さて、さて、さて、シクロクロス上山田ラウンドが終了して、地震が来て、雪が降ってってのが落ち着いた所でパーツ換装。
『油圧STIレバーで11s』というのは急にやろうと思っていたわけではなく、今年の初め位から考えてはいた。
しかし、なんせSTIレバーがお高いので、とても新品は買えそうになかったんでのんびり中古を探していたところ最近になって見つかった(まだ油圧レバーはタマ数が少ないので時間がかかった)ので部品がほぼ集まったので組換え作業にとりかかり。

ブレーキホースはSM-BH-90を選択。シクロクロスの周回走行だとほとんどSTIはブラケット握りで、下ハンは持たないのでブラケット握りでのブレーキタッチを固くしたかったため。・・・とはいっても標準ホースのSM-BH59のブレーキタッチがどんなもんだかほとんど知らないのだけれども。。。
ブレーキホースの組み立て作業自体はオートバイの方で自分のバイクのは結構な数を組んでいるのでイケるだろうと。
(リッターマシンを売って自転車のフレーム(今のヒルクライム用)に化けた。家の者はかなり呆れていた)

ただ、DM(シマノの作業マニュアル)見ながら作業していたが、『ホースにコネクティングボルト、オリーブをセットしてホースを1mm出してコネクティングインサートをホース内に打ち込む~』の ↓ の所

『打ち込んだ後でもオリーブ動かせるじゃんさ・・・』 1mm測ったのに・・・無意味。
※この画像ではイメージとしてSM-BH-59用のコネクティングインサートを使っています。SM-BH-59とSM-BH-90はホース内径が違う為、ホースに打ち込むコネクティングインサートは色、サイズが異なり互換性がありません。
一度仮組み時でエア抜きしてオイルにじみが無いか確認した後、バーテープ巻き。
バーテープはとりあえず再利用で。。。

ブレーキレバーを握った状態でタイラップで固定して、自転車を立ててマスターシリンダーの注油口を上にして一晩放置。(オートバイでレバー握り放置をやっておくとマスターシリンダー(ブレーキオイル給油口)の方に気泡が上ってきて少し気泡が抜ける。自転車の油圧のピストン構造がオートバイと同じかは解らんのだけれども…仮組みの時もやったが…)

交換したあと測ったら多少軽量化されて車重が10kg切ってた。(保安部品等無しの本番状態で)

ちなみに今まで使っていた10s 105レバー(ST5600 手前)と交換したST-RS685の形状比較。

やはり上方向はオイルタンクが有る為685の方が高くなる。また、キャリパーブレーキの6800レバーもそうだけれど、白マル部の形状が違う為、10mmほど5600よりブラケット握りポジションが遠くなる。
で、早速乗ってみる。いつものダートへ行ったが、軽く外周を走行。路面コンディションは霜でガチガチ。
※ディスクローターは変更せずシマノの160mm SM-RT66だったか。キャリパーはポストマウントのBR-RS785。(MTBのキャリパーってロードと互換あるんだろうか?)
●第一印象。やっぱり『カチッ』としたブレーキタッチ。
機械式ディスクだとブレーキを握った後にワイヤーが伸びる?『グニグニ』とレバーが引ける感触があるが、油圧だと『グッ』と握るとほぼ動かない。特にブレーキホースの短い前側。(レバーの剛性やキャリパーのグレードの違いとかも有るんだろうけど)機械式の『グニグニ』感が自分は嫌いだったのでこのタッチは良いかも。
ブラケット持ちポジションでも強いブレーキがイケる。ホース変えて正解か?腕に力が入らずたしかに長距離でも疲れにくそう。
しかしその反面、下ハンだとやはり効きがいい(コントロール幅が狭い)のでパニックブレーキはすぐ車輪ロックでスライディングか前転するんじゃなかろうか…人差し指1本で十分か?
ただ、自分には6800アルテのレバー、キャリパーブレーキのワイヤーブレーキのタッチ(ヒルクライム用の車体の方がこの仕様)も結構カッチリ固いと思うし(ワイヤーの伸びの感触は僅かに在るが)、ドライ路面でブレーキパッドが乾いてれば効きも同等かな?と。また、キャリパーブレーキは走りながらでもアジャスターナットでの微調整は可能だけれども油圧は無理。油圧ピストン式はブレーキパッドが減ってもタッチが変わらないが。(油圧式でもレバーのストローク量や握り始めの遊び量は細いヘキサゴンレンチで調節出来ます。走りながらは無理。というだけ)
転倒などでの破損も、ワイヤー式なら良くはないが、インナーワイヤーが切れてなければとりあえず効くかも。だけど、油圧はホース破損してオイル漏れたらもうブレーキは効かなくなる。交換しない限り直らない。だろうなので、安定して効く反面、長距離で出先で下り途中で落車などのトラブルになったら???とは思う。
あくまで慣らし走行(15㎞位のダート+5㎞位の平坦舗装路)でのインプレですが。(DURAは使った事が無いので解りません。)
慣らし走行で車体に振動が与えられた所でもう一度エア抜き。
(地面が濡れてるのはオイル漏らしたんじゃなくて、洗車後の水滴ね)

あ、スプロケは32-11Tを入れたが、RD-3000GS SORAで11sは無理でした。使えません。横方向への移動量がやはり違うようです。途中で一段飛ばし状態になり、飛ばないようにアジャスターをキツくすると今度は小ギア(TOP方向)に落ちません。
『車坂峠ヒルクライム』が2018年5月20日で開催決定になってた。。。
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『油圧STIレバーで11s』というのは急にやろうと思っていたわけではなく、今年の初め位から考えてはいた。
しかし、なんせSTIレバーがお高いので、とても新品は買えそうになかったんでのんびり中古を探していたところ最近になって見つかった(まだ油圧レバーはタマ数が少ないので時間がかかった)ので部品がほぼ集まったので組換え作業にとりかかり。

ブレーキホースはSM-BH-90を選択。シクロクロスの周回走行だとほとんどSTIはブラケット握りで、下ハンは持たないのでブラケット握りでのブレーキタッチを固くしたかったため。・・・とはいっても標準ホースのSM-BH59のブレーキタッチがどんなもんだかほとんど知らないのだけれども。。。
ブレーキホースの組み立て作業自体はオートバイの方で自分のバイクのは結構な数を組んでいるのでイケるだろうと。
(リッターマシンを売って自転車のフレーム(今のヒルクライム用)に化けた。家の者はかなり呆れていた)

ただ、DM(シマノの作業マニュアル)見ながら作業していたが、『ホースにコネクティングボルト、オリーブをセットしてホースを1mm出してコネクティングインサートをホース内に打ち込む~』の ↓ の所
『打ち込んだ後でもオリーブ動かせるじゃんさ・・・』 1mm測ったのに・・・無意味。
※この画像ではイメージとしてSM-BH-59用のコネクティングインサートを使っています。SM-BH-59とSM-BH-90はホース内径が違う為、ホースに打ち込むコネクティングインサートは色、サイズが異なり互換性がありません。
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一度仮組み時でエア抜きしてオイルにじみが無いか確認した後、バーテープ巻き。
バーテープはとりあえず再利用で。。。
ブレーキレバーを握った状態でタイラップで固定して、自転車を立ててマスターシリンダーの注油口を上にして一晩放置。(オートバイでレバー握り放置をやっておくとマスターシリンダー(ブレーキオイル給油口)の方に気泡が上ってきて少し気泡が抜ける。自転車の油圧のピストン構造がオートバイと同じかは解らんのだけれども…仮組みの時もやったが…)
交換したあと測ったら多少軽量化されて車重が10kg切ってた。(保安部品等無しの本番状態で)
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ちなみに今まで使っていた10s 105レバー(ST5600 手前)と交換したST-RS685の形状比較。

やはり上方向はオイルタンクが有る為685の方が高くなる。また、キャリパーブレーキの6800レバーもそうだけれど、白マル部の形状が違う為、10mmほど5600よりブラケット握りポジションが遠くなる。
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で、早速乗ってみる。いつものダートへ行ったが、軽く外周を走行。路面コンディションは霜でガチガチ。
※ディスクローターは変更せずシマノの160mm SM-RT66だったか。キャリパーはポストマウントのBR-RS785。(MTBのキャリパーってロードと互換あるんだろうか?)
●第一印象。やっぱり『カチッ』としたブレーキタッチ。
機械式ディスクだとブレーキを握った後にワイヤーが伸びる?『グニグニ』とレバーが引ける感触があるが、油圧だと『グッ』と握るとほぼ動かない。特にブレーキホースの短い前側。(レバーの剛性やキャリパーのグレードの違いとかも有るんだろうけど)機械式の『グニグニ』感が自分は嫌いだったのでこのタッチは良いかも。
ブラケット持ちポジションでも強いブレーキがイケる。ホース変えて正解か?腕に力が入らずたしかに長距離でも疲れにくそう。
しかしその反面、下ハンだとやはり効きがいい(コントロール幅が狭い)のでパニックブレーキはすぐ車輪ロックでスライディングか前転するんじゃなかろうか…人差し指1本で十分か?
ただ、自分には6800アルテのレバー、キャリパーブレーキのワイヤーブレーキのタッチ(ヒルクライム用の車体の方がこの仕様)も結構カッチリ固いと思うし(ワイヤーの伸びの感触は僅かに在るが)、ドライ路面でブレーキパッドが乾いてれば効きも同等かな?と。また、キャリパーブレーキは走りながらでもアジャスターナットでの微調整は可能だけれども油圧は無理。油圧ピストン式はブレーキパッドが減ってもタッチが変わらないが。(油圧式でもレバーのストローク量や握り始めの遊び量は細いヘキサゴンレンチで調節出来ます。走りながらは無理。というだけ)
転倒などでの破損も、ワイヤー式なら良くはないが、インナーワイヤーが切れてなければとりあえず効くかも。だけど、油圧はホース破損してオイル漏れたらもうブレーキは効かなくなる。交換しない限り直らない。だろうなので、安定して効く反面、長距離で出先で下り途中で落車などのトラブルになったら???とは思う。
あくまで慣らし走行(15㎞位のダート+5㎞位の平坦舗装路)でのインプレですが。(DURAは使った事が無いので解りません。)
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慣らし走行で車体に振動が与えられた所でもう一度エア抜き。
(地面が濡れてるのはオイル漏らしたんじゃなくて、洗車後の水滴ね)
あ、スプロケは32-11Tを入れたが、RD-3000GS SORAで11sは無理でした。使えません。横方向への移動量がやはり違うようです。途中で一段飛ばし状態になり、飛ばないようにアジャスターをキツくすると今度は小ギア(TOP方向)に落ちません。
『車坂峠ヒルクライム』が2018年5月20日で開催決定になってた。。。