人を見ています。一人はまだ時間が有ったので取りに行けたようですが、一人はスタート2分前だった為間に合わずDNS(DNS=Do Not Start 『レース出走せず』の棄権扱い。タイムが計測できないので)となったようです。(その人はそのまま走ってましたが。。。自分ならヘコんでとても走れそうにない)
受付が終わると特にする事が無くなりますが、現地コースでの試走練習はやらないで下さい。(禁止事項になっているはずです)コースで事故が有ったりするとレース中止の可能性があります。損害賠償を請求されてもおかしくないレベルの違反行為です。
車中泊のグループの人も居てBBQとかやってる人達も居ますが(火気使用禁止の場合有り)レース当日は朝4時、5時の起床の為、夜遅くまで盛り上がって周りの迷惑にならないようほどほどに。
「レース当日の受付は不可」というイベントも有りますのでその場合は前泊(
前日に現地入りが無理な場合は代理受付が可能な場合も有ります。『前日に受付に行く人に自分の分の参加証を渡しておき、受付をしてもらう』で済ませる事も出来ます。
●代理でも自分が受付にいく時でも参加証、整備申告書等を忘れないように
※受付にレースで使う自転車を持っていかなければならない場合もあります。(岐阜乗鞍がそう。受付時に計測器を車体フロントフォークに取り付け、正常に動作するかチェックします。)
受付を済ませると大抵大きな袋を渡されるので、リュックを背負っていったが方が楽。
受付会場には色々なブース(出店)が出ていて、掘り出し物が有ったりする(ウェアとかタイヤとか格安だったり)ので、お金を持って行った方がいいかも。
ほかにも試乗車を出しているメーカーもあるので100万円~クラスの車体の試乗なんかも出来るので、乗りたい人はヘルメット、グローブ持参で。(べダルはフラットペダルだったり、ペダルを持っていけば換えてくれたり)
受付で渡される袋の中身は。。。
1・大会パンフレットや観光案内やお土産、タオルなどの参加賞
2・ウェアに付けるゼッケン1~2枚
3・ゼッケンを止めるための安全ピン
4・自転車用のゼッケン
5・荷札
6・タイム計測機 などです
2から6の付属品については説明書も付いていますが、ここでも順に説明します。
●2のゼッケンは最近は耐水の紙で出来たゼッケンですが、ウェアの後ろや横に●3の安全ピンで取り付けます。あまりピッタリ取り付けると紙製のため破れやすいので少し緩めに取付を。
●4の車体用のゼッケンはハンドルに取り付けるタイプのものが最近は多いです。(ロードレースみたいにシートポスト付近に付けるヤツがホントはカッコいいと思うんですが、やっぱり正面からゼッケンが確認しやすい為か)
※車体用だけでなくヘルメットの前面に貼るシールタイプを使う所も有ります。
●5の荷札ですが、レース当日のスタート前に防寒着等を入れたリュックなどを一つ預ける事が出来ます。そのリュックに自分のゼッケンNoと名前を書いた荷札を付けて預け、レーススタッフの方がゴール地点まで運んでくれ、ゴール後の頂上で受取る事が出来るようになっています。
●6のタイム計測機ですが、足首に巻くベロクロタイプとフロントフォークに取り付けるタイプが有ります。
※レースに持っていくと便利なのが
○荷札に名前を書く為の油性マジックペン
○予備の安全ピン、タイラップ
○タイラップをカットする為のニッパー
○紙ゼッケンが破れた時に補修する用のセロハンテープ
※タイラップはフロントフォークに計測器を付ける時に受付の袋に入っていますが、付け直したりする時用
この準備する時にやっといた方がいいのは、足首に巻くタイプの計測器の時は車体のトップチューブに忘れないように巻いておく。です。
過去に2回見ましたが、レース当日に足首に巻き忘れて焦ってる人を見ています。一人はまだ時間が有ったので取りに行けたようですが、一人はスタート2分前だった為間に合わずDNS(DNS=Do Not Start 『レース出走せず』の棄権扱い。タイムが計測できないので)となったようです。(その人はそのまま走ってましたが。。。自分ならヘコんでとても走れそうにない)
受付が終わると特にする事が無くなりますが、現地コースでの試走練習はやらないで下さい。(禁止事項になっているはずです)コースで事故が有ったりするとレース中止の可能性があります。損害賠償を請求されてもおかしくないレベルの違反行為です。
車中泊のグループの人も居てBBQとかやってる人達も居ますが(火気使用禁止の場合有り)レース当日は朝4時、5時の起床の為、夜遅くまで盛り上がって周りの迷惑にならないようほどほどに。
GW明けての半日休みで車坂峠まで行く時間は無かったので、浅川ループコースへ練習に(現地までは車載で)

さすがにGW明け平日の午後ってことで(自転車は)誰も居ない…

GS横のゴルフ場案内の看板からスタート、ゴールはT字の標識までの約10.5㎞
今日は昼頃から風が強く、飯綱も走り始めは吹き下ろしの向かい風。それでいて走り始めの気温が34℃もあるという…
常連の方には言うまでもない事ですが、
トンネル内は涼しいが、抜けると無風でもう暑い!
タイム的には浅川ループの倍が乗鞍の目安ということでやっぱり自分はそれ位。40分切る目安は2つ目のループの先、登坂車線の始まる所までで20分切る事かと。
…しかし、ここを~30分とかアウター縛りで上るとか聞きましたがマジっすか…
追記
昨日は車坂峠へ練習に行ったのですが、サイコンのボタン押し忘れ?でログ不明瞭という…(前回より2、3分は速かった。はず。。。)
また、自分がフレームを購入したショップの方達で練習に来ていましたが、店長さんが居るのか解らなかった為、いきなりな声かけもどうかと思い挨拶なしでした。自分が下ってる時にすれ違ったかと思いますが…この場を借りて「このフレームで良かったです。シート周りの振動吸収性は乗って体感できる位快適です」と、伝えさせて頂きます。
さすがにGW明け平日の午後ってことで(自転車は)誰も居ない…
GS横のゴルフ場案内の看板からスタート、ゴールはT字の標識までの約10.5㎞
今日は昼頃から風が強く、飯綱も走り始めは吹き下ろしの向かい風。それでいて走り始めの気温が34℃もあるという…
常連の方には言うまでもない事ですが、
途中にトンネルが2本有るので、ライト必須です。テールも電池内蔵で光る物推奨
トンネル内は涼しいが、抜けると無風でもう暑い!
タイム的には浅川ループの倍が乗鞍の目安ということでやっぱり自分はそれ位。40分切る目安は2つ目のループの先、登坂車線の始まる所までで20分切る事かと。
…しかし、ここを~30分とかアウター縛りで上るとか聞きましたがマジっすか…
追記
昨日は車坂峠へ練習に行ったのですが、サイコンのボタン押し忘れ?でログ不明瞭という…(前回より2、3分は速かった。はず。。。)
また、自分がフレームを購入したショップの方達で練習に来ていましたが、店長さんが居るのか解らなかった為、いきなりな声かけもどうかと思い挨拶なしでした。自分が下ってる時にすれ違ったかと思いますが…この場を借りて「このフレームで良かったです。シート周りの振動吸収性は乗って体感できる位快適です」と、伝えさせて頂きます。