ホントなら今日は午後から白馬岩岳MTBパークに知り合いと行く予定だったけど、昨日の時点で『長野は午前中は晴れる時間もあるみたいだけど、白馬方面は雨みたいだから今回は止めとくか…』で中止に。
今日の天候だと確かに長野市市街地は天気が良かったが、西の山の方は一日中雲がかかってたな。。。
------------------
せっかくもらった一日タダ券。午後だけ走行で使うにはもったいないから午後だけなら回数券を購入するか…

------------------
ツール・ド・フランス 2019も第6ステージまで終了。内容濃い1週間だった。
いつもなら第1週目は平坦気味ステージが続くことが多いけど、
〇第1ステージこそは(落車での波乱は有ったが)いつもの平坦ステージだったが、
〇第2ステージのチームTTは上位は秒差で競って、最後の最後でユンボ・ヴィズマが逆転勝利。
〇第3ステージは後半にアップダウンが有るパンチャー向けステージでアラフィリップの強さが出た。
〇第4ステージはきっちりヴィヴィアーニがスプリント勝利。
〇第5ステージは帰ってきた強いサガン。
〇第6ステージ で早くも1級山岳もある山岳ステージ。おそらく選手たちは『第1週のヤマ場ステージ。』と言ってはいたが『出来れば牽制しあうようにして(総合争いに)影響が無い逃げを容認して、今日は自分のチームのアシストを酷使せずに穏便にステージを終わらせたい』って考えだったかもしれないが、そうはならずに最後の上りで総合争い勃発。
各チームの『1番』を背負ったエースばかりが最後に残り、今の調子の良い悪いがかなり出た結果になった。
厳しかったのはクライスヴァイク、ロマン・バルデ、二バリか。
意外と良さそうなのはキンタナ。Live映像で一瞬集団に居ないのかと不安になったがリッチー・ポートも前の方に居たんで一安心。フグルサングもケガの影響が少なそうで一安心。しかし最後の方ではアシストメンバーが全く居なかったのが少し心配。
ティボー・ピノは『地元だからってちょっと飛ばし過ぎじゃね?』って心配になった。
恐ろしく不気味なのは各チームのエースにきっちり着いてきてるエガン・ベルナル。やはり今大会のカギになるかも…
しかし砂埃が舞う未舗装路(ダート)で勾配16%~の坂をロードバイクで上るってどんなんだよ・・・
------------------
最初の1週間でかなりお腹一杯になったが、まだまだこれから激しくなるのか。
(深夜放送のLive映像見てて)寝不足にならんように・・・
(深夜放送のLive映像見てて)寝不足にならんように・・・
タグ :ツール・ド・フランス岩岳