寒い・・・
 結局、金、土曜日に降雪は無く、(それでも『長野市(の山間部)は土曜日に初雪を観測。』となったようだけど。)『もしかしたら今朝は起きたら湿った雪で屋根が真っ白になってるんじゃないか』と思っていたがそれも無かった。
 
 CATVの道路Live映像を見ていると、信州新町や飯綱の方の普光寺の辺では雪が舞っていて、北の方は古間や信濃町ICは白い。もうじき市街地にも来るかねぇ・・・

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 今回はケーブルの処理なんかを。
 ハンドル周りのケーブル取り回しが決まって、フレームにケーブルを入れていくけれど、まずR用のシフトケーブルアジャスターの取付。

 シフトケーブルアジャスターはこの向きで取付て、上側のアウターケーブルとの接続部は熱収縮ホースで防水処理。
 以前にも少し書いたけれど、アジャスターはこの向きの方が防水性能が高いと思う。

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 アジャスターの構造はこんな感じ。(※シフトアジャスターが2個無かったので、この辺の写真のはブレーキケーブル用のアジャスターです。シフト用より太い)
 
 (シマノパーツで)ロードシフトレバー(STIレバー)で機械式のディスクにする場合はケーブル途中の、走っている時でも操作可能な位置にアジャスターを組み込んで下さい。そうしないと停車して工具を使わないと微調整が出来ません。(テクトロとかの機械式ディスクには工具を使わず回せるアジャスターが付いてるのも有ったような?)
 (リムブレーキの)キャリパーブレーキだとブレーキ本体に工具を使わず微調整が出来るアジャスターが付いていますが、ディスクブレーキはホイール中心寄りにブレーキ本体が有るため乗車状態だと手が届かないってのもあります。 



 文字、写真が小さくて見づらいかもしれませんが、



 実際にアジャスター部分をそれぞれの向きで組んで上側を熱収縮ホースで防水処理して、上の方をビニール袋で覆って水を入れてみると違いが有る。


 左の方は水が浸入して下のケーブル内部をつたって水が流れてるが、右側は水の浸入を防いでいる。


 実際にここまで水に浸かるってことは無いけれど、シクロクロスでの走行後は水道で水をジャバジャバかけて洗車するのでアジャスターの向きを変えて組むだけでも防水効果はあるって事で。
 ただ、アジャスター内部のOリングがヘタってると浸水しやすいし、そもそもがこのOリングは防水が第一目的ではないと思うので。緩み防止(カタカタ音防止)と防塵?

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 こういう風にアジャスター本体にかぶせるように熱収縮ホースを取り付けて防水って方法もあるけど。(若干アジャスターの回りが渋くなるが)


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 シフトインナーワイヤーは普通のステンレスワイヤーで組込。純正状態でコストダウンのために鉄のインナーワイヤーで組んであるものは錆びる前に交換しときましょう。錆があった時はアウターワイヤーもセットで交換を。
 今はどこまでバージョンアップしたかはわからないけど(茶色かったり緑色になったりの)、なんとかコーティングしてあるあのケーブルは部品の付属で付いてきた最初だけ使ったが、ケーブルが毛羽立って動きが悪くなるのでその後は使ってない。 
 逆に軽くなるという噂の日泉ケーブルは使ってみたかった。

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 BB下周り。
 ブレーキ、シフトケーブルが一旦BB下付近で車外に出るが、ケーブル出入り口はコーキングして防水(レバー側の上の方も防水処理済)。TCXだとチェーンステー下に(スタンドかサイコンのセンサーを付けるための?)埋め込みナットが2個あったが、それも使わないので塞ぐ。


 BB下の水抜き穴。ここに糸を通す。

糸の結び目には瞬着(瞬間接着剤)を付けて緩みを防止。

 『何のために?』っていうと・・・フレーム内部、BB下に溜まった水を抜けやすくするため。水抜き穴付近の水の表面張力を壊す目的。

一応、糸をつたって水が落ちて来るが、おまじないレベルな事かも・・・

 今回はここまでー


 



  


Posted by Billy Goat at 10:54Comments(0)パーツ・小物シクロクロス